三字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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現在541件の三字熟語を紹介しています。
- ふぶんりつ 不文律 文書や明文化された法律・規則として存在してはいないが、社会や組織、慣習の中で当然のこととして守られている暗黙のルール...
- ふにょい 不如意 物事が思い通りに運ばないこと、または望んでいる状態にならないことを意味する語である。 「如意」は「意のごとし」、つま...
- きんじとう 金字塔 本来はエジプトにあるピラミッド(Pyramid)を指す語で、「金の字の形に似た塔」という意味から漢字で「金字塔」と表...
- ふぎり 不義理 人として守るべき礼儀・義理・恩義などを欠くこと、またはそれを怠ることを意味する。 他人から受けた恩や信頼に報いず、感...
- やそうきょく 夜想曲 英語の "nocturne(ノクターン)" を漢訳・意訳した語で、夜の静けさや情緒を表現した楽曲を指す。 特にピアノ...
- あいでし 相弟子 同じ師匠のもとで学ぶ弟子同士のこと。 武道、芸術、学問などの分野で、同じ師に師事する者たちを指す。 競争しながらも切...
- ふところぐあい 懐具合 金銭の持ち合わせや経済的な状況を表す語である。 もともと「懐ふところ」は着物の胸元にある袋のことで、そこに金品を入れ...
- きゅうせんぽう 急先鋒 物事や運動、議論、戦いなどにおいて、真っ先に立って突き進む者、または最も激しく主張・行動する者を指す言葉である。 「...
- きちょうめん 几帳面 物事をきちんと整理整頓し、細部にわたって正確さや規則を重んじて行動する性質や態度を指す言葉である。 約束や時間、手順...
- いっていじ 一丁字 一つの字という意味で、一つの字も知らない、字が読めない、無学であるということ。 読み書きができない人のこと。 この表...
- もくろみ 目論見 ある計画や企てについて、将来的な展開や結果を見通して立てた考えや構想のことを指す。 一般的には「もくろみが外れる」「...
- ぜんしょうせん 前哨戦 本格的な戦いや勝負が始まる前に行われる、小規模で準備的な戦いを指す言葉である。 もともとは軍事用語であり、戦争におい...
- かりゅうかい 花柳界 芸者屋、遊女屋が集まっている地域を指す名称。 昔の色街は多くの花と柳の木が植えられていたため「花柳界かりゅうかい」と...
- はざかいき 端境期 二つの季節の変わり目や、古い物事と新しい物事の移り変わる間の時期を指す言葉である。 特に農業や漁業、ファッション業界...
- ぜんじょうもん 禅定門 男性の死者に授けられる戒名かいみょうの位の一つ。 仏門に入り剃髪して修行している男女の呼び名から由来している。
- ふせいしゅつ 不世出 世にめったに現れないほど優れた人物や才能のことを指す語である。 「世に出ずることがないほど稀」という意味から、非常に...
- きこうぼん 稀覯本 極めて入手困難で珍しい書物を指す言葉である。 出版部数が少ない、現存数がわずか、または歴史的・学術的価値が高いなどの...
- ちょはっかい 猪八戒 中国の小説『西遊記』に登場する人物で、三蔵法師の弟子の一人である。 もとは天界で天蓬元帥という将軍であったが、罪を犯...
- むいぎょ 無胃魚 胃を持たない魚類の総称である。 魚類の中には消化器官としての胃が退化し、食道から直接腸につながっている種類が存在する...
- にとうりゅう 二刀流 武道、とくに剣術において、両手に一本ずつ刀を持って戦う技法のことを指す。 日本では宮本武蔵がこの技法を大成したことで...
- さおとめ 早乙女 田植に従事する若い女。 古くは植女うえめといい、田の神に奉仕する特定の女性をさした。
- いちにんまえ 一人前 ひとりだけが食べる量のこと。 また、立派な一人の大人のこと。 技術や能力、経験などが十分に備わり、一人で責任を持って...
- だいさんしゃ 第三者 ある事柄や関係において、当事者(第一者・第二者)ではない、直接関与しない他の人物を指す語である。 主に中立的な立場、...
- むしゅみ 無趣味 趣味といえるような楽しみや嗜みを持っていないこと、あるいは物事に対する関心や好奇心が乏しい状態を指す語である。 また...
- かざみどり 風見鶏 屋根の上などに取り付けられ、風向きを知るための道具で、鶏の形をした飾りが付いているものが多い。 風が吹く方向によって...
- むだぼね 無駄骨 努力や苦労が報われず、成果に結びつかなかったことを指す語である。 「骨を折る(=苦労する)」という表現に「無駄」がつ...
- あきないさんねん 商三年 商売を始めて三年は利益が出にくく、忍耐が必要であるという意味。 商売で利益を上げるようになるには三年はかかることから...
- たんじつげつ 短日月 「日月にちげつ」すなわち「日(太陽)」と「月」を合わせて「時」の意味で用い、それが「短い」という形容を受けて、「短い...
- おうだんまく 横断幕 横に長く掲げられる布やビニール製の幕であり、主に標語、スローガン、応援メッセージ、告知、警告などを記載して、公の場に...
- どがいし 度外視 考慮の対象から完全に外すこと、無視することを意味する言葉である。 「度」は「程度」や「配慮」、「外視」は「目を向けな...
- ふでまめ 筆忠実 文章や手紙を書くことにまめで、こまめに書き送る性格や習慣を指す語である。 「筆」は手紙・文筆を表し、「忠実」は誠実・...
- ふでぶしょう 筆不精 手紙や文章を書くことが億劫で、あまり書かない性格や習慣のことを指す語である。 特に、手紙のやりとりが当たり前だった時...
- せしゅうせい 世襲制 地位や職業、権力などを子や子孫に受け継がせる制度のことを指す。 親の地位を子どもがそのまま引き継ぐ仕組みで、王位継承...
- ひとつぶだね 一粒種 親にとってたった一人しかいない子ども、特に一人息子または一人娘のことを指す。 文字通りには「一粒の種」であり、それが...
- むさくい 無作為 意図的に行動したり、特定の基準に従って選んだりすることなく、偶然や自然に任せた状態を指す語である。 統計や調査の分野...
- でたらめ 出鱈目 根拠や道理のない言動、いい加減なこと、でたらめな内容を意味する言葉である。 何の考えもなく適当に言ったり、事実と異な...
- たいこばん 太鼓判 大きい太鼓のような判を押すということから、絶対に確かで間違いのないことを保証するたとえのこと。 または、その行為や意...
- きらぼし 綺羅星 夜空に美しく輝く星々のことを指す言葉であるが、転じて、才能ある人物・著名人・美しいものなどがきらめくように並び立つ様...
- なまはんか 生半可 物事の知識や技術、理解が中途半端で、十分とは言えない状態を指す語である。 よく知らないのに知ったふりをするような態度...
- ひろこうじ 広小路 江戸時代に都市設計の一環として設けられた、幅の広い道路や通りのことである。 特に火除地ひよけちとして、火災の延焼を防...
- あんけんさつ 暗剣殺 最古の占術とされる九星気学の方位の中で、最も凶であり災いをもたらすとされる方位のこと。 占星術や風水の用語で、運気に...
- みじたく 身支度 外出や作業、出勤、就寝などの前に、服装や身なり、持ち物などを整える準備行為を指す言葉である。 「身」は身体・身なりを...
- ふさくい 不作為 当然すべき行為や期待されている行動を意図的に行わないことを指す。 法律や倫理の文脈で多く用いられ、「義務があるにもか...
- すかんぴん 素寒貧 財産も身なりも何もかもが貧しく、非常に貧困な状態を意味する言葉である。 「素」は何も持たないこと、「寒」は寒々しい貧...
- せいじょうき 星条旗 1777年に制定されたアメリカ合衆国の国旗のこと。 青地に白い星を配したカントン(左上の部分)と、赤白13本の横縞で...
- せみしぐれ 蝉時雨 蝉時雨とは、夏に多くの蝉が一斉に鳴くことで、まるで雨が降るかのように周囲に響き渡る蝉の鳴き声のことを指す。 語源は「...
- どんぶりかんじょう 丼勘定 収支や金銭の計算を細かくせず、大ざっぱに済ませてしまうことを指す言葉である。 商売や会計などで、帳簿や計算を正確に行...
- つけやきば 付焼刃 一時的に身につけた知識や技能であり、表面的には役に立ちそうに見えても、実際には応用が利かず、すぐに限界が露呈すること...
- ばんぐせつ 万愚節 4月1日の「エイプリルフール」を指す言葉である。 西洋由来の風習で、この日は冗談や軽い嘘をついてもよいとされ、人をか...
- ぶさいく 不細工 主に外見や物の形・出来栄えが整っていないこと、または見た目が美しくないことを表す言葉である。 人に対して使う場合は、...
- ぶしゅうぎ 不祝儀 葬儀・法事などの弔事に関する儀礼や金品を指す言葉である。 慶事に用いる「祝儀」に対する語で、主に香典や供物、弔電など...
- ふんいき 雰囲気 その場に漂う気分や空気感、または人や物が持っている独特の印象・ムードを指す言葉である。 もともとは物理的な「気体の圧...
- ふかかい 不可解 物事の内容や意味、原因、意図などが理解しにくいこと、または全く理解できないことを意味する。 「解」は「理解すること」...
- いしがっせん 石合戦 戦国時代の戦いを真似て、二つのチームに分かれ、互いに石を投げ合いながら戦う遊びのこと。
- かみしばい 紙芝居 紙に描かれた絵を順番にめくりながら、物語を語る形式の演劇・読み聞かせである。 昭和初期から中期にかけて、主に子ども向...
- はなふぶき 花吹雪 桜の花びらが風に舞って雪のように空中を舞う様子を表す言葉である。 主に春の桜の季節に用いられ、美しくもはかない自然の...
- こしぎんちゃく 腰巾着 常に特定の人物のそばにいて離れず、追従や媚びへつらいを繰り返す人物を指す表現である。 本来の意味は、腰にぶら下げる小...
- ひよりみ 日和見 本来は「天気や潮の様子を見て行動を決めること」を意味するが、転じて「情勢をうかがって、自分にとって有利な方につこうと...
- みみがくもん 耳学問 自分で本を読んだり、実地に学んだりしたわけではなく、他人の話を聞いただけで得た知識のことを指す。 実際の経験や体系的...
- ぼくねんじん 朴念仁 無口で愛想がなく、人付き合いが不器用な人を指す言葉である。 「朴」は飾り気のない素朴さを、「念仁」は心に思いを持つ人...