三字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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現在540件の三字熟語を紹介しています。
- もんがいかん 門外漢 ある専門分野や業界に属しておらず、その道に精通していない人、つまり素人や外部の人を指す。 「門外」はその分野の門の外...
- あくじゅんかん 悪循環 悪い状態からさらに悪いことが起きて、そこから悪化を繰り返していく状況のことをさす。 よくない事態が無限に繰り返されて...
- ぬけこうじ 抜小路 表通りに対して裏側や横に抜けることができる狭い道、小道、あるいは近道を指す語である。 通り抜けが可能な路地裏、または...
- いしがっせん 石合戦 戦国時代の戦いを真似て、二つのチームに分かれ、互いに石を投げ合いながら戦う遊びのこと。
- いちじんぶつ 一人物 ひとりの人物、見識ある人物のこと。 他の人とは違う特別な存在の人物のことを意味する表現にも使われる。 また、特定の人...
- てんのうざん 天王山 京都府大山崎町にある実在の山の名称であり、歴史的には1582年、羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)と明智光秀が戦った「山崎の戦...
- たなぼた 棚牡丹 本来は「棚からぼた餅が落ちてくる」の略で、「思いがけず幸運が転がり込んでくること」「苦労せずに利益を得ること」を意味...
- とうげんきょう 桃源郷 現実離れした理想の世界や、俗世の喧騒から隔絶された平和で幸福な土地を意味する。 語源は中国の詩人・陶淵明による『桃花...
- おもてざた 表沙汰 内密にされていた事柄や秘密、問題などが公の場に出ること、あるいは人々の知るところとなって世間で話題になることを意味す...
- てんちじん 天地人 自然と人間の世界を構成する三つの基本要素、「天(時機・自然)」「地(地形・環境)」「人(人物・知恵)」を表す言葉であ...
- むぞうさ 無造作 物事をあまり考えず、気軽に行うこと。 また、身なりや言動に手間や気配りをかけず、飾り気がないことを指す。 行動が自然...
- くあくせつ 口悪説 罵倒、中傷、嘘、毒舌、暴言など、言葉によって他者を傷つけたり欺いたりする行為、またはそのような言動全般を指す語である...
- しょうねんば 正念場 もともとは歌舞伎の用語で、物語の山場や役者の力量が試される重要な場面を指していた。 転じて、現代では「物事の成否や結...
- かんいっぱつ 間一髪 非常に危険な状況や切迫した場面において、ほんのわずかな差やタイミングで危機を免れたり、物事が成り立ったりする状態を指...
- おぼこ 未通女 主に江戸時代以降に使われていた言葉で、「まだ異性と関係を持ったことのない若い女性」、すなわち処女・純潔な娘を意味する...
- さんりんぼう 三隣亡 日本の暦に登場する忌日(縁起が悪い日)の一つである。 この日に建築や土木工事などの「建てる」行為を行うと、その家のみ...
- らんこうげ 乱高下 価格・数値・相場・感情などが急激に、かつ不規則に上がったり下がったりすることを意味する。 特に株式市場や為替市場など...
- とんちんかん 頓珍漢 言動や考え方が的外れであること、またはそのような人や様子を指す言葉である。 話の流れに合わない受け答えや、場違いな発...
- あんけんさつ 暗剣殺 最古の占術とされる九星気学の方位の中で、最も凶であり災いをもたらすとされる方位のこと。 占星術や風水の用語で、運気に...
- いろつき 十六女 16歳の女性のこと。 女性としての一人前になる年齢とされ、色のつきはじめのこと。 16歳の女性を指す言葉であり、特に...
- そうほんざん 総本山 仏教の各宗派における本寺(中心となる寺院)を指す言葉である。 特に日本では、各宗派の宗務を統括し、僧侶の養成や布教活...
- たかびしゃ 高飛車 強圧的で横柄な態度を取ることを意味する言葉であり、相手を見下すような言動や、威圧的にふるまう様子を指す。 もともとは...
- むだめし 無駄飯 何の役にも立たない者が、ただ食事だけをして生きていることを皮肉って言う語である。 「無駄飯を食う」「無駄飯食らい」と...
- いちだんらく 一段落 物事のひとつの区切りのこと。 または区切りが付くこと。 「いちだんらく」と読むのが正しく、「ひとだんらく」は本来は誤...
- でぶしょう 出不精 外出するのを面倒くさがり、家にこもりがちな性格や習慣を指す言葉である。 「出るのが不精(=面倒)である」という意味か...
- なまはんか 生半可 物事の知識や技術、理解が中途半端で、十分とは言えない状態を指す語である。 よく知らないのに知ったふりをするような態度...
- きちょうめん 几帳面 物事をきちんと整理整頓し、細部にわたって正確さや規則を重んじて行動する性質や態度を指す言葉である。 約束や時間、手順...
- かほご 過保護 子どもや他者に対して必要以上に手をかけたり、守りすぎたりすることを意味する言葉である。 特に、親が子どもに対して、自...
- かなつぼまなこ 金壺眼 目が丸く深くくぼんでいること、または貪欲な目つき、怒りに満ちた鋭い目つきを表す言葉である。 「金壺」は金属製の壺のこ...
- しゅらば 修羅場 本来は仏教用語で、「阿修羅あしゅら」が激しい争いを繰り広げる戦場のことを指す。 転じて、現代では「激しい争い」「緊張...
- みくだりはん 三行半 江戸時代の武家・町人社会において、夫が妻と離縁する際に書いた離縁状(離婚届)を指す言葉である。 もともと「三行半紙さ...
- ひだりうちわ 左団扇 生活や境遇に余裕があり、のんびりと安楽に暮らしている様子を表す言葉である。 団扇は本来右手で仰ぐものだが、左手で団扇...
- ねはんふき 涅槃吹 春の訪れを告げる暖かい風、特に旧暦2月15日の「涅槃会ねはんえ」のころに吹く南風を指す季語である。 仏教で涅槃は釈迦...
- ぶしゅうぎ 不祝儀 葬儀・法事などの弔事に関する儀礼や金品を指す言葉である。 慶事に用いる「祝儀」に対する語で、主に香典や供物、弔電など...
- きこうでん 乞巧奠 七夕しちせきの節句において、織姫にあやかり、裁縫や書道などの上達を願って行われる古代中国発祥の行事のことである。 日...
- ちんむるい 珍無類 非常に珍しく、他に類を見ないこと。または、そのように珍しいもの自体を指す語である。 「珍」はめったにないことや貴重さ...
- むだあし 無駄足 行ったり動いたりしたことが、結局なんの成果にもつながらなかったことを指す語である。 特に、訪問や移動などに対して使わ...
- よこれんぼ 横恋慕 すでに恋人や配偶者がいる相手に対して恋心を抱くこと、または他人の恋人を横取りしようとするような恋愛感情を意味する。 ...
- えどまえ 江戸前 東京湾で取れた魚介類のこと(用例:「江戸前の魚」など) 上方に対して、江戸の流儀、やり方のことをいう(用例:「江戸前...
- きちすう 既知数 すでに値(数値)がわかっている数、あるいはあらかじめ与えられている定数を指す数学用語である。 特に方程式や数式の中で...
- はなふぶき 花吹雪 桜の花びらが風に舞って雪のように空中を舞う様子を表す言葉である。 主に春の桜の季節に用いられ、美しくもはかない自然の...
- きりひとは 桐一葉 「桐の木の葉が一枚落ちる」という意味の三字熟語であり、秋の訪れを象徴的に表現した語である。 古くは中国や日本の文学・...
- いっせきがん 一隻眼 一つの目、片目のこと。 物事の本質を見抜く特別な優れた眼識のこと、また独特の批評眼のこと。 「隻眼」とは「片方の目」...
- やたいぼね 屋台骨 本来は建物の骨組みを支える中心の柱や梁はりを意味する語で、転じて組織・団体・事業などの中心的存在、基盤となる人物や仕...
- かげむしゃ 影武者 主君や重要人物に万一の事があった場合に備え、その人物の姿形や服装などをまねて代役を務める者のことを指す。 特に戦国時...
- とっぴょうし 突拍子 常識や予測から大きく外れた言動や考えを指す言葉である。 「拍子」は音楽のリズムを意味し、「突拍子が外れる」などの形で...
- おだいもく 御題目 本来は仏教における経典の題名を敬って呼ぶ語であり、特に日蓮宗においては『南無妙法蓮華経なむみょうほうれんげきょう』と...
- あらひとがみ 現人神 人間の姿で現れた神のこと。 日本の神道において、神の力を持っているとされる人間のこと。 また民族や宗教で尊崇される「...
- こざいく 小細工 目立たないようにこっそりと工夫や操作を施すこと、またはその工夫や仕掛けを指す。 多くの場合、ずる賢さやセコさを含んだ...
- やじうま 野次馬 事件・事故・騒動・催し物など、人が集まっている場所に興味本位で集まってくる見物人や傍観者を指す語である。 本来は、見...
- しんびがん 審美眼 美しさを見極める目や能力、つまり「美に対する鋭い感覚」を指す。芸術・デザイン・ファッション・建築・文学など、美的価値...
- かっこんとう 葛根湯 風邪のひき始めや肩こりに用いられる代表的な漢方薬。 体を温めて発汗を促し、血流をよくすることで、症状を改善する。
- はてんこう 破天荒 これまで誰も成し得なかったようなことを初めてやり遂げること、あるいは前代未聞の大胆な行動や型破りな様子を指す言葉であ...
- むだだま 無駄球 主に野球において使われる用語で、打者を打ち取ることや勝負に結びつかない、意味のない投球を指す。 意図的に外したボール...
- ぼくねんじん 朴念仁 無口で愛想がなく、人付き合いが不器用な人を指す言葉である。 「朴」は飾り気のない素朴さを、「念仁」は心に思いを持つ人...
- むへんざい 無辺際 果てや限りがないことを意味する語である。 空間や時間、あるいは物事の広がりが無限である様子を表す。 仏教的な文脈では...
- できあき 出来秋 農作物、特に米などの穀物がよく実り、収穫の秋を迎えたことを表す言葉である。 「出来でき」は作物の実り具合を、「秋」は...
- ふところぐあい 懐具合 金銭の持ち合わせや経済的な状況を表す語である。 もともと「懐ふところ」は着物の胸元にある袋のことで、そこに金品を入れ...
- てんどうせつ 天動説 地球は宇宙の中心に静止しており、太陽や月、星などの天体がその周囲を回っているとする宇宙観・天文学説である。 古代ギリ...
- おおじだい 大時代 古風で時代がかった様子、あるいは過度に仰々しく古めかしい言動や風格を指す言葉である。 もともとは「非常に古い時代」を...