三字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
五十音検索や漢字検索機能に加え、キーワード検索にも対応。
お探しの三字熟語を素早く見つけることが可能です。
現在540件の三字熟語を紹介しています。
- じだんだ 地団駄 足で地を何回も踏みつけること。悔しがって足を踏みならすこと。 「地団駄を踏む」という形で使われることが多い。
- うあんご 雨安居 仏教用語であり、仏教の修行者が一室にこもって修行すること。 発祥は古代インドの制度で、夏の雨季の間、外出の困難を避け...
- じだらく 自堕落 自分を律することができず、生活や精神がだらしなく崩れていくことを意味する言葉である。 規律を守らず、怠惰や享楽に流さ...
- かたいじ 片意地 自分の考えや態度に一方的にこだわって、他人の意見を聞き入れずに押し通そうとする頑固さや意地のことを指す。 「片」は「...
- れんきんじゅつ 錬金術 古代から中世ヨーロッパ、イスラム世界、中国などで広く信じられていた、卑金属(鉛や水銀など)を金や銀に変えることを目的...
- あくしゅみ 悪趣味 下品や卑猥など品のない趣味。また、道徳に反していることをやること。
- つつもたせ 美人局 主に男女の関係を利用した詐欺行為の一種である。 典型的な手口としては、女性が男性を誘惑して密会に持ち込み、その場に共...
- せんにんばり 千人針 千人針とは、布帯に千人の女性が一針ずつ赤糸で縫い目を入れることで、身に着ける者の無事や武運長久を祈願する風習である。...
- むしんろん 無神論 神の存在を信じない立場・考え方を指す語である。 宗教的信仰を否定し、超自然的存在(神、霊魂、来世など)の実在を認めな...
- なつこだち 夏木立 夏の季節に青々と茂る木々の立ち姿やその集まりを指す語である。 葉が生い茂り、緑陰をつくる様子が印象的で、夏らしい自然...
- しゅうたいせい 集大成 長年にわたって積み重ねられてきた知識・技術・研究・作品などの成果を一つにまとめあげたものを指す言葉である。 学問、芸...
- えそらごと 絵空事 現実にはあり得ない大げさなこと。 現実にはあり得ないような非現実的なこと、または現実味のない空想や作り話を指す。 も...
- かげむしゃ 影武者 主君や重要人物に万一の事があった場合に備え、その人物の姿形や服装などをまねて代役を務める者のことを指す。 特に戦国時...
- あまのじゃく 天邪鬼 人に言われたことに対して、わざと逆らったり、違うことをやったりする人。 伝えたことと逆の行動をする人のことなどをさす...
- ししく 獅子吼 もともと仏教用語であり、仏や菩薩が真理を説く際、その言葉がすべての迷いを打ち破るほどの力強さと威厳を持っていることを...
- みくだりはん 三行半 江戸時代の武家・町人社会において、夫が妻と離縁する際に書いた離縁状(離婚届)を指す言葉である。 もともと「三行半紙さ...
- いっしゅうき 一周忌 故人が亡くなってから、満1年目の命日に行われる法要。 仏教用語であり、年忌法要の中でも重要とされている法要である。 ...
- てんのうざん 天王山 京都府大山崎町にある実在の山の名称であり、歴史的には1582年、羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)と明智光秀が戦った「山崎の戦...
- うんどんこん 運鈍根 成功や大成に必要とされる三つの資質を簡潔に表した言葉である。 「運」は運のよさ、「鈍」は鈍重で愚直なほどに粘り強く焦...
- もくろみ 目論見 ある計画や企てについて、将来的な展開や結果を見通して立てた考えや構想のことを指す。 一般的には「もくろみが外れる」「...
- じょはきゅう 序破急 序破急とは、日本の伝統芸能や音楽、舞踊、能、さらには文章構成や物語の展開などにおいて用いられる構成理論である。 三段...
- こうしせい 高姿勢 相手に対して威圧的・高圧的・尊大な態度を取ることを指す言葉である。 「姿勢」は物理的な姿勢に限らず、心のあり方や態度...
- さごじょう 沙悟浄 中国の小説『西遊記』に登場する人物で、三蔵法師の弟子の一人である。 元は天界の役人であったが、過ちを犯して流罪となり...
- ついたいけん 追体験 自分が実際に体験していないことを、他人の体験談や物語、映像、記録などを通じて、まるで自分が体験したかのように感じ取る...
- きこうでん 乞巧奠 七夕しちせきの節句において、織姫にあやかり、裁縫や書道などの上達を願って行われる古代中国発祥の行事のことである。 日...
- ゆういぎょ 有胃魚 胃を持つ魚類の総称である。 魚類の中でも、食道から胃を経て腸へとつながる構造を持つ種類を指す。 胃を持つことで、食べ...
- はくがんし 白眼視 他人を冷たく見下すこと、または軽蔑や無関心の態度で接することを指す。 中国の故事において、人物に対して好意がないとき...
- あたいせんきん 値千金 とても貴重で千金の値打ちがあり、きわめて高い価値があることを示す。 千金とは昔の貨幣で千両のことを意味している。 物...
- えんじゅくみ 円熟味 充分に熟成し、味わいや深みがあるさま。 物事が時間をかけて完成され、成熟した美しさや深みを持つ状態を指す。 特に、技...
- さっぷうけい 殺風景 景色や場所に趣おもむきや変化がなく、味気ない、面白みのない、寂しい印象を与える様子を表す語である。 視覚的な面だけで...
- えんえきほう 演繹法 一般的・普遍的な前提から、より個別的・特殊的な結論を得る論理的推論の方法。 論理学における推論の方法の一つであり、一...
- うおがし 魚河岸 魚や貝など競り売りする市場がある河岸。 川の岸は河岸といわれて、ここは舟から荷物を下ろす所であり、後に魚河岸と呼ばれ...
- とちかん 土地勘 ある特定の地域・場所についての地理的な知識や感覚、または地元の状況に対する理解や慣れのことを指す。 単に地図を知って...
- ぶきよう 不器用 物事を手際よくこなす能力が乏しいこと、または要領よく立ち回るのが苦手な性格や様子を指す言葉である。 主に手作業や技術...
- くちやくそく 口約束 書面や契約書などの正式な証拠を残さず、口頭だけで交わされた約束のことを指す。 日常的な場面では信頼関係に基づく非公式...
- てんどうせつ 天動説 地球は宇宙の中心に静止しており、太陽や月、星などの天体がその周囲を回っているとする宇宙観・天文学説である。 古代ギリ...
- いっていじ 一丁字 一つの字という意味で、一つの字も知らない、字が読めない、無学であるということ。 読み書きができない人のこと。 この表...
- しきんせき 試金石 もともとは金属が本物の金かどうかを見分けるために用いられる黒い石のことを指す。 金属をこすりつけた跡の色で金の純度を...
- はんぴれい 反比例 数学において一方の量が大きくなると他方の量が小さくなり、その積が一定となるような関係を指す。 例としては「作業人数が...
- ひるあんどん 昼行灯 本来「昼間に灯っている行灯あんどん」のことであり、明るい昼には無用・目立たず・意味をなさないことから転じて、「のろま...
- ひろこうじ 広小路 江戸時代に都市設計の一環として設けられた、幅の広い道路や通りのことである。 特に火除地ひよけちとして、火災の延焼を防...
- いっかくじゅう 一角獣 ユニコーンと呼ばれ、額の中央に一本の角が生えた馬に似た伝説の生き物である。 語源はラテン語の ūnus 「一つ」と ...
- せんしゅうらく 千秋楽 千秋楽とは、演劇や相撲、催し物などの最終日を指す言葉である。 もともとは能楽の演目の一つ「千秋楽」に由来し、「長久の...
- けいじじょう 形而上 一般的には「形がなく、目に見えないもの」「抽象的・精神的な概念」「形式だけが存在するもの」を意味する。 たとえば、愛...
- ぶきみ 不気味 はっきりとした理由はわからないが、なんとなく気味が悪く感じられること、またその様子を表す言葉である。 得体の知れない...
- さつきばれ 五月晴 5月のすがすがしい晴天。または、陰暦5月の梅雨の合間の晴天のこと。
- ふけんしき 不見識 物事の道理や筋をわきまえないこと、または見識(知識・教養・判断力)を欠いた言動を指す。 常識や理性に照らして適切でな...
- かいきえん 怪気炎 実力や根拠が伴わないにもかかわらず、大げさに強気の発言や態度を見せること、またはそのような意気込みや勢いを意味する言...
- たいへいらく 太平楽 本来は「世の中が平和で楽しいこと」を意味する語であるが、転じて現代では「現実を顧みずに気楽なことばかり言う態度」「根...
- きゅうせんぽう 急先鋒 物事や運動、議論、戦いなどにおいて、真っ先に立って突き進む者、または最も激しく主張・行動する者を指す言葉である。 「...
- そくせんりょく 即戦力 採用や登用された直後から即座に実務で活躍できる能力や人材を指す言葉である。 特別な訓練や時間を要することなく、すぐに...
- やまいこうこう 病膏肓 病気が重篤になり、治しようがない状態のこと。 転じて、ある物事に熱中しすぎて抜け出せないことのたとえとしても使われる...
- すけだち 助太刀 元は武士の決闘などにおいて、味方として加勢することを意味する言葉である。 「太刀」に「助ける」を加えた語で、文字通り...
- べってんち 別天地 現実とはまるで違う、理想的で心安らぐような場所や状況を指す言葉である。 自然が美しく、俗世の喧騒から離れた地を表すこ...
- みずてん 不見転 物事をよく見定めたり、検討したりせずに、すぐに行動したり決断を下したりすることを意味する俗語である。 「見て転ぶ=見...
- ひょうろくだま 表六玉 もともと博打に用いられる「サイコロ(玉)」において、「表六」とは常に六の目が出るよう細工された不正な賽子を意味し、「...
- そんごくう 孫悟空 中国の小説『西遊記』に登場する主人公で、猿の姿をしている。 石から生まれ、修行によって強い力と不思議な術を身につける...
- りこてき 利己的 自己の利益や都合を優先し、他人のことを顧みない態度や考え方を表す語である。 公共や他人の利益よりも、自分だけの得や満...
- ちょうほんにん 張本人 ある事件・問題・騒動などを引き起こした中心人物、または主な原因を作った人を指す言葉である。 現代では多くの場合、悪い...
- きょうとうは 橋頭保 軍事用語を起源とする言葉で、敵地に侵入する際、まず最初に確保しておくべき戦略上の拠点、あるいは敵地に橋をかけて渡った...