三字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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現在544件の三字熟語を紹介しています。
- とんちんかん 頓珍漢 言動や考え方が的外れであること、またはそのような人や様子を指す言葉である。 話の流れに合わない受け答えや、場違いな発...
- なまはんか 生半可 物事の知識や技術、理解が中途半端で、十分とは言えない状態を指す語である。 よく知らないのに知ったふりをするような態度...
- ぜんしょうせん 前哨戦 本格的な戦いや勝負が始まる前に行われる、小規模で準備的な戦いを指す言葉である。 もともとは軍事用語であり、戦争におい...
- さつきばれ 五月晴 5月のすがすがしい晴天。または、陰暦5月の梅雨の合間の晴天のこと。
- ぶっちょうづら 仏頂面 機嫌が悪そうな顔つきや不満げでむっつりとした表情を指す言葉である。 周囲に対して不快感や無愛想さを示す顔つきのこと。...
- くちやくそく 口約束 書面や契約書などの正式な証拠を残さず、口頭だけで交わされた約束のことを指す。 日常的な場面では信頼関係に基づく非公式...
- だじゃれ 駄洒落 言葉の音の類似や同音異義語を利用して笑いを取ろうとする、言葉遊びの一種である。 洒落しゃれの中でも、特に質が低い、ま...
- はだかいっかん 裸一貫 財産や地位、人脈など何も持たず、体一つだけで物事に立ち向かうことを意味する言葉である。 主に事業や人生をゼロから始め...
- いちけんしき 一見識 しっかりした考えをもっているさま。 また、ものの見方が人並み優れているさま。 限られた情報や視点で物事を判断すること...
- ろんりてき 論理的 筋道が通っており、矛盾がなく整然とした思考や表現を意味する語である。 「論理」は物事を体系的・整合的に考える枠組みを...
- かげひなた 陰日向 「陰かげ」と「日向ひなた」、すなわち日光が当たらない場所と当たる場所という意味である。 この言葉は、文字通りの意味の...
- あくたろう 悪太郎 いたずらが過ぎる粗暴な男児や乱暴な男性の仮称のこと。 また自分自身が勇猛だと自認している男性が自称する場合にも使われ...
- あらひとがみ 現人神 人間の姿で現れた神のこと。 日本の神道において、神の力を持っているとされる人間のこと。 また民族や宗教で尊崇される「...
- からいばり 空威張 中身がともなっていないのに虚勢を張ること、実力や権威がないのに威張りちらすことを意味する三字熟語である。 「空から」...
- つけやきば 付焼刃 一時的に身につけた知識や技能であり、表面的には役に立ちそうに見えても、実際には応用が利かず、すぐに限界が露呈すること...
- おぼこ 未通女 主に江戸時代以降に使われていた言葉で、「まだ異性と関係を持ったことのない若い女性」、すなわち処女・純潔な娘を意味する...
- ひだりうちわ 左団扇 生活や境遇に余裕があり、のんびりと安楽に暮らしている様子を表す言葉である。 団扇は本来右手で仰ぐものだが、左手で団扇...
- とうへんぼく 唐変木 物事の道理や人の心の機微を理解しない、頑固で無風流な人物。 本来は「唐から風の奇妙な木」という意味で、珍奇で扱いにく...
- いくじ 意気地 物事を成し遂げようとする精神力、自分の意志や考えを通そうとする気力のこと。 意気地とは、物事に対する意志や気力、また...
- かっこんとう 葛根湯 風邪のひき始めや肩こりに用いられる代表的な漢方薬。 体を温めて発汗を促し、血流をよくすることで、症状を改善する。
- ぶれいこう 無礼講 通常の礼儀作法や上下関係、格式などを一時的に取り払って、上下の差なく打ち解けて楽しもうとする集まりや宴会を指す。 特...
- うちべんけい 内弁慶 家の中では威張っており大胆であるが、外では内気で恥ずかしがり屋で意気地がないこと。 振る舞いや行動が、家庭の中と外と...
- たかびしゃ 高飛車 強圧的で横柄な態度を取ることを意味する言葉であり、相手を見下すような言動や、威圧的にふるまう様子を指す。 もともとは...
- どさんこ 道産子 北海道で生まれ育った人、あるいは北海道原産の馬を指す言葉である。 「道」は北海道、「産」は生まれる、「子」は人や動物...
- ふゆしょうぐん 冬将軍 冬の厳しい寒さや、強力な寒気団を擬人化して表現した語である。 もともとはナポレオンのロシア遠征時、厳寒によってフラン...
- やぶいしゃ 藪医者 腕の悪い医者、下手な医者を意味する蔑称である。 語源には諸説あるが、昔、藪の中にひっそりと住んでいた無資格や無名の医...
- ふうばぎゅう 風馬牛 「風と馬と牛」の三つを組み合わせた語で、「全く関係がないこと」「無関係であること」を表す熟語である。 中国・戦国時代...
- できごころ 出来心 ふとした拍子に湧き上がる軽い気持ちや、その場限りの衝動的な感情を指す言葉である。 特に悪事や過ちに対して、「一時の出...
- ふぎり 不義理 人として守るべき礼儀・義理・恩義などを欠くこと、またはそれを怠ることを意味する。 他人から受けた恩や信頼に報いず、感...
- むししぐれ 虫時雨 秋の夜などに、一斉に鳴く虫たちの声が、まるで時雨しぐれのように聞こえるさまを表した語である。 「時雨」とは秋から冬に...
- りったいし 立太子 皇位継承順位の筆頭者である「皇太子(太子)」を正式に立てる儀式、またはその制度・行為を指す語である。 古代から続く皇...
- ふぎょうせき 不行跡 道徳や社会規範に反したふるまいや、不品行で恥ずべき行動を意味する。 主に人の生活態度や素行が乱れていたり、倫理に背い...
- あきびより 秋日和 秋の穏やかで過ごしやすい天気を指す言葉。 秋の季節で、気持ちよく晴れてさわやかな天気のこと。 空気が澄んで清々しい穏...
- ふうらいぼう 風来坊 どこからともなく現れて、定住せずに各地をさまよい歩くような人物を指す語である。 風に吹かれるように気ままに現れて、ま...
- せいこうほう 正攻法 奇策や裏技を用いず、正面から堂々と真正面に立ち向かうやり方を指す言葉である。 戦術・戦略の語源を持ち、軍事や勝負事な...
- ちんにゅうしゃ 闖入者 突然入って来た者、突如許可無く入り込んで来た人。
- やくぶそく 役不足 与えられた役目や任務がその人の能力に対して軽すぎることを意味する語である。 「もっと重要な役割を与えられるべき人に、...
- みずしょうばい 水商売 景気や時勢、客の気分などに大きく左右されやすく、安定性に欠ける商売の総称である。 もともとは江戸時代に酒屋や茶屋、芸...
- うおがし 魚河岸 魚や貝など競り売りする市場がある河岸。 川の岸は河岸といわれて、ここは舟から荷物を下ろす所であり、後に魚河岸と呼ばれ...
- むだぼね 無駄骨 努力や苦労が報われず、成果に結びつかなかったことを指す語である。 「骨を折る(=苦労する)」という表現に「無駄」がつ...
- しんびがん 審美眼 美しさを見極める目や能力、つまり「美に対する鋭い感覚」を指す。芸術・デザイン・ファッション・建築・文学など、美的価値...
- しゃようぞく 斜陽族 かつて隆盛を誇った旧華族・名家・資産家などが、社会の変化や時代の流れとともに没落していく階層やその人々を指す言葉であ...
- さんまいめ 三枚目 芝居や演芸などにおいて、道化役・滑稽な人物を演じる役柄のことを指す。 また、転じて一般的な文脈でも「ひょうきん者」「...
- ちどうせつ 地動説 地球が宇宙の中心ではなく、太陽のまわりを回っているという天文学上の学説。 中世ヨーロッパにおいて、プトレマイオスによ...
- まんねんどこ 万年床 布団や寝具を長期間たたまずにそのまま敷きっぱなしにしている状態を指す言葉である。 文字通り「万年=長い年月」、「床=...
- いじょうふ 偉丈夫 体が大きくて、体格が立派で頼もしそうな男。 背が高くて逞しい男。また、志が高く、人格の優れた男。 非常に優れた体力や...
- ひょうしぎ 拍子木 硬い木(通常は樫や檜)で作られた2本一組の棒で、打ち鳴らすことで音を出す道具である。 日本の伝統芸能(歌舞伎や能など...
- ふかけつ 不可欠 ある物事を成立させるために、絶対に欠かすことができないことを意味する。 何かにとって「必要不可欠な存在」「不可欠な条...
- はまや 破魔矢 邪気や災厄を払うための縁起物の矢であり、主に正月に神社で授与される。 もともとは、年の初めに行われる「射礼じゃらい」...
- ふんいき 雰囲気 その場に漂う気分や空気感、または人や物が持っている独特の印象・ムードを指す言葉である。 もともとは物理的な「気体の圧...
- かふきゅう 過不及 「過ぎること」と「及ばないこと」、すなわち「やりすぎ」と「足りなさ」を同時に指す言葉である。 物事の度合いや程度が適...
- すっとんきょう 素頓狂 突然に調子外れで、大げさだったり突飛だったりするような言動や声を表す言葉である。 「素」は突然を、「頓狂」は調子外れ...
- みずがし 水菓子 もともと果物を意味する言葉で、主に和食の食後に供される甘味としての果物を指す。 語源としては、果物に水分が多く含まれ...
- せきらら 赤裸裸 赤裸裸とは、文字どおり「何も身につけていない裸の状態」を表す語であるが、転じて、「感情や本音、内面などを隠すことなく...
- せんばづる 千羽鶴 千羽鶴とは、一羽ずつ折った折り鶴を糸で束ね、千羽分を連ねたものを指す。 日本では、古くから「鶴は千年生きる」とされる...
- さかつこ 造酒児 日本の天皇が皇位継承に際して行う宮中祭祀「大嘗祭だいじょうさい」のときに、儀式の先導役を務め、神に供える御神酒おみき...
- ぶきよう 不器用 物事を手際よくこなす能力が乏しいこと、または要領よく立ち回るのが苦手な性格や様子を指す言葉である。 主に手作業や技術...
- しんこっちょう 真骨頂 その人や物事が本来持っている本当の価値、または最も優れた特徴や持ち味が発揮された状態を指す言葉である。 「骨頂」は本...
- さるしばい 猿芝居 もともとは猿が芸として演じる見世物を意味していたが、そこから転じて「下手で見え透いた芝居」「嘘やごまかしがすぐにわか...
- さみだれ 五月雨 本来旧暦5月に降る長雨を指し、現代の暦ではおおむね6月の梅雨の時期の長くしとしとと続く雨を意味する。 単に「梅雨」の...