三字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
五十音検索や漢字検索機能に加え、キーワード検索にも対応。
お探しの三字熟語を素早く見つけることが可能です。
現在540件の三字熟語を紹介しています。
- ひもかがみ 氷面鏡 凍った水面が周囲の景色や光を鏡のように映し出すこと。
- ふりょうけん 不料簡 思慮や分別が足りないこと、または考えが至らず軽率なふるまいをすることを指す語である。 「料簡」は考え・判断・思慮の意...
- にょやしゃ 如夜叉 「まるで夜叉のようであること」を意味する表現である。 夜叉とはインド神話や仏教に登場する鬼神であり、特に忿怒ふんぬの...
- しんびがん 審美眼 美しさを見極める目や能力、つまり「美に対する鋭い感覚」を指す。芸術・デザイン・ファッション・建築・文学など、美的価値...
- こうずか 好事家 風流や趣味、珍奇なもの、美術や文化的対象に強い関心を持つ人物を指す。 一般には、一般受けしないような分野や、通人の世...
- くちまね 口真似 他人の話し方、発音、口調、または言葉づかいをまねることを意味する。 実際に声に出す模倣のほか、音を出さずに口の動きだ...
- おとさた 音沙汰 人からの便りや連絡、消息などを指す言葉である。 特に「音」は「声や手紙」「便り」など、「沙汰」は「知らせ」「報告」「...
- いたけだか 居丈高 威圧的で高慢な態度を取ること。 高圧的な態度で相手を上から見下すこと。 座った状態で背中、上半身を真っ直ぐにして相手...
- ゆういぎょ 有胃魚 胃を持つ魚類の総称である。 魚類の中でも、食道から胃を経て腸へとつながる構造を持つ種類を指す。 胃を持つことで、食べ...
- まんげきょう 万華鏡 筒状の容器の中に色ガラスやビーズなどを入れ、鏡を用いてそれらが作り出す幾何学模様をのぞき見る玩具のことを指す。 鏡の...
- さんようちゅう 三葉虫 古生代にかけて生息した化石節足動物の分類群。 ペルム紀末期に起こった生物史上最大の大絶滅を期に、この世から姿を消した...
- かわずがっせん 蛙合戦 産卵のために集まった雄のカエルが、雌のカエルを巡って激しく争う様子を指す。
- せけんてい 世間体 世間体とは、他人や周囲の人々からどう見られているか、またはどう評価されるかという外見的な印象を意味する。 特に日本社...
- あまのじゃく 天邪鬼 人に言われたことに対して、わざと逆らったり、違うことをやったりする人。 伝えたことと逆の行動をする人のことなどをさす...
- りこてき 利己的 自己の利益や都合を優先し、他人のことを顧みない態度や考え方を表す語である。 公共や他人の利益よりも、自分だけの得や満...
- しょうちくばい 松竹梅 品物や物事などを格付けする際に、三つの等級に分ける言葉。 松は特上、竹は上、梅は並とランク付けされることが多い。 ま...
- さんしゅうき 三周忌 故人が亡くなってから数えて三年目に営まれる年忌法要を指す。 仏教における年忌法要の一つであり、「三年目の命日」に行う...
- むだめし 無駄飯 何の役にも立たない者が、ただ食事だけをして生きていることを皮肉って言う語である。 「無駄飯を食う」「無駄飯食らい」と...
- ますらお 益荒男 勇ましく、力強く、男らしい立派な男性を意味する古語である。 語源は「ましらお(増し男)」とも言われ、「強い男」「勇者...
- いっかくじゅう 一角獣 ユニコーンと呼ばれ、額の中央に一本の角が生えた馬に似た伝説の生き物である。 語源はラテン語の ūnus 「一つ」と ...
- ながばおり 長羽織 通常の羽織よりも丈の長い和装の上着を指す。 羽織は和服の上に羽織る防寒や装飾のための衣服であるが、長羽織は特に裾が膝...
- らくいんきょ 楽隠居 現役を退き、特に苦労や責任を負うことなく、気楽な生活を送っている隠居者を指す語である。 「隠居」は本来、仕事や役職を...
- じゅうようし 重要視 ある物事や要素を他よりも特に大切であるとみなし、重きを置いて扱うことを意味する。 判断や行動、方針決定などにおいて、...
- むへんざい 無辺際 果てや限りがないことを意味する語である。 空間や時間、あるいは物事の広がりが無限である様子を表す。 仏教的な文脈では...
- せんにんばり 千人針 千人針とは、布帯に千人の女性が一針ずつ赤糸で縫い目を入れることで、身に着ける者の無事や武運長久を祈願する風習である。...
- まんてんか 満天下 「天下に満ちる」「世の中全体に広がる」という意味であり、ある事柄や評判、人物の名声などが、広く世間一般に知れ渡ってい...
- せいぶんりつ 成文律 文章として明文化された法律・法令を意味する言葉である。 「律」は法律・法規を表す語で、「成文」は文字として成り立って...
- しょうねんば 正念場 もともとは歌舞伎の用語で、物語の山場や役者の力量が試される重要な場面を指していた。 転じて、現代では「物事の成否や結...
- むだあし 無駄足 行ったり動いたりしたことが、結局なんの成果にもつながらなかったことを指す語である。 特に、訪問や移動などに対して使わ...
- ちめいしょう 致命傷 命を奪うほどの重大な傷や損傷。 医学的な文脈では、直接死につながるような深刻な外傷を指す。 また比喩的に使われること...
- つじぜっぽう 辻説法 街角や人通りの多い場所に立ち、通行人に対して仏教の教えなどを説く行為を指す言葉である。 もともとは、僧侶が寺院の外に...
- いっちょうら 一張羅 持っている衣服のなかで、とっておきの一番お気に入りの衣服のこと。 または、たった一着しかない衣服のこと。 特に、生活...
- はんぴれい 反比例 数学において一方の量が大きくなると他方の量が小さくなり、その積が一定となるような関係を指す。 例としては「作業人数が...
- いちけんしき 一見識 しっかりした考えをもっているさま。 また、ものの見方が人並み優れているさま。 限られた情報や視点で物事を判断すること...
- たなぼた 棚牡丹 本来は「棚からぼた餅が落ちてくる」の略で、「思いがけず幸運が転がり込んでくること」「苦労せずに利益を得ること」を意味...
- たんじつげつ 短日月 「日月にちげつ」すなわち「日(太陽)」と「月」を合わせて「時」の意味で用い、それが「短い」という形容を受けて、「短い...
- あさぢえ 浅知恵 深く考えておらず、知識不足や思慮不足による浅はかな知恵や考えのことを指す。 知識や考えが浅く、十分に深く考えずに思い...
- しきんせき 試金石 もともとは金属が本物の金かどうかを見分けるために用いられる黒い石のことを指す。 金属をこすりつけた跡の色で金の純度を...
- ふじょうり 不条理 物事の道理が通らないこと、論理的に説明できず筋が通らないこと、あるいは常識や倫理に反していることを意味する語である。...
- ちゃばんげき 茶番劇 本来は、江戸時代の芝居小屋などで行われた滑稽で単純な余興劇を指す言葉であったが、現代では「見え透いたごまかし」「出来...
- いっぽんぎ 一本気 一筋に、一途に思い込む性質のこと。 また、ひたむきで真面目な性質のこと。 物事に対して真剣で一途な態度を示すこと、ま...
- ちょうたいそく 長大息 大きく長いため息をつくこと、またはその様子を表す語。 失望・落胆・疲労・嘆息・安堵など、深い感情の吐露としての長いた...
- しょくようばな 食用花 観賞用ではなく、料理に使うことを目的として栽培・利用される花を指す。 英語では「エディブルフラワー(edible f...
- げっけいかん 月桂冠 古代ギリシャ・ローマ時代に勝者や偉人に与えられた「月桂樹(ローリエ)の葉で作られた冠」を指す言葉である。 特に詩人、...
- いちだいじ 一大事 重大な状況、非常に大変な事態のこと。 個人にとっても社会にとっても、大きな影響を与える事態を指し、特に危機的な状況や...
- みぼうじん 未亡人 夫を亡くした女性、すなわち「やもめ(寡婦)」を意味する語である。 語源的には、「未だ亡びざる人」、つまり「夫に先立た...
- やまいこうこう 病膏肓 病気が重篤になり、治しようがない状態のこと。 転じて、ある物事に熱中しすぎて抜け出せないことのたとえとしても使われる...
- あくたろう 悪太郎 いたずらが過ぎる粗暴な男児や乱暴な男性の仮称のこと。 また自分自身が勇猛だと自認している男性が自称する場合にも使われ...
- だいじょうだん 大上段 本来は剣道や剣術の構えを指す語で、刀や剣を頭上高く振りかぶって構えることを意味する。 この構えは攻撃の威力が最大化す...
- どんぶりかんじょう 丼勘定 収支や金銭の計算を細かくせず、大ざっぱに済ませてしまうことを指す言葉である。 商売や会計などで、帳簿や計算を正確に行...
- ろうばしん 老婆心 年配の女性が若者を気遣ってあれこれと助言や忠告をするような、過剰な親切心や配慮を意味する語である。 本来は「年老いた...
- すずめがっせん 雀合戦 多くの雀が木などに群がり、鳴き声を上げながら騒ぎ立てること。
- まにんげん 真人間 常識や社会のルールをわきまえた、まっとうで誠実な人間を指す言葉である。 不良や社会に適応できない人物が更生して「真人...
- ぶっぽうそう 仏法僧 「仏(仏陀)」「法(仏の教え)」「僧(それを実践・伝える僧侶)」の三つをまとめた仏教の基本的な三宝さんぼうを意味する...
- へりくつ 屁理屈 一見もっともらしく聞こえるが、実際には筋が通っていない無理な論理や言い逃れ、こじつけのことを指す。 相手を言い負かそ...
- せんばづる 千羽鶴 千羽鶴とは、一羽ずつ折った折り鶴を糸で束ね、千羽分を連ねたものを指す。 日本では、古くから「鶴は千年生きる」とされる...
- みくだりはん 三行半 江戸時代の武家・町人社会において、夫が妻と離縁する際に書いた離縁状(離婚届)を指す言葉である。 もともと「三行半紙さ...
- やじうま 野次馬 事件・事故・騒動・催し物など、人が集まっている場所に興味本位で集まってくる見物人や傍観者を指す語である。 本来は、見...
- だじゃれ 駄洒落 言葉の音の類似や同音異義語を利用して笑いを取ろうとする、言葉遊びの一種である。 洒落しゃれの中でも、特に質が低い、ま...
- たいきょくけん 太極拳 中国で、明代末から清代初ごろに始められたという拳法。 中国の伝統的な武術の一種で、ゆったりとした動きと呼吸法を特徴と...