三字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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現在540件の三字熟語を紹介しています。
- いんぎんこう 慇懃講 最初から最後まで礼儀正しさを崩さず、礼儀や身分を重んじた集会のこと。 相手に対して非常に丁寧で、過度に礼儀正しい態度...
- ぼだいじゅ 菩提樹 仏教三大聖樹の一つであり、釈迦が悟りを開いた場所に生えていた樹木である。 クワ科のテンジクボダイジュの別名。
- うあんご 雨安居 仏教用語であり、仏教の修行者が一室にこもって修行すること。 発祥は古代インドの制度で、夏の雨季の間、外出の困難を避け...
- とちかん 土地勘 ある特定の地域・場所についての地理的な知識や感覚、または地元の状況に対する理解や慣れのことを指す。 単に地図を知って...
- むなざんよう 胸算用 心の中でざっと計算したり、見積もったりすることを意味する言葉である。 実際に帳簿や電卓を使わず、経験や直感に基づいて...
- りったいし 立太子 皇位継承順位の筆頭者である「皇太子(太子)」を正式に立てる儀式、またはその制度・行為を指す語である。 古代から続く皇...
- ふでまめ 筆忠実 文章や手紙を書くことにまめで、こまめに書き送る性格や習慣を指す語である。 「筆」は手紙・文筆を表し、「忠実」は誠実・...
- へこおび 兵児帯 柔らかく伸縮性のある布で作られた帯の一種である。 元は薩摩藩の下級武士(兵児)が日常的に用いた帯であったことからその...
- ふうらいぼう 風来坊 どこからともなく現れて、定住せずに各地をさまよい歩くような人物を指す語である。 風に吹かれるように気ままに現れて、ま...
- あおじゃしん 青写真 図形や文字が青地に白い、写真の種類。 工作図面の複写や設計図に用いられる。 比喩として、将来の計画を立てることとして...
- ひとすじなわ 一筋縄 通常「一筋縄ではいかない」の形で用いられ、単純な方法や普通の手段では対処できないことを意味する。 もともとは「一筋の...
- えんびふく 燕尾服 男性用の正礼装(もっとも格式の高い礼服)の一つで、上着の後ろの裾がツバメの尾のように二つに割れて長く垂れていることか...
- かんこどり 閑古鳥 カッコウの別名。 店や街などで商売が流行らず、客足がなく、すっかり寂れた様子を「閑古鳥が鳴く」という。
- まんげきょう 万華鏡 筒状の容器の中に色ガラスやビーズなどを入れ、鏡を用いてそれらが作り出す幾何学模様をのぞき見る玩具のことを指す。 鏡の...
- ふさくい 不作為 当然すべき行為や期待されている行動を意図的に行わないことを指す。 法律や倫理の文脈で多く用いられ、「義務があるにもか...
- さらじゅ 娑羅樹 仏教三大聖樹の一つであり、釈迦が亡くなった場所に生えていた樹木である。 熱帯・亜熱帯に自生する落葉高木。
- せいぶんほう 成文法 法律が明文化され、文章の形で制定された法規を指す。 憲法、法律、政令、省令などがこれにあたり、国の立法機関によって正...
- いちにんまえ 一人前 ひとりだけが食べる量のこと。 また、立派な一人の大人のこと。 技術や能力、経験などが十分に備わり、一人で責任を持って...
- みょうがきん 冥加金 神社や寺院などに対して、加護や恩恵に感謝して納める金銭のことである。 お守りや祈祷、お札などを受ける際に「代金」とは...
- らんこうげ 乱高下 価格・数値・相場・感情などが急激に、かつ不規則に上がったり下がったりすることを意味する。 特に株式市場や為替市場など...
- いっかげん 一家言 一個人の独特な主張や意見のこと。 または、見識のある意見のこと。 特定の分野について独自の意見や見解を持っていること...
- ゆういぎ 有意義 何らかの価値や意味、目的があることを指す言葉である。 時間や行動、言葉、経験などが無駄ではなく、一定の成果や充実感、...
- くらいぬすびと 位盗人 本来その地位や役職にふさわしくない人物が、不正や不当な手段でその地位を手に入れたり、ふさわしくないのに居座っている者...
- くちびょうし 口拍子 楽器などを使わず、口で発する音によってリズムや拍子をとることを意味する。 たとえば「タン、タタン」「ヨイショ」「トン...
- むじゃき 無邪気 心に邪念や打算がなく、素直で屈託のないさまを表す語である。 主に子どものような純真さや、飾らない自然体の性格を形容す...
- えそらごと 絵空事 現実にはあり得ない大げさなこと。 現実にはあり得ないような非現実的なこと、または現実味のない空想や作り話を指す。 も...
- とうひこう 逃避行 追われる身である者や、社会的束縛・事情から逃れるために、ひそかに遠くへ逃げていくことを意味する言葉である。 一般には...
- みごうしゃ 見巧者 芝居・舞台・芸能・芸術などを長年見てきたことで、目が肥えていて鑑賞眼が鋭い人物を指す語である。 「巧みを見る者」、す...
- きこうでん 乞巧奠 七夕しちせきの節句において、織姫にあやかり、裁縫や書道などの上達を願って行われる古代中国発祥の行事のことである。 日...
- ごじつだん 後日談 ある出来事や物語、本編の終了後に起こったこと、または語られる続きの話を指す言葉である。 主に物語・事件・人生経験など...
- べってんち 別天地 現実とはまるで違う、理想的で心安らぐような場所や状況を指す言葉である。 自然が美しく、俗世の喧騒から離れた地を表すこ...
- ふくまでん 伏魔殿 一見すると普通の場所でありながら、内部では悪事や陰謀がうごめく恐ろしい場所のたとえである。 元は中国の古典『西遊記』...
- きじょうぶ 気丈夫 心がしっかりしていて、物事に動じない性格や態度を指す三字熟語である。 困難や不安、恐怖に直面しても、冷静さや精神的な...
- そくせんりょく 即戦力 採用や登用された直後から即座に実務で活躍できる能力や人材を指す言葉である。 特別な訓練や時間を要することなく、すぐに...
- まんねんどこ 万年床 布団や寝具を長期間たたまずにそのまま敷きっぱなしにしている状態を指す言葉である。 文字通り「万年=長い年月」、「床=...
- ぶさほう 無作法 礼儀や作法に欠けていること、礼節をわきまえない言動、または常識的な振る舞いをしないことを指す言葉である。 食事や挨拶...
- ていちごう 手一合 両手ですくった程度の、わずかな量の米を指す言葉である。 具体的には、おおよそ一合(約0.18リットル)程度とされる。...
- おとごぜ 乙御前 若くかわいらしい妹娘や末の娘。 お多福や狂言で使われる醜女のお面を指すこともある。
- ふゆしょうぐん 冬将軍 冬の厳しい寒さや、強力な寒気団を擬人化して表現した語である。 もともとはナポレオンのロシア遠征時、厳寒によってフラン...
- げったんひょう 月旦評 人物や事柄に対して批評・評論を加えること、特に他人の人格や能力について公然と論評することを指す言葉である。 この語の...
- しちふくじん 七福神 室町時代頃に誕生した日本独特の信仰であり、日本の民間信仰において福をもたらすとされる七柱の神々を指す呼称である。 大...
- はくがんし 白眼視 他人を冷たく見下すこと、または軽蔑や無関心の態度で接することを指す。 中国の故事において、人物に対して好意がないとき...
- えどまえ 江戸前 東京湾で取れた魚介類のこと(用例:「江戸前の魚」など) 上方に対して、江戸の流儀、やり方のことをいう(用例:「江戸前...
- のうてんき 能天気 物事を深く考えずに、いつも明るく、のんきで、お気楽な様子や性格を指す言葉である。 現実や状況の深刻さに無頓着だったり...
- かわずがっせん 蛙合戦 産卵のために集まった雄のカエルが、雌のカエルを巡って激しく争う様子を指す。
- むだだま 無駄球 主に野球において使われる用語で、打者を打ち取ることや勝負に結びつかない、意味のない投球を指す。 意図的に外したボール...
- ふにょい 不如意 物事が思い通りに運ばないこと、または望んでいる状態にならないことを意味する語である。 「如意」は「意のごとし」、つま...
- ぶきよう 不器用 物事を手際よくこなす能力が乏しいこと、または要領よく立ち回るのが苦手な性格や様子を指す言葉である。 主に手作業や技術...
- ふしぎ 不思議 常識や理屈では説明できない、または理解を超えた現象・状態を指す語である。 「思議」とは「思いはかること」「考えて理解...
- きゅうどうしゃ 求道者 真理・道理・信仰・芸術・武道・学問など、精神的・哲学的な“道”を求めて、ひたすら探求・修行に励む者のことを指す。 「...
- ふごうり 不合理 理屈や道理にかなっていないこと、または筋道の通らない状態を指す。 論理性・整合性・合理性を欠いた判断や行動、制度など...
- しゃようぞく 社用族 会社の経費(社用)を使って、頻繁に飲食、接待、出張などを行うビジネスマンを指す言葉である。 特に高度経済成長期からバ...
- ほんちょうし 本調子 三味線の最も基本的な調弦法。 第1弦と第2弦の間が完全4度、第2弦と第3弦の間が完全5度、第1弦と第3弦の間が完全8...
- ぶっちょうづら 仏頂面 機嫌が悪そうな顔つきや不満げでむっつりとした表情を指す言葉である。 周囲に対して不快感や無愛想さを示す顔つきのこと。...
- ちょうこうぜつ 長広舌 話が長く、延々としゃべり続けること。 特に、弁舌が巧みでよどみなく長時間にわたって話す様子を指すが、場合によってはく...
- かいぶんしょ 怪文書 発信者が不明であったり、内容が事実かどうか曖昧だったりする、不審で疑わしい文書を指す。多くの場合、匿名で配布されたり...
- ししく 獅子吼 もともと仏教用語であり、仏や菩薩が真理を説く際、その言葉がすべての迷いを打ち破るほどの力強さと威厳を持っていることを...
- さんりんぼう 三隣亡 日本の暦に登場する忌日(縁起が悪い日)の一つである。 この日に建築や土木工事などの「建てる」行為を行うと、その家のみ...
- せんりがん 千里眼 千里眼とは、非常に遠くのことまで見通すことができる眼、または未来や人の心、物事の本質を見抜く能力を指す。 もともとは...
- ごりやく 御利益 神仏から授かる恵みや加護、祈願成就などの恩恵を指す言葉である。 「利益」という字は「りやく」とも読み、特に宗教的文脈...