三字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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現在540件の三字熟語を紹介しています。
- ろうばしん 老婆心 年配の女性が若者を気遣ってあれこれと助言や忠告をするような、過剰な親切心や配慮を意味する語である。 本来は「年老いた...
- せんにゅうかん 先入観 先入観とは、物事に対してあらかじめ持っている固定的な見方や思い込みのことであり、実際に見聞きしたり体験したりする前に...
- しゅらば 修羅場 本来は仏教用語で、「阿修羅あしゅら」が激しい争いを繰り広げる戦場のことを指す。 転じて、現代では「激しい争い」「緊張...
- ふぎり 不義理 人として守るべき礼儀・義理・恩義などを欠くこと、またはそれを怠ることを意味する。 他人から受けた恩や信頼に報いず、感...
- せんしゅうらく 千秋楽 千秋楽とは、演劇や相撲、催し物などの最終日を指す言葉である。 もともとは能楽の演目の一つ「千秋楽」に由来し、「長久の...
- ちじょうい 知情意 人間の精神活動の基本的な三要素を表す語である。 「知」は知性・知識・認識、「情」は感情・情緒、「意」は意志・意欲を意...
- きじょうぶ 気丈夫 心がしっかりしていて、物事に動じない性格や態度を指す三字熟語である。 困難や不安、恐怖に直面しても、冷静さや精神的な...
- いっかくじゅう 一角獣 ユニコーンと呼ばれ、額の中央に一本の角が生えた馬に似た伝説の生き物である。 語源はラテン語の ūnus 「一つ」と ...
- ちゃばんげき 茶番劇 本来は、江戸時代の芝居小屋などで行われた滑稽で単純な余興劇を指す言葉であったが、現代では「見え透いたごまかし」「出来...
- むぞうさ 無造作 物事をあまり考えず、気軽に行うこと。 また、身なりや言動に手間や気配りをかけず、飾り気がないことを指す。 行動が自然...
- くあくせつ 口悪説 罵倒、中傷、嘘、毒舌、暴言など、言葉によって他者を傷つけたり欺いたりする行為、またはそのような言動全般を指す語である...
- けいじじょう 形而上 一般的には「形がなく、目に見えないもの」「抽象的・精神的な概念」「形式だけが存在するもの」を意味する。 たとえば、愛...
- むじゃき 無邪気 心に邪念や打算がなく、素直で屈託のないさまを表す語である。 主に子どものような純真さや、飾らない自然体の性格を形容す...
- かなくぎりゅう 金釘流 金属製の釘を並べたように、角ばっていて読みづらく、乱雑で不格好な文字や書き方を揶揄する言葉である。 「書道の流派」や...
- どがいし 度外視 考慮の対象から完全に外すこと、無視することを意味する言葉である。 「度」は「程度」や「配慮」、「外視」は「目を向けな...
- たいへいらく 太平楽 本来は「世の中が平和で楽しいこと」を意味する語であるが、転じて現代では「現実を顧みずに気楽なことばかり言う態度」「根...
- まゆつばもの 眉唾物 真実かどうか疑わしいもの、信用できない話・情報・物品などを指す言葉である。 「眉唾まゆつば」はもともと、狐や妖怪に化...
- だいじょうだん 大上段 本来は剣道や剣術の構えを指す語で、刀や剣を頭上高く振りかぶって構えることを意味する。 この構えは攻撃の威力が最大化す...
- いちじんぶつ 一人物 ひとりの人物、見識ある人物のこと。 他の人とは違う特別な存在の人物のことを意味する表現にも使われる。 また、特定の人...
- まにんげん 真人間 常識や社会のルールをわきまえた、まっとうで誠実な人間を指す言葉である。 不良や社会に適応できない人物が更生して「真人...
- ぞくせけん 俗世間 煩悩や欲望、打算や世間体などが渦巻く一般社会のことであり、清浄や聖なる世界(仏道・修行・悟りの境地など)とは対極にあ...
- いっちょうら 一張羅 持っている衣服のなかで、とっておきの一番お気に入りの衣服のこと。 または、たった一着しかない衣服のこと。 特に、生活...
- なまびょうほう 生兵法 中途半端な兵法の知識や技術のことであり、未熟なまま実践しようとすることでかえって危険や失敗を招く状態を表す。 転じて...
- おひゃくど 御百度 神仏に祈願する際に、神社や寺の本殿・本堂と門前などを百回往復して願い事の成就を祈る行為、すなわち「百度参りひゃくどま...
- よそみ 余所見 本来見るべきものから視線を外し、関係のない方向を見ることを指す。 集中すべき対象から注意をそらし、他のことに気を取ら...
- じょうしゅび 上首尾 物事の結果や成り行きが非常にうまくいくこと、あるいは望ましい成果を得ることを意味する。 「首尾」とは物事のはじめから...
- さるまね 猿真似 他人の行動や言葉、様子をそのまま表面的に真似することを意味する語である。 本来は「猿が人の動作をまねること」に由来し...
- たちおうじょう 立往生 もとは仏教用語で、立ったまま死ぬという悟りの高い僧の最期の様子を指す言葉であったが、現在では主に比喩的な意味で使われ...
- むいぎょ 無胃魚 胃を持たない魚類の総称である。 魚類の中には消化器官としての胃が退化し、食道から直接腸につながっている種類が存在する...
- なまいき 生意気 年齢や経験、立場に見合わない言動や態度をとることを指す語である。 特に、子供や若者が目上に対して尊大な口をきいたり、...
- げんどうりょく 原動力 物事を動かす根本的な力、または物事が進展・発展する際の中心的なエネルギーやきっかけとなる要素を指す語である。 機械・...
- やくびょうがみ 疫病神 疫病(伝染病)をもたらすと信じられていた神のことで、本来は災厄を象徴する存在である。 転じて、現代では「関わると不幸...
- むだだま 無駄球 主に野球において使われる用語で、打者を打ち取ることや勝負に結びつかない、意味のない投球を指す。 意図的に外したボール...
- むじんぞう 無尽蔵 限りがないこと、いくら使っても尽きることがない様子を表す語である。 資源・力・富・才能などが非常に豊かで、使っても減...
- えどまえ 江戸前 東京湾で取れた魚介類のこと(用例:「江戸前の魚」など) 上方に対して、江戸の流儀、やり方のことをいう(用例:「江戸前...
- しゅせんど 守銭奴 金銭を極端に愛し、それを溜め込むことに執着し、使うことを嫌う人物を指す言葉である。 一般には否定的な意味合いで使われ...
- きんこじ 緊箍児 中国の『西遊記』に登場する孫悟空の頭に、はめている金の輪のこと。
- だじゃれ 駄洒落 言葉の音の類似や同音異義語を利用して笑いを取ろうとする、言葉遊びの一種である。 洒落しゃれの中でも、特に質が低い、ま...
- こいにょうぼう 恋女房 夫が深く恋慕し、心から愛している妻のことを意味する語である。 単なる配偶者というだけでなく、恋愛感情や情愛が強く結び...
- はれんち 破廉恥 人として守るべき道徳や社会的規範を恥じることなく破ること、またはそうした行為を平然と行うことを意味する。 恥を知るべ...
- せけんてい 世間体 世間体とは、他人や周囲の人々からどう見られているか、またはどう評価されるかという外見的な印象を意味する。 特に日本社...
- あいことば 合言葉 前もって打ち合わせてある合図の言葉。 仲間うちの信条、目標としていつも掲げる言葉。パスワード。
- ししく 獅子吼 もともと仏教用語であり、仏や菩薩が真理を説く際、その言葉がすべての迷いを打ち破るほどの力強さと威厳を持っていることを...
- すろうにん 素浪人 主家を失い、仕官先もなく、身分や収入が不安定な浪人のことを指す。 「素」は“何も持たない”“裸一貫”の意味を持ち、経...
- ちょうきせん 長期戦 短期間で決着がつかず、時間をかけて続く戦い・争いを指す言葉である。 戦争やスポーツ試合、交渉、ビジネス競争などの文脈...
- かいきえん 怪気炎 実力や根拠が伴わないにもかかわらず、大げさに強気の発言や態度を見せること、またはそのような意気込みや勢いを意味する言...
- せいぶんりつ 成文律 文章として明文化された法律・法令を意味する言葉である。 「律」は法律・法規を表す語で、「成文」は文字として成り立って...
- まなでし 愛弟子 師匠・指導者が特に愛情をもって育てている弟子のことを指す。 「愛」は慈しむこと、「弟子」は学問や技芸などを学ぶ者の意...
- ふにょい 不如意 物事が思い通りに運ばないこと、または望んでいる状態にならないことを意味する語である。 「如意」は「意のごとし」、つま...
- そうほんざん 総本山 仏教の各宗派における本寺(中心となる寺院)を指す言葉である。 特に日本では、各宗派の宗務を統括し、僧侶の養成や布教活...
- ゆうしんろん 有神論 神の存在を信じる立場や思想を指す哲学・宗教上の概念である。 世界や宇宙には創造者あるいは超越的存在である神が存在し、...
- せんりがん 千里眼 千里眼とは、非常に遠くのことまで見通すことができる眼、または未来や人の心、物事の本質を見抜く能力を指す。 もともとは...
- くちびょうし 口拍子 楽器などを使わず、口で発する音によってリズムや拍子をとることを意味する。 たとえば「タン、タタン」「ヨイショ」「トン...
- さおとめ 早乙女 田植に従事する若い女。 古くは植女うえめといい、田の神に奉仕する特定の女性をさした。
- かんこどり 閑古鳥 カッコウの別名。 店や街などで商売が流行らず、客足がなく、すっかり寂れた様子を「閑古鳥が鳴く」という。
- いろめがね 色眼鏡 着色したレンズの眼鏡やサングラスのこと。 また、先入観にとらわれていたり、決めつけている考えや偏った物の見方のこと。...
- ごいりょく 語彙力 ある人物がどれだけ多くの言葉(語彙)を知り、それを適切に理解・使用できる能力のことを指す。 日常会話から文章作成、読...
- ちめいしょう 致命傷 命を奪うほどの重大な傷や損傷。 医学的な文脈では、直接死につながるような深刻な外傷を指す。 また比喩的に使われること...
- むいぎ 無意義 意味がないこと、価値や目的が感じられない状態を指す。 言動や行動、あるいは存在そのものに対して、内容的に無内容・無価...
- はくがんし 白眼視 他人を冷たく見下すこと、または軽蔑や無関心の態度で接することを指す。 中国の故事において、人物に対して好意がないとき...