三字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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現在540件の三字熟語を紹介しています。
- じょうりょくじゅ 常緑樹 一年中葉を落とさずに緑の葉を保ち続ける樹木を指す語である。 代表的な常緑樹には、マツ、スギ、ツバキ、カシ、クスノキな...
- はれんち 破廉恥 人として守るべき道徳や社会的規範を恥じることなく破ること、またはそうした行為を平然と行うことを意味する。 恥を知るべ...
- ごしんぞう 御新造 江戸時代以降において、武家や町人の妻、特に若い既婚女性を敬って呼ぶ言葉である。 現代においては古風な響きを持ち、時代...
- いだてん 韋駄天 非常に足の速い人のたとえとして使うことば。 仏教における神格を持つ速さの神であり、特に「速さ」や「足の速さ」を象徴す...
- あさねぼう 朝寝坊 朝、通常より遅くまで寝ていること。 または寝過ごしてしまうことを指す。 特に、予定の時間に起きられず、朝の活動に遅れ...
- てんどうせつ 天動説 地球は宇宙の中心に静止しており、太陽や月、星などの天体がその周囲を回っているとする宇宙観・天文学説である。 古代ギリ...
- ふかけつ 不可欠 ある物事を成立させるために、絶対に欠かすことができないことを意味する。 何かにとって「必要不可欠な存在」「不可欠な条...
- いっかげん 一家言 一個人の独特な主張や意見のこと。 または、見識のある意見のこと。 特定の分野について独自の意見や見解を持っていること...
- すかんぴん 素寒貧 財産も身なりも何もかもが貧しく、非常に貧困な状態を意味する言葉である。 「素」は何も持たないこと、「寒」は寒々しい貧...
- せんばづる 千羽鶴 千羽鶴とは、一羽ずつ折った折り鶴を糸で束ね、千羽分を連ねたものを指す。 日本では、古くから「鶴は千年生きる」とされる...
- さんまいめ 三枚目 芝居や演芸などにおいて、道化役・滑稽な人物を演じる役柄のことを指す。 また、転じて一般的な文脈でも「ひょうきん者」「...
- ついたいけん 追体験 自分が実際に体験していないことを、他人の体験談や物語、映像、記録などを通じて、まるで自分が体験したかのように感じ取る...
- やくびょうがみ 疫病神 疫病(伝染病)をもたらすと信じられていた神のことで、本来は災厄を象徴する存在である。 転じて、現代では「関わると不幸...
- めんどうみ 面倒見 人の世話をよくすること、またはその能力や気質を指す言葉である。 特に年下や部下、後輩、弱い立場の人に対して、親切に助...
- あんあんり 暗暗裏 密かな状態、人に知られないうちに、内々に、密かに行なうことなどを意味する。 物事が裏で密かに進行している様子を示すこ...
- もくろみ 目論見 ある計画や企てについて、将来的な展開や結果を見通して立てた考えや構想のことを指す。 一般的には「もくろみが外れる」「...
- かげひなた 陰日向 「陰かげ」と「日向ひなた」、すなわち日光が当たらない場所と当たる場所という意味である。 この言葉は、文字通りの意味の...
- しゅらば 修羅場 本来は仏教用語で、「阿修羅あしゅら」が激しい争いを繰り広げる戦場のことを指す。 転じて、現代では「激しい争い」「緊張...
- いちけんしき 一見識 しっかりした考えをもっているさま。 また、ものの見方が人並み優れているさま。 限られた情報や視点で物事を判断すること...
- してんのう 四天王 もともと仏教において仏法と世界を守護する四柱の天部の神々を指す語である。 東西南北の各方角を守護しており、須弥山しゅ...
- こうげんがく 考現学 1927年(昭和2年)に今和次郎によって提唱された学問であり、「現代の社会現象や生活の変容を、ありのままに観察・記録...
- いっせきがん 一隻眼 一つの目、片目のこと。 物事の本質を見抜く特別な優れた眼識のこと、また独特の批評眼のこと。 「隻眼」とは「片方の目」...
- ちょうきせん 長期戦 短期間で決着がつかず、時間をかけて続く戦い・争いを指す言葉である。 戦争やスポーツ試合、交渉、ビジネス競争などの文脈...
- だいだいてき 大大的 物事を大きな規模で堂々と行うさまを意味する語である。 宣伝・展開・発表・行動などに対して用いられ、「盛大に」「全面的...
- だいおうじょう 大往生 安らかで立派な死に方、あるいは満足してこの世を去ることを意味する。 仏教に由来し、本来は浄土に生まれ変わるために安ら...
- くろうとはだし 玄人跣 「玄人くろうと」=その道の専門家、熟練者、「跣はだし」=裸足、を組み合わせた表現で「専門家も裸足で逃げ出すほどの腕前...
- めいはくらく 名伯楽 すぐれた才能や人物を見抜く力を持つ人物、またはその見極めが非常に的確である人を指す。 「伯楽」とは、中国戦国時代の故...
- かせんしき 河川敷 川の両岸に沿って広がる平地で、堤防と川の間に位置する土地のことを指す。 ふだんは水が流れていない部分もあり、大雨や洪...
- おおじだい 大時代 古風で時代がかった様子、あるいは過度に仰々しく古めかしい言動や風格を指す言葉である。 もともとは「非常に古い時代」を...
- たすうけつ 多数決 集団の意思決定において、意見の数が多い方を採用する方法を指す。 民主主義の基本的な原則のひとつであり、会議や選挙、投...
- あくたろう 悪太郎 いたずらが過ぎる粗暴な男児や乱暴な男性の仮称のこと。 また自分自身が勇猛だと自認している男性が自称する場合にも使われ...
- がいろじゅ 街路樹 都市や町の道路沿いに植えられている樹木のことである。 主に景観の美化、日陰の提供、大気の浄化、騒音の緩和などを目的と...
- どたんば 土壇場 物事が最終的に決まる直前の、絶体絶命の場面や差し迫った状況を指す言葉である。 元々は、江戸時代に処刑を行うために土を...
- ふかぎゃく 不可逆 一度起きた変化や状態が元に戻ることができないことを意味する。 主に科学・技術・医療・歴史・環境などの分野で使われる語...
- ふせいしゅつ 不世出 世にめったに現れないほど優れた人物や才能のことを指す語である。 「世に出ずることがないほど稀」という意味から、非常に...
- えんびふく 燕尾服 男性用の正礼装(もっとも格式の高い礼服)の一つで、上着の後ろの裾がツバメの尾のように二つに割れて長く垂れていることか...
- せつげつか 雪月花 日本の美しい自然や季節の情景を表現する際に使われる言葉。 雪月花とは、「雪」「月」「花(桜)」の三つの自然美を象徴す...
- かりゅうかい 花柳界 芸者屋、遊女屋が集まっている地域を指す名称。 昔の色街は多くの花と柳の木が植えられていたため「花柳界かりゅうかい」と...
- やたいぼね 屋台骨 本来は建物の骨組みを支える中心の柱や梁はりを意味する語で、転じて組織・団体・事業などの中心的存在、基盤となる人物や仕...
- ぬけこうじ 抜小路 表通りに対して裏側や横に抜けることができる狭い道、小道、あるいは近道を指す語である。 通り抜けが可能な路地裏、または...
- なまいき 生意気 年齢や経験、立場に見合わない言動や態度をとることを指す語である。 特に、子供や若者が目上に対して尊大な口をきいたり、...
- ふおんとう 不穏当 言動や行動、考え方などがその場の状況や常識に照らして適切ではないこと、妥当でないことを意味する。 「穏当」は穏やかで...
- かふきゅう 過不及 「過ぎること」と「及ばないこと」、すなわち「やりすぎ」と「足りなさ」を同時に指す言葉である。 物事の度合いや程度が適...
- なむさん 南無三 仏教に由来する言葉で、本来は「南無三宝なむさんぼう=仏・法・僧の三宝に帰依します」の略である。 のちに世俗化し、驚い...
- ろうきゅうか 老朽化 建物や設備、機械などが長年使用された結果、機能や構造が古くなり、劣化や性能低下が進行することを指す語である。 「老朽...
- えそらごと 絵空事 現実にはあり得ない大げさなこと。 現実にはあり得ないような非現実的なこと、または現実味のない空想や作り話を指す。 も...
- いっぺんとう 一辺倒 他のことには顧みず、特定の対象だけに心を傾ける様子。 特定の考え方や方法が一方だけに集中したり、偏ったりすること。 ...
- りょうせいばい 両成敗 争いごとにおいて、どちらにも非があると判断し、双方を等しく罰することを意味する語である。 公平さや中立を保つ処置とし...
- せいこうほう 正攻法 奇策や裏技を用いず、正面から堂々と真正面に立ち向かうやり方を指す言葉である。 戦術・戦略の語源を持ち、軍事や勝負事な...
- すずめがっせん 雀合戦 多くの雀が木などに群がり、鳴き声を上げながら騒ぎ立てること。
- ゆいぶつろん 唯物論 すべての存在や現象の根源を物質に求める哲学的立場である。 精神や意識は物質の作用や反映にすぎず、まず物質が存在し、そ...
- いちだいじ 一大事 重大な状況、非常に大変な事態のこと。 個人にとっても社会にとっても、大きな影響を与える事態を指し、特に危機的な状況や...
- ふにょい 不如意 物事が思い通りに運ばないこと、または望んでいる状態にならないことを意味する語である。 「如意」は「意のごとし」、つま...
- まにんげん 真人間 常識や社会のルールをわきまえた、まっとうで誠実な人間を指す言葉である。 不良や社会に適応できない人物が更生して「真人...
- がらくた 我楽多 壊れたり古くなったりして役に立たなくなった物、または一見して無価値と思えるような雑多な物品のことを指す三字熟語である...
- じょはきゅう 序破急 序破急とは、日本の伝統芸能や音楽、舞踊、能、さらには文章構成や物語の展開などにおいて用いられる構成理論である。 三段...
- いこじ 依怙地 頑固で自分の意見を押し通す態度や性格を指す言葉である。 間違っていると認識していても頑固になり自分の思うことを突き通...
- まじめ 真面目 物事に対して誠実・熱心・真剣に取り組む態度を指す言葉である。 不まじめの対義として使われ、仕事や勉強、人との関わりな...
- ねはんふき 涅槃吹 春の訪れを告げる暖かい風、特に旧暦2月15日の「涅槃会ねはんえ」のころに吹く南風を指す季語である。 仏教で涅槃は釈迦...
- ごじつだん 後日談 ある出来事や物語、本編の終了後に起こったこと、または語られる続きの話を指す言葉である。 主に物語・事件・人生経験など...