三字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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現在540件の三字熟語を紹介しています。
- きょうとうは 橋頭保 軍事用語を起源とする言葉で、敵地に侵入する際、まず最初に確保しておくべき戦略上の拠点、あるいは敵地に橋をかけて渡った...
- かせんしき 河川敷 川の両岸に沿って広がる平地で、堤防と川の間に位置する土地のことを指す。 ふだんは水が流れていない部分もあり、大雨や洪...
- かんいっぱつ 間一髪 非常に危険な状況や切迫した場面において、ほんのわずかな差やタイミングで危機を免れたり、物事が成り立ったりする状態を指...
- しゅうたいせい 集大成 長年にわたって積み重ねられてきた知識・技術・研究・作品などの成果を一つにまとめあげたものを指す言葉である。 学問、芸...
- みぼうじん 未亡人 夫を亡くした女性、すなわち「やもめ(寡婦)」を意味する語である。 語源的には、「未だ亡びざる人」、つまり「夫に先立た...
- あたいせんきん 値千金 とても貴重で千金の値打ちがあり、きわめて高い価値があることを示す。 千金とは昔の貨幣で千両のことを意味している。 物...
- とんちんかん 頓珍漢 言動や考え方が的外れであること、またはそのような人や様子を指す言葉である。 話の流れに合わない受け答えや、場違いな発...
- がいろじゅ 街路樹 都市や町の道路沿いに植えられている樹木のことである。 主に景観の美化、日陰の提供、大気の浄化、騒音の緩和などを目的と...
- けいじじょう 形而上 一般的には「形がなく、目に見えないもの」「抽象的・精神的な概念」「形式だけが存在するもの」を意味する。 たとえば、愛...
- つじぜっぽう 辻説法 街角や人通りの多い場所に立ち、通行人に対して仏教の教えなどを説く行為を指す言葉である。 もともとは、僧侶が寺院の外に...
- むとんちゃく 無頓着 物事に対してあまり関心や注意を払わないこと、気にかけないことを意味する。 良く言えば「こだわらない」、悪く言えば「鈍...
- ごいりょく 語彙力 ある人物がどれだけ多くの言葉(語彙)を知り、それを適切に理解・使用できる能力のことを指す。 日常会話から文章作成、読...
- ていしせい 低姿勢 自分を控えめにし、相手に対してへりくだった態度をとることを意味する言葉である。 物理的に身をかがめるというよりも、言...
- ひみこ 卑弥呼 3世紀頃に邪馬台国を治めていたとされる女王。 中国の歴史書『魏志倭人伝』に記述があり、魏に使者を送り「親魏倭王」の称...
- そんごくう 孫悟空 中国の小説『西遊記』に登場する主人公で、猿の姿をしている。 石から生まれ、修行によって強い力と不思議な術を身につける...
- しめなわ 注連縄 神道において神聖な場所を区切るために張る縄のことである。 通常は稲藁いなわらで作られ、白い紙垂しでを下げるのが特徴で...
- そほうか 素封家 莫大な財産を持ちながら、官職や爵位、特別な身分などを有さず、一般の市民として生活している富裕層を指す言葉である。 明...
- てんのうざん 天王山 京都府大山崎町にある実在の山の名称であり、歴史的には1582年、羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)と明智光秀が戦った「山崎の戦...
- やおちょう 八百長 本来は真剣勝負であるべき勝負や競技で、あらかじめ勝敗が打ち合わせられている不正行為のことを指す。 相撲やボクシングな...
- つけやきば 付焼刃 一時的に身につけた知識や技能であり、表面的には役に立ちそうに見えても、実際には応用が利かず、すぐに限界が露呈すること...
- なまびょうほう 生兵法 中途半端な兵法の知識や技術のことであり、未熟なまま実践しようとすることでかえって危険や失敗を招く状態を表す。 転じて...
- でたらめ 出鱈目 根拠や道理のない言動、いい加減なこと、でたらめな内容を意味する言葉である。 何の考えもなく適当に言ったり、事実と異な...
- えんじゅくみ 円熟味 充分に熟成し、味わいや深みがあるさま。 物事が時間をかけて完成され、成熟した美しさや深みを持つ状態を指す。 特に、技...
- せんにんばり 千人針 千人針とは、布帯に千人の女性が一針ずつ赤糸で縫い目を入れることで、身に着ける者の無事や武運長久を祈願する風習である。...
- みくだりはん 三行半 江戸時代の武家・町人社会において、夫が妻と離縁する際に書いた離縁状(離婚届)を指す言葉である。 もともと「三行半紙さ...
- にまいめ 二枚目 もともとは歌舞伎の番付における役者の配列に由来する言葉で、二番目の札(=二枚目)に美男の若衆役を務める役者が記載され...
- おひゃくど 御百度 神仏に祈願する際に、神社や寺の本殿・本堂と門前などを百回往復して願い事の成就を祈る行為、すなわち「百度参りひゃくどま...
- じょうりょくじゅ 常緑樹 一年中葉を落とさずに緑の葉を保ち続ける樹木を指す語である。 代表的な常緑樹には、マツ、スギ、ツバキ、カシ、クスノキな...
- みぞう 未曾有 これまで一度も起きたことがない、きわめて珍しく前例のない出来事を意味する。 仏教語としては「未いまだ曾かつて有あらず...
- かかし 案山子 田畑に立てて鳥や獣を追い払うための人形のことである。藁や木、古着などを使って人間の姿を模し、鳥獣が近寄らないように設...
- あまのじゃく 天邪鬼 人に言われたことに対して、わざと逆らったり、違うことをやったりする人。 伝えたことと逆の行動をする人のことなどをさす...
- かいきいわい 快気祝 病気やケガから回復・完治した際に、それを祝う行為や贈り物、またはその場(祝いの宴や挨拶)を指す語である。 主に本人ま...
- いんぎんこう 慇懃講 最初から最後まで礼儀正しさを崩さず、礼儀や身分を重んじた集会のこと。 相手に対して非常に丁寧で、過度に礼儀正しい態度...
- こうずか 好事家 風流や趣味、珍奇なもの、美術や文化的対象に強い関心を持つ人物を指す。 一般には、一般受けしないような分野や、通人の世...
- ちょはっかい 猪八戒 中国の小説『西遊記』に登場する人物で、三蔵法師の弟子の一人である。 もとは天界で天蓬元帥という将軍であったが、罪を犯...
- りったいし 立太子 皇位継承順位の筆頭者である「皇太子(太子)」を正式に立てる儀式、またはその制度・行為を指す語である。 古代から続く皇...
- せんかくしゃ 先覚者 先覚者とは、ある分野や時代において、他の人々に先んじて物事の本質や重要性に気づき、道を切り開いた人物を指す。 特に思...
- わかめ 稚海藻 コンブ科の褐藻。若布、和布とも書く。 海中に生える若い海藻を指す語である。 「稚」は「幼い」「小さい」「未成熟」の意...
- がらくた 我楽多 壊れたり古くなったりして役に立たなくなった物、または一見して無価値と思えるような雑多な物品のことを指す三字熟語である...
- せいじょうき 星条旗 1777年に制定されたアメリカ合衆国の国旗のこと。 青地に白い星を配したカントン(左上の部分)と、赤白13本の横縞で...
- れいふじん 令夫人 他人の妻を敬って呼ぶときの表現である。 「令」は敬語で、「立派な」「すぐれた」といった意味を持ち、「夫人」は妻を丁寧...
- ふしんばん 不寝番 夜間に眠らずに、警備・見張り・看病・付き添いなどのために起きている役目、またはその当番を意味する語である。 「不寝ふ...
- いごこち 居心地 ある場所にいる時の気分や、ある立場や地位にいる時に感じる気持ち、ある場所にいるときの気持ちの良さや快適さを表す言葉の...
- うおがし 魚河岸 魚や貝など競り売りする市場がある河岸。 川の岸は河岸といわれて、ここは舟から荷物を下ろす所であり、後に魚河岸と呼ばれ...
- みずがし 水菓子 もともと果物を意味する言葉で、主に和食の食後に供される甘味としての果物を指す。 語源としては、果物に水分が多く含まれ...
- おおじだい 大時代 古風で時代がかった様子、あるいは過度に仰々しく古めかしい言動や風格を指す言葉である。 もともとは「非常に古い時代」を...
- あんらくし 安楽死 回復の見込みがない上に、激痛、苦痛を抱える病人が、自らの意志のもと、延命を拒んだり死期を早める処置を受けて亡くなるこ...
- らくてんち 楽天地 楽しく快適に過ごせる場所、または理想郷・極楽のような環境を指す語である。 「楽」は心地よさや楽しさ、「天地」は空と地...
- すかんぴん 素寒貧 財産も身なりも何もかもが貧しく、非常に貧困な状態を意味する言葉である。 「素」は何も持たないこと、「寒」は寒々しい貧...
- すずめがっせん 雀合戦 多くの雀が木などに群がり、鳴き声を上げながら騒ぎ立てること。
- あおじゃしん 青写真 図形や文字が青地に白い、写真の種類。 工作図面の複写や設計図に用いられる。 比喩として、将来の計画を立てることとして...
- げんげつかん 幻月環 天頂を中心として月を通る光の輪が見られる大気光学現象。
- ぬるまゆ 微温湯 「ぬるま湯」とも書き、熱くも冷たくもない中途半端な温度の湯、つまり温めの風呂を指す語である。 ただし比喩的には、刺激...
- だじゃれ 駄洒落 言葉の音の類似や同音異義語を利用して笑いを取ろうとする、言葉遊びの一種である。 洒落しゃれの中でも、特に質が低い、ま...
- ちょうほんにん 張本人 ある事件・問題・騒動などを引き起こした中心人物、または主な原因を作った人を指す言葉である。 現代では多くの場合、悪い...
- いっちょうら 一張羅 持っている衣服のなかで、とっておきの一番お気に入りの衣服のこと。 または、たった一着しかない衣服のこと。 特に、生活...
- ひょうしぎ 拍子木 硬い木(通常は樫や檜)で作られた2本一組の棒で、打ち鳴らすことで音を出す道具である。 日本の伝統芸能(歌舞伎や能など...
- げんじつかん 幻日環 天頂を中心として太陽を通る光の輪が見られる大気光学現象。
- ごりやく 御利益 神仏から授かる恵みや加護、祈願成就などの恩恵を指す言葉である。 「利益」という字は「りやく」とも読み、特に宗教的文脈...
- ぼくねんじん 朴念仁 無口で愛想がなく、人付き合いが不器用な人を指す言葉である。 「朴」は飾り気のない素朴さを、「念仁」は心に思いを持つ人...