三字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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現在540件の三字熟語を紹介しています。
- みぼうじん 未亡人 夫を亡くした女性、すなわち「やもめ(寡婦)」を意味する語である。 語源的には、「未だ亡びざる人」、つまり「夫に先立た...
- げんじつかん 幻日環 天頂を中心として太陽を通る光の輪が見られる大気光学現象。
- いしがっせん 石合戦 戦国時代の戦いを真似て、二つのチームに分かれ、互いに石を投げ合いながら戦う遊びのこと。
- ぼつこうしょう 没交渉 他人や他事と一切関係がないこと、または関係を持たないことを意味する語である。 人間関係や物事の関係性が全くない、また...
- さるまね 猿真似 他人の行動や言葉、様子をそのまま表面的に真似することを意味する語である。 本来は「猿が人の動作をまねること」に由来し...
- ひみこ 卑弥呼 3世紀頃に邪馬台国を治めていたとされる女王。 中国の歴史書『魏志倭人伝』に記述があり、魏に使者を送り「親魏倭王」の称...
- あまのじゃく 天邪鬼 人に言われたことに対して、わざと逆らったり、違うことをやったりする人。 伝えたことと逆の行動をする人のことなどをさす...
- ふりょうけん 不料簡 思慮や分別が足りないこと、または考えが至らず軽率なふるまいをすることを指す語である。 「料簡」は考え・判断・思慮の意...
- やぶさめ 流鏑馬 馬を走らせながら弓で的を射る日本の伝統的な武芸で、鎌倉時代に源頼朝が武士の訓練として奨励したことでも知られる。 現在...
- りたてき 利他的 自分の利益よりも他人の幸福や利益を優先して行動する性質を表す語である。 無私の精神に基づき、自己犠牲や奉仕の心を伴う...
- きんとうん 觔斗雲 古代中国の小説『西遊記』の主人公「孫悟空」が乗る雲。 または雲に乗って空を飛ぶ架空の仙術。 別表記:「筋斗雲」「斤斗...
- りょうざんぱく 梁山泊 中国の古典小説『水滸伝』に登場する、山東省の梁山にあったとされる水軍の根拠地の名称である。 もともとは盗賊や反乱者た...
- ふうぶつし 風物詩 ある季節や土地に特有の自然現象・風景・行事・習慣などを、詩や文章に表現したもの、またはそうした情景そのものを指す語で...
- かなくぎりゅう 金釘流 金属製の釘を並べたように、角ばっていて読みづらく、乱雑で不格好な文字や書き方を揶揄する言葉である。 「書道の流派」や...
- なまはんか 生半可 物事の知識や技術、理解が中途半端で、十分とは言えない状態を指す語である。 よく知らないのに知ったふりをするような態度...
- えどまえ 江戸前 東京湾で取れた魚介類のこと(用例:「江戸前の魚」など) 上方に対して、江戸の流儀、やり方のことをいう(用例:「江戸前...
- ふこころえ 不心得 立場や状況をわきまえず、分別や配慮に欠けたふるまいをすること、あるいはそのような心構えや態度を指す。 礼儀や常識に反...
- さんようちゅう 三葉虫 古生代にかけて生息した化石節足動物の分類群。 ペルム紀末期に起こった生物史上最大の大絶滅を期に、この世から姿を消した...
- おぼろづきよ 朧月夜 春の夜に、薄雲に覆われてかすかに霞んで見える月の情景、またはそのような夜のことを指す語である。 「朧おぼろ」とは「は...
- いちにんまえ 一人前 ひとりだけが食べる量のこと。 また、立派な一人の大人のこと。 技術や能力、経験などが十分に備わり、一人で責任を持って...
- めんどうみ 面倒見 人の世話をよくすること、またはその能力や気質を指す言葉である。 特に年下や部下、後輩、弱い立場の人に対して、親切に助...
- ついたいけん 追体験 自分が実際に体験していないことを、他人の体験談や物語、映像、記録などを通じて、まるで自分が体験したかのように感じ取る...
- やたいぼね 屋台骨 本来は建物の骨組みを支える中心の柱や梁はりを意味する語で、転じて組織・団体・事業などの中心的存在、基盤となる人物や仕...
- すずめがっせん 雀合戦 多くの雀が木などに群がり、鳴き声を上げながら騒ぎ立てること。
- かせんしき 河川敷 川の両岸に沿って広がる平地で、堤防と川の間に位置する土地のことを指す。 ふだんは水が流れていない部分もあり、大雨や洪...
- ゆうしんろん 有神論 神の存在を信じる立場や思想を指す哲学・宗教上の概念である。 世界や宇宙には創造者あるいは超越的存在である神が存在し、...
- しきんせき 試金石 もともとは金属が本物の金かどうかを見分けるために用いられる黒い石のことを指す。 金属をこすりつけた跡の色で金の純度を...
- じんつうりき 神通力 神通力とは、仏教用語において修行によって得られる超自然的な力を指し、天眼・天耳・他心・宿命・神足・漏尽の六神通が代表...
- とうひこう 逃避行 追われる身である者や、社会的束縛・事情から逃れるために、ひそかに遠くへ逃げていくことを意味する言葉である。 一般には...
- なまいき 生意気 年齢や経験、立場に見合わない言動や態度をとることを指す語である。 特に、子供や若者が目上に対して尊大な口をきいたり、...
- けれんみ 外連味 本来は歌舞伎の用語で、観客の注意を引くための奇抜で派手な演出や仕掛け、見せかけの芝居的な技巧を指す言葉である。 「外...
- にまいめ 二枚目 もともとは歌舞伎の番付における役者の配列に由来する言葉で、二番目の札(=二枚目)に美男の若衆役を務める役者が記載され...
- ちんむるい 珍無類 非常に珍しく、他に類を見ないこと。または、そのように珍しいもの自体を指す語である。 「珍」はめったにないことや貴重さ...
- そくせんりょく 即戦力 採用や登用された直後から即座に実務で活躍できる能力や人材を指す言葉である。 特別な訓練や時間を要することなく、すぐに...
- だんまつま 断末魔 本来、仏教用語で「臨終の苦しみ」のことを指し、「断末魔の苦しみ」という言い回しで使われていた。 語源は「命の末が断た...
- ろうばしん 老婆心 年配の女性が若者を気遣ってあれこれと助言や忠告をするような、過剰な親切心や配慮を意味する語である。 本来は「年老いた...
- きりひとは 桐一葉 「桐の木の葉が一枚落ちる」という意味の三字熟語であり、秋の訪れを象徴的に表現した語である。 古くは中国や日本の文学・...
- みょうがきん 冥加金 神社や寺院などに対して、加護や恩恵に感謝して納める金銭のことである。 お守りや祈祷、お札などを受ける際に「代金」とは...
- きゅうせんぽう 急先鋒 物事や運動、議論、戦いなどにおいて、真っ先に立って突き進む者、または最も激しく主張・行動する者を指す言葉である。 「...
- りょうきょくたん 両極端 物事の性質や状態が、正反対の二つの極に大きく分かれていることを指す語である。 たとえば、意見・考え方・立場・感情など...
- ゆいしんろん 唯心論 心(精神・意識)が万物の根源であるとする哲学的立場を指す。 物質よりも精神を根本に置き、すべての存在や現象は心の働き...
- しゅうたいせい 集大成 長年にわたって積み重ねられてきた知識・技術・研究・作品などの成果を一つにまとめあげたものを指す言葉である。 学問、芸...
- ちどりあし 千鳥足 酔っ払った人がまっすぐ歩けず、ふらふらと左右に揺れながら歩く様子を表す言葉。 海岸を歩く千鳥(鳥の一種)の足跡が左右...
- むゆうじゅ 無憂樹 仏教三大聖樹の一つであり、釈迦が誕生した場所に生えていた樹木である。 マメ科サラカ属の常緑小高木。
- ここまい 古古米 収穫から2年以上が経過した古い米のことを指す。 通常、米は収穫された年のものを「新米」、翌年に持ち越されたものを「古...
- きじょうぶ 気丈夫 心がしっかりしていて、物事に動じない性格や態度を指す三字熟語である。 困難や不安、恐怖に直面しても、冷静さや精神的な...
- こうこうや 好好爺 温和で人当たりがよく、誰にでも親切で優しいお年寄りの男性を指す語である。 特に、「気のいいおじいさん」「穏やかで柔和...
- ごろつき 破落戸 素行が悪く、社会秩序や法を無視して乱暴なふるまいをする者、つまりならず者やチンピラ、暴れ者のことを指す。 江戸時代以...
- ふんいき 雰囲気 その場に漂う気分や空気感、または人や物が持っている独特の印象・ムードを指す言葉である。 もともとは物理的な「気体の圧...
- きいっぽん 生一本 性格や態度が純粋でまっすぐであり、混じりけのないことを指す。 特に、人柄や精神の在り方について、「正直一途」「一本気...
- えんびふく 燕尾服 男性用の正礼装(もっとも格式の高い礼服)の一つで、上着の後ろの裾がツバメの尾のように二つに割れて長く垂れていることか...
- きょうとうほ 橋頭堡 軍事用語で、敵地に侵攻する際に橋を渡って最初に築く防御陣地のことを指す。 「橋頭」は橋のたもと、「堡」はとりで(砦)...
- うおがし 魚河岸 魚や貝など競り売りする市場がある河岸。 川の岸は河岸といわれて、ここは舟から荷物を下ろす所であり、後に魚河岸と呼ばれ...
- きとくけん 既得権 すでに得ている権利、または過去に獲得したことで現時点でも継続的に保有している権利のことである。 特に、社会的、経済的...
- ぼだいじゅ 菩提樹 仏教三大聖樹の一つであり、釈迦が悟りを開いた場所に生えていた樹木である。 クワ科のテンジクボダイジュの別名。
- さおとめ 早乙女 田植に従事する若い女。 古くは植女うえめといい、田の神に奉仕する特定の女性をさした。
- ひまわり 向日葵 キク科の一年草で、夏に大きな黄色い花を咲かせる植物の名称である。 太陽の動きにあわせて花が向きを変えるように見えるこ...
- きんそくち 禁足地 「立ち入りが禁止されている土地」を意味する三字熟語である。 「禁」は「禁ずる」、「足」は「足を踏み入れる」、「地」は...
- ふうりゅうじん 風流陣 唐の玄宗皇帝と楊貴妃が、酒宴の余興に多数の宮女たちを率いて行なった戦の真似事。 その美しい様子はしばしば絵画のモチー...
- げばひょう 下馬評 第三者が興味本位で、無責任にあれこれと噂や批評を交わすことを指す。 確証のない推測や思い込みに基づいた評判・評価であ...