三字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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現在540件の三字熟語を紹介しています。
- へりくつ 屁理屈 一見もっともらしく聞こえるが、実際には筋が通っていない無理な論理や言い逃れ、こじつけのことを指す。 相手を言い負かそ...
- ふかぎゃく 不可逆 一度起きた変化や状態が元に戻ることができないことを意味する。 主に科学・技術・医療・歴史・環境などの分野で使われる語...
- きょうとうほ 橋頭堡 軍事用語で、敵地に侵攻する際に橋を渡って最初に築く防御陣地のことを指す。 「橋頭」は橋のたもと、「堡」はとりで(砦)...
- じんつうりき 神通力 神通力とは、仏教用語において修行によって得られる超自然的な力を指し、天眼・天耳・他心・宿命・神足・漏尽の六神通が代表...
- しろしょうぞく 白装束 白い衣服一式のことで、宗教的・儀礼的な場面で着用される。 日本では特に、死者に着せる服としての印象が強く、旅立ちや浄...
- ぼだいじゅ 菩提樹 仏教三大聖樹の一つであり、釈迦が悟りを開いた場所に生えていた樹木である。 クワ科のテンジクボダイジュの別名。
- きちょうめん 几帳面 物事をきちんと整理整頓し、細部にわたって正確さや規則を重んじて行動する性質や態度を指す言葉である。 約束や時間、手順...
- てんちじん 天地人 自然と人間の世界を構成する三つの基本要素、「天(時機・自然)」「地(地形・環境)」「人(人物・知恵)」を表す言葉であ...
- はくがんし 白眼視 他人を冷たく見下すこと、または軽蔑や無関心の態度で接することを指す。 中国の故事において、人物に対して好意がないとき...
- ちょうたいそく 長大息 大きく長いため息をつくこと、またはその様子を表す語。 失望・落胆・疲労・嘆息・安堵など、深い感情の吐露としての長いた...
- にょやしゃ 如夜叉 「まるで夜叉のようであること」を意味する表現である。 夜叉とはインド神話や仏教に登場する鬼神であり、特に忿怒ふんぬの...
- ごしんぞう 御新造 江戸時代以降において、武家や町人の妻、特に若い既婚女性を敬って呼ぶ言葉である。 現代においては古風な響きを持ち、時代...
- おもてざた 表沙汰 内密にされていた事柄や秘密、問題などが公の場に出ること、あるいは人々の知るところとなって世間で話題になることを意味す...
- さんようちゅう 三葉虫 古生代にかけて生息した化石節足動物の分類群。 ペルム紀末期に起こった生物史上最大の大絶滅を期に、この世から姿を消した...
- とんでんへい 屯田兵 明治政府が北海道の開拓と警備のために設置した農兵。 1874年(明治7年)に制度が設けられ、翌年から実施、1904年...
- うちょうてん 有頂天 大喜びして舞い上がること。 喜びに夢中になって、我を忘れて周りが見えていない状態。 非常にうれしくて気分が舞い上がっ...
- つじぜっぽう 辻説法 街角や人通りの多い場所に立ち、通行人に対して仏教の教えなどを説く行為を指す言葉である。 もともとは、僧侶が寺院の外に...
- くろうとはだし 玄人跣 「玄人くろうと」=その道の専門家、熟練者、「跣はだし」=裸足、を組み合わせた表現で「専門家も裸足で逃げ出すほどの腕前...
- せみしぐれ 蝉時雨 蝉時雨とは、夏に多くの蝉が一斉に鳴くことで、まるで雨が降るかのように周囲に響き渡る蝉の鳴き声のことを指す。 語源は「...
- ふえて 不得手 「得手」の否定形であり、物事が自分にとって得意でないこと、苦手であることを意味する。 技能や分野、人付き合いなどにつ...
- みずがし 水菓子 もともと果物を意味する言葉で、主に和食の食後に供される甘味としての果物を指す。 語源としては、果物に水分が多く含まれ...
- むしんろん 無神論 神の存在を信じない立場・考え方を指す語である。 宗教的信仰を否定し、超自然的存在(神、霊魂、来世など)の実在を認めな...
- ひょうかち 評価値 囲碁や将棋で、AIが局面の優劣を判断し、その結果を数値で表したもの。
- はんかつう 半可通 知識や技能が中途半端であるにもかかわらず、通つう(専門家・達人)ぶって得意げにふるまう人、またはそのような状態を指す...
- とうへんぼく 唐変木 物事の道理や人の心の機微を理解しない、頑固で無風流な人物を指す言葉である。 本来は「唐から風の奇妙な木」という意味で...
- よそみ 余所見 本来見るべきものから視線を外し、関係のない方向を見ることを指す。 集中すべき対象から注意をそらし、他のことに気を取ら...
- くちこきゅう 口呼吸 鼻ではなく口を使って空気の出入り、つまり呼吸を行うことを意味する三字熟語である。 通常、人間は安静時に鼻呼吸を行うの...
- さごじょう 沙悟浄 中国の小説『西遊記』に登場する人物で、三蔵法師の弟子の一人である。 元は天界の役人であったが、過ちを犯して流罪となり...
- ふおんとう 不穏当 言動や行動、考え方などがその場の状況や常識に照らして適切ではないこと、妥当でないことを意味する。 「穏当」は穏やかで...
- たおやめ 手弱女 古典的な日本語表現で、しとやかで優しく、たおやかな(柔らかく上品な)女性を意味する語。 肉体的にも精神的にも繊細で、...
- はらみつ 波羅蜜 仏教における修行の完成、すなわち「悟りの境地」に至るための実践徳目を指す。 サンスクリット語の「パーラミター」を音写...
- うちべんけい 内弁慶 家の中では威張っており大胆であるが、外では内気で恥ずかしがり屋で意気地がないこと。 振る舞いや行動が、家庭の中と外と...
- にとうりゅう 二刀流 武道、とくに剣術において、両手に一本ずつ刀を持って戦う技法のことを指す。 日本では宮本武蔵がこの技法を大成したことで...
- たまむしいろ 玉虫色 本来は、昆虫の玉虫の羽のように、光の加減や角度によって色が変化して見える色を指す。 美しい光沢を持つ多彩な色合いとい...
- おてんば 御転婆 元来は「御お」+「転てん」+「婆ば」という構成で、室町時代から使われていた語とされる。 元々は女性に対してやや否定的...
- なまいき 生意気 年齢や経験、立場に見合わない言動や態度をとることを指す語である。 特に、子供や若者が目上に対して尊大な口をきいたり、...
- しんきろう 蜃気楼 大気の温度差によって光が屈折し、実際には存在しない景色が見える自然現象を指す。 たとえば、海上や砂漠の地平線に、空中...
- ばんぐせつ 万愚節 4月1日の「エイプリルフール」を指す言葉である。 西洋由来の風習で、この日は冗談や軽い嘘をついてもよいとされ、人をか...
- あいでし 相弟子 同じ師匠のもとで学ぶ弟子同士のこと。 武道、芸術、学問などの分野で、同じ師に師事する者たちを指す。 競争しながらも切...
- あんあんり 暗暗裏 密かな状態、人に知られないうちに、内々に、密かに行なうことなどを意味する。 物事が裏で密かに進行している様子を示すこ...
- ぶきみ 不気味 はっきりとした理由はわからないが、なんとなく気味が悪く感じられること、またその様子を表す言葉である。 得体の知れない...
- ながちょうば 長丁場 時間や期間が非常に長く続く物事や状況を指す言葉である。 もともとは芝居などの興行が長時間にわたることを表したが、現在...
- せんにゅうかん 先入観 先入観とは、物事に対してあらかじめ持っている固定的な見方や思い込みのことであり、実際に見聞きしたり体験したりする前に...
- ろうきゅうか 老朽化 建物や設備、機械などが長年使用された結果、機能や構造が古くなり、劣化や性能低下が進行することを指す語である。 「老朽...
- きとくけん 既得権 すでに得ている権利、または過去に獲得したことで現時点でも継続的に保有している権利のことである。 特に、社会的、経済的...
- とくいがお 得意顔 物事がうまくいったときや自分の能力を誇りたいときに見せる、誇らしげで満足そうな表情を指す言葉である。 「得意」とは自...
- おだぶつ 御陀仏 本来は「阿弥陀仏あみだぶつ」に「御お」をつけて丁寧に言ったものであり、仏に対する敬称である。 「阿弥陀仏」は浄土宗・...
- ふしぎ 不思議 常識や理屈では説明できない、または理解を超えた現象・状態を指す語である。 「思議」とは「思いはかること」「考えて理解...
- いちだんらく 一段落 物事のひとつの区切りのこと。 または区切りが付くこと。 「いちだんらく」と読むのが正しく、「ひとだんらく」は本来は誤...
- いちけんしき 一見識 しっかりした考えをもっているさま。 また、ものの見方が人並み優れているさま。 限られた情報や視点で物事を判断すること...
- やちよ 八千代 「非常に長い年月」「末永く続く時代」を意味する語で、古典的・祝詞的な表現として用いられる。 特に日本では、祝辞やおめ...
- しんきじく 新機軸 従来の枠組みや発想とは異なる、新しい方針・戦略・手法を意味する。 特に、政治・経済・経営・文化・技術などの分野で革新...
- こころえがお 心得顔 何かについて理解している、あるいは知っているというふうに見せかけた顔つきや態度を指す表現である。 実際に理解している...
- げんじつかん 幻日環 天頂を中心として太陽を通る光の輪が見られる大気光学現象。
- じねんじょ 自然藷 山野に自生するヤマノイモ科の多年草で、いわゆる「自然薯じねんじょ」のことを指す。 粘りが非常に強く、滋養強壮に優れた...
- なまびょうほう 生兵法 中途半端な兵法の知識や技術のことであり、未熟なまま実践しようとすることでかえって危険や失敗を招く状態を表す。 転じて...
- いっしゅうき 一周忌 故人が亡くなってから、満1年目の命日に行われる法要。 仏教用語であり、年忌法要の中でも重要とされている法要である。 ...
- けいじじょう 形而上 一般的には「形がなく、目に見えないもの」「抽象的・精神的な概念」「形式だけが存在するもの」を意味する。 たとえば、愛...
- たいきょくけん 太極拳 中国で、明代末から清代初ごろに始められたという拳法。 中国の伝統的な武術の一種で、ゆったりとした動きと呼吸法を特徴と...
- ふようじょう 不養生 自分の健康を顧みず、無理をしたり体に悪い生活を送ったりすることを指す。 「養生」とは健康を保ち、病気を防ぐために節制...