三字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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現在540件の三字熟語を紹介しています。
- じねんじょ 自然藷 山野に自生するヤマノイモ科の多年草で、いわゆる「自然薯じねんじょ」のことを指す。 粘りが非常に強く、滋養強壮に優れた...
- むだぼね 無駄骨 努力や苦労が報われず、成果に結びつかなかったことを指す語である。 「骨を折る(=苦労する)」という表現に「無駄」がつ...
- ろうばしん 老婆心 年配の女性が若者を気遣ってあれこれと助言や忠告をするような、過剰な親切心や配慮を意味する語である。 本来は「年老いた...
- ぼだいじゅ 菩提樹 仏教三大聖樹の一つであり、釈迦が悟りを開いた場所に生えていた樹木である。 クワ科のテンジクボダイジュの別名。
- ひろこうじ 広小路 江戸時代に都市設計の一環として設けられた、幅の広い道路や通りのことである。 特に火除地ひよけちとして、火災の延焼を防...
- こいにょうぼう 恋女房 夫が深く恋慕し、心から愛している妻のことを意味する語である。 単なる配偶者というだけでなく、恋愛感情や情愛が強く結び...
- ひもかがみ 氷面鏡 凍った水面が周囲の景色や光を鏡のように映し出すこと。
- いんぎんこう 慇懃講 最初から最後まで礼儀正しさを崩さず、礼儀や身分を重んじた集会のこと。 相手に対して非常に丁寧で、過度に礼儀正しい態度...
- そくせんりょく 即戦力 採用や登用された直後から即座に実務で活躍できる能力や人材を指す言葉である。 特別な訓練や時間を要することなく、すぐに...
- きんこじ 緊箍児 中国の『西遊記』に登場する孫悟空の頭に、はめている金の輪のこと。
- しがんしゃ 志願者 自らの意思で何かに応募したり、進んである行動や活動に参加しようとする人を指す言葉である。 入学試験、就職試験、軍隊、...
- ししく 獅子吼 もともと仏教用語であり、仏や菩薩が真理を説く際、その言葉がすべての迷いを打ち破るほどの力強さと威厳を持っていることを...
- つけやきば 付焼刃 一時的に身につけた知識や技能であり、表面的には役に立ちそうに見えても、実際には応用が利かず、すぐに限界が露呈すること...
- みみがくもん 耳学問 自分で本を読んだり、実地に学んだりしたわけではなく、他人の話を聞いただけで得た知識のことを指す。 実際の経験や体系的...
- らくいんきょ 楽隠居 現役を退き、特に苦労や責任を負うことなく、気楽な生活を送っている隠居者を指す語である。 「隠居」は本来、仕事や役職を...
- とっぴょうし 突拍子 常識や予測から大きく外れた言動や考えを指す言葉である。 「拍子」は音楽のリズムを意味し、「突拍子が外れる」などの形で...
- そうほんざん 総本山 仏教の各宗派における本寺(中心となる寺院)を指す言葉である。 特に日本では、各宗派の宗務を統括し、僧侶の養成や布教活...
- きちすう 既知数 すでに値(数値)がわかっている数、あるいはあらかじめ与えられている定数を指す数学用語である。 特に方程式や数式の中で...
- たなぼた 棚牡丹 本来は「棚からぼた餅が落ちてくる」の略で、「思いがけず幸運が転がり込んでくること」「苦労せずに利益を得ること」を意味...
- うらせんけ 裏千家 千利休を創始者とする千家流茶道の分派の一つである。 「裏千家」とは、茶道の流派の一つであり、千利休を祖とする千家流の...
- かなくぎりゅう 金釘流 金属製の釘を並べたように、角ばっていて読みづらく、乱雑で不格好な文字や書き方を揶揄する言葉である。 「書道の流派」や...
- あさねぼう 朝寝坊 朝、通常より遅くまで寝ていること。 または寝過ごしてしまうことを指す。 特に、予定の時間に起きられず、朝の活動に遅れ...
- きちょうめん 几帳面 物事をきちんと整理整頓し、細部にわたって正確さや規則を重んじて行動する性質や態度を指す言葉である。 約束や時間、手順...
- だじゃれ 駄洒落 言葉の音の類似や同音異義語を利用して笑いを取ろうとする、言葉遊びの一種である。 洒落しゃれの中でも、特に質が低い、ま...
- ちめいしょう 致命傷 命を奪うほどの重大な傷や損傷。 医学的な文脈では、直接死につながるような深刻な外傷を指す。 また比喩的に使われること...
- かたいじ 片意地 自分の考えや態度に一方的にこだわって、他人の意見を聞き入れずに押し通そうとする頑固さや意地のことを指す。 「片」は「...
- えそらごと 絵空事 現実にはあり得ない大げさなこと。 現実にはあり得ないような非現実的なこと、または現実味のない空想や作り話を指す。 も...
- かなづちあたま 金槌頭 金槌のように頑固で融通が利かない頭、あるいは非常に鈍くて物事を理解しない頭(人)を揶揄・非難的に表現した言葉である。...
- じょうしゅび 上首尾 物事の結果や成り行きが非常にうまくいくこと、あるいは望ましい成果を得ることを意味する。 「首尾」とは物事のはじめから...
- しょくようばな 食用花 観賞用ではなく、料理に使うことを目的として栽培・利用される花を指す。 英語では「エディブルフラワー(edible f...
- めいはくらく 名伯楽 すぐれた才能や人物を見抜く力を持つ人物、またはその見極めが非常に的確である人を指す。 「伯楽」とは、中国戦国時代の故...
- きこうでん 乞巧奠 七夕しちせきの節句において、織姫にあやかり、裁縫や書道などの上達を願って行われる古代中国発祥の行事のことである。 日...
- どくせんじょう 独擅場 ある人物や団体が一人(または一組)だけで思いのままに活躍したり支配したりしている場面や分野を指す言葉である。 「擅」...
- へりくつ 屁理屈 一見もっともらしく聞こえるが、実際には筋が通っていない無理な論理や言い逃れ、こじつけのことを指す。 相手を言い負かそ...
- ていしせい 低姿勢 自分を控えめにし、相手に対してへりくだった態度をとることを意味する言葉である。 物理的に身をかがめるというよりも、言...
- てんどうせつ 天動説 地球は宇宙の中心に静止しており、太陽や月、星などの天体がその周囲を回っているとする宇宙観・天文学説である。 古代ギリ...
- げしゅにん 下手人 もともと中世から江戸時代にかけての日本で使われた言葉で、「実際に手を下して殺人などの罪を犯した者」「犯人」「実行犯」...
- いちじんぶつ 一人物 ひとりの人物、見識ある人物のこと。 他の人とは違う特別な存在の人物のことを意味する表現にも使われる。 また、特定の人...
- さいゆうき 西遊記 中国の明代に成立した長編小説。 三蔵法師が天竺(インド)にお経を取りに行く旅を描いたもの。 主な登場人物は、孫悟空、...
- きょうとうは 橋頭保 軍事用語を起源とする言葉で、敵地に侵入する際、まず最初に確保しておくべき戦略上の拠点、あるいは敵地に橋をかけて渡った...
- じゅうようし 重要視 ある物事や要素を他よりも特に大切であるとみなし、重きを置いて扱うことを意味する。 判断や行動、方針決定などにおいて、...
- えんびふく 燕尾服 男性用の正礼装(もっとも格式の高い礼服)の一つで、上着の後ろの裾がツバメの尾のように二つに割れて長く垂れていることか...
- みちすう 未知数 まだ分かっていない数、または、結果や影響、能力などがはっきりしておらず予測できない事柄を意味する。 数学用語としては...
- ゆいぶつろん 唯物論 すべての存在や現象の根源を物質に求める哲学的立場である。 精神や意識は物質の作用や反映にすぎず、まず物質が存在し、そ...
- やくぶそく 役不足 与えられた役目や任務がその人の能力に対して軽すぎることを意味する語である。 「もっと重要な役割を与えられるべき人に、...
- ふごうり 不合理 理屈や道理にかなっていないこと、または筋道の通らない状態を指す。 論理性・整合性・合理性を欠いた判断や行動、制度など...
- むていけん 無定見 自分自身のはっきりとした意見や方針、信念を持っていないことを指す。 状況や相手に応じて考えや態度が変わりやすく、芯の...
- しめなわ 注連縄 神道において神聖な場所を区切るために張る縄のことである。 通常は稲藁いなわらで作られ、白い紙垂しでを下げるのが特徴で...
- やそうきょく 夜想曲 英語の "nocturne(ノクターン)" を漢訳・意訳した語で、夜の静けさや情緒を表現した楽曲を指す。 特にピアノ...
- ふゆしょうぐん 冬将軍 冬の厳しい寒さや、強力な寒気団を擬人化して表現した語である。 もともとはナポレオンのロシア遠征時、厳寒によってフラン...
- こうしせい 高姿勢 相手に対して威圧的・高圧的・尊大な態度を取ることを指す言葉である。 「姿勢」は物理的な姿勢に限らず、心のあり方や態度...
- こころえがお 心得顔 何かについて理解している、あるいは知っているというふうに見せかけた顔つきや態度を指す表現である。 実際に理解している...
- あらひとがみ 現人神 人間の姿で現れた神のこと。 日本の神道において、神の力を持っているとされる人間のこと。 また民族や宗教で尊崇される「...
- ここまい 古古米 収穫から2年以上が経過した古い米のことを指す。 通常、米は収穫された年のものを「新米」、翌年に持ち越されたものを「古...
- まゆつばもの 眉唾物 真実かどうか疑わしいもの、信用できない話・情報・物品などを指す言葉である。 「眉唾まゆつば」はもともと、狐や妖怪に化...
- しんこっちょう 真骨頂 その人や物事が本来持っている本当の価値、または最も優れた特徴や持ち味が発揮された状態を指す言葉である。 「骨頂」は本...
- だいごみ 醍醐味 物事の中核や本当の味わい、最も深くて優れた面、またはその面白さや魅力を意味する語である。 もともとは仏教用語で、五味...
- えんまちょう 閻魔帳 本来、地獄の閻魔大王が死者の生前の行いを記した帳面を指す語である。 転じて、学校や職場などで、教師や上司が欠点や悪事...
- ゆいしんろん 唯心論 心(精神・意識)が万物の根源であるとする哲学的立場を指す。 物質よりも精神を根本に置き、すべての存在や現象は心の働き...
- ごじつだん 後日談 ある出来事や物語、本編の終了後に起こったこと、または語られる続きの話を指す言葉である。 主に物語・事件・人生経験など...