三字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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現在544件の三字熟語を紹介しています。
- なみたいてい 並大抵 「ごく普通の程度」「ありふれた範囲内」「並の力量や努力」を意味する語である。 主に否定表現とともに用いられ、「並大抵...
- むかしかたぎ 昔気質 昔ながらの価値観や考え方、行動様式を堅く守り、現代的なやり方や流行にはあまりなじまない性質・気風を指す語である。 特...
- ながばおり 長羽織 通常の羽織よりも丈の長い和装の上着を指す。 羽織は和服の上に羽織る防寒や装飾のための衣服であるが、長羽織は特に裾が膝...
- ながちょうば 長丁場 時間や期間が非常に長く続く物事や状況を指す言葉である。 もともとは芝居などの興行が長時間にわたることを表したが、現在...
- いちしちにち 一七日 仏教において故人の命日を含めた七日目、すなわち初七日を意味する。 この日には、故人が三途の川の岸辺に到達したとされ、...
- みみがくもん 耳学問 自分で本を読んだり、実地に学んだりしたわけではなく、他人の話を聞いただけで得た知識のことを指す。 実際の経験や体系的...
- くんしゅせい 君主制 国家の元首を君主が務め、その地位を世襲によって継承する制度のことを指す。 君主には王や皇帝などがおり、政治の実権を持...
- おさななじみ 幼馴染 幼いころから親しく付き合っている友人、または幼少期を共に過ごした仲間を指す言葉である。 幼少期に同じ地域、学校、家庭...
- どんぶりかんじょう 丼勘定 収支や金銭の計算を細かくせず、大ざっぱに済ませてしまうことを指す言葉である。 商売や会計などで、帳簿や計算を正確に行...
- むふんべつ 無分別 物事の道理や善悪、損得などをわきまえず、軽率に行動することを指す。 判断力や思慮が乏しく、深く考えずに物事を行う態度...
- つつもたせ 美人局 主に男女の関係を利用した詐欺行為の一種である。 典型的な手口としては、女性が男性を誘惑して密会に持ち込み、その場に共...
- むしゅみ 無趣味 趣味といえるような楽しみや嗜みを持っていないこと、あるいは物事に対する関心や好奇心が乏しい状態を指す語である。 また...
- ちんむるい 珍無類 非常に珍しく、他に類を見ないこと。または、そのように珍しいもの自体を指す語である。 「珍」はめったにないことや貴重さ...
- ふでまめ 筆忠実 文章や手紙を書くことにまめで、こまめに書き送る性格や習慣を指す語である。 「筆」は手紙・文筆を表し、「忠実」は誠実・...
- いっせきがん 一隻眼 一つの目、片目のこと。 物事の本質を見抜く特別な優れた眼識のこと、また独特の批評眼のこと。 「隻眼」とは「片方の目」...
- だいおうじょう 大往生 安らかで立派な死に方、あるいは満足してこの世を去ることを意味する。 仏教に由来し、本来は浄土に生まれ変わるために安ら...
- ちょうとっきゅう 超特急 通常の特急列車よりもさらに速く走る列車、または非常に速いスピードで物事が進行することを指す言葉である。 鉄道用語とし...
- せつげつか 雪月花 日本の美しい自然や季節の情景を表現する際に使われる言葉。 雪月花とは、「雪」「月」「花(桜)」の三つの自然美を象徴す...
- へりくつ 屁理屈 一見もっともらしく聞こえるが、実際には筋が通っていない無理な論理や言い逃れ、こじつけのことを指す。 相手を言い負かそ...
- かんこどり 閑古鳥 カッコウの別名。 店や街などで商売が流行らず、客足がなく、すっかり寂れた様子を「閑古鳥が鳴く」という。
- いんぎんこう 慇懃講 最初から最後まで礼儀正しさを崩さず、礼儀や身分を重んじた集会のこと。 相手に対して非常に丁寧で、過度に礼儀正しい態度...
- すずめがっせん 雀合戦 多くの雀が木などに群がり、鳴き声を上げながら騒ぎ立てること。
- しょうちくばい 松竹梅 品物や物事などを格付けする際に、三つの等級に分ける言葉。 松は特上、竹は上、梅は並とランク付けされることが多い。 ま...
- ぶっちょうづら 仏頂面 機嫌が悪そうな顔つきや不満げでむっつりとした表情を指す言葉である。 周囲に対して不快感や無愛想さを示す顔つきのこと。...
- ひだりうちわ 左団扇 生活や境遇に余裕があり、のんびりと安楽に暮らしている様子を表す言葉である。 団扇は本来右手で仰ぐものだが、左手で団扇...
- せんにゅうかん 先入観 先入観とは、物事に対してあらかじめ持っている固定的な見方や思い込みのことであり、実際に見聞きしたり体験したりする前に...
- はんいんよう 半陰陽 生まれつき男性と女性の両方の性の特徴を併せ持っている状態、またはそのような身体的特徴を持つ人を指す語である。 現代医...
- くちこきゅう 口呼吸 鼻ではなく口を使って空気の出入り、つまり呼吸を行うことを意味する三字熟語である。 通常、人間は安静時に鼻呼吸を行うの...
- ひょうかち 評価値 囲碁や将棋で、AIが局面の優劣を判断し、その結果を数値で表したもの。
- まなでし 愛弟子 師匠・指導者が特に愛情をもって育てている弟子のことを指す。 「愛」は慈しむこと、「弟子」は学問や技芸などを学ぶ者の意...
- めいっぱい 目一杯 できる限り、限度まで、最大限にという意味の言葉である。 力・気持ち・時間・空間・金額など、さまざまな要素について「可...
- たかびしゃ 高飛車 強圧的で横柄な態度を取ることを意味する言葉であり、相手を見下すような言動や、威圧的にふるまう様子を指す。 もともとは...
- とんちんかん 頓珍漢 言動や考え方が的外れであること、またはそのような人や様子を指す言葉である。 話の流れに合わない受け答えや、場違いな発...
- らくいんきょ 楽隠居 現役を退き、特に苦労や責任を負うことなく、気楽な生活を送っている隠居者を指す語である。 「隠居」は本来、仕事や役職を...
- とんでんへい 屯田兵 明治政府が北海道の開拓と警備のために設置した農兵。 1874年(明治7年)に制度が設けられ、翌年から実施、1904年...
- さるまね 猿真似 他人の行動や言葉、様子をそのまま表面的に真似することを意味する語である。 本来は「猿が人の動作をまねること」に由来し...
- あきないさんねん 商三年 商売を始めて三年は利益が出にくく、忍耐が必要であるという意味。 商売で利益を上げるようになるには三年はかかることから...
- きょうとうは 橋頭保 軍事用語を起源とする言葉で、敵地に侵入する際、まず最初に確保しておくべき戦略上の拠点、あるいは敵地に橋をかけて渡った...
- しゃようぞく 社用族 会社の経費(社用)を使って、頻繁に飲食、接待、出張などを行うビジネスマンを指す言葉である。 特に高度経済成長期からバ...
- おひゃくど 御百度 神仏に祈願する際に、神社や寺の本殿・本堂と門前などを百回往復して願い事の成就を祈る行為、すなわち「百度参りひゃくどま...
- いたんじ 異端児 ある業界、分野において主流に属さない、または外れて特異な存在として注目を集める人のこと。 常識や一般的な考えに反する...
- いちもくさん 一目散 ひたすらに、わき目もふらずに無我夢中で走るさま。 周囲を気にせず、脇目も振らずに全力で走る様子を指す。 何かから逃げ...
- いちけんしき 一見識 しっかりした考えをもっているさま。 また、ものの見方が人並み優れているさま。 限られた情報や視点で物事を判断すること...
- やまとだましい 大和魂 日本人固有の精神や気質を表す言葉であり、特に忠義・誠・忍耐・礼節・自己犠牲といった徳目を重んじる心を指す。 平安時代...
- くちやくそく 口約束 書面や契約書などの正式な証拠を残さず、口頭だけで交わされた約束のことを指す。 日常的な場面では信頼関係に基づく非公式...
- こうずか 好事家 風流や趣味、珍奇なもの、美術や文化的対象に強い関心を持つ人物を指す。 一般には、一般受けしないような分野や、通人の世...
- いちにんまえ 一人前 ひとりだけが食べる量のこと。 また、立派な一人の大人のこと。 技術や能力、経験などが十分に備わり、一人で責任を持って...
- たいきょくけん 太極拳 中国で、明代末から清代初ごろに始められたという拳法。 中国の伝統的な武術の一種で、ゆったりとした動きと呼吸法を特徴と...
- げんじつかん 幻日環 天頂を中心として太陽を通る光の輪が見られる大気光学現象。
- ますらお 益荒男 勇ましく、力強く、男らしい立派な男性を意味する古語である。 語源は「ましらお(増し男)」とも言われ、「強い男」「勇者...
- きんじち 近似値 ある正確な値(真の値)に非常に近い数値のことを指す。 計算・測定・観測などの場面において、実際の値を求めることが困難...
- みごうしゃ 見巧者 芝居・舞台・芸能・芸術などを長年見てきたことで、目が肥えていて鑑賞眼が鋭い人物を指す語である。 「巧みを見る者」、す...
- こきみ 小気味 動作・発言・展開などが軽快で心地よく、見ていて気持ちがよいと感じられることを表す語である。 テンポがよく、すっきりし...
- しくんし 四君子 中国の伝統文化において高潔な人格や理想の人物像を象徴する蘭、竹、菊、梅の4種の植物を指す。 「蘭」香り高く気品があり...
- ちんにゅうしゃ 闖入者 突然入って来た者、突如許可無く入り込んで来た人。
- きちんやど 木賃宿 江戸時代から明治時代にかけて存在した簡素な宿泊施設のことで、宿泊客が自分で米などの食材を持参し、宿側がその炊飯のため...
- ちょうきせん 長期戦 短期間で決着がつかず、時間をかけて続く戦い・争いを指す言葉である。 戦争やスポーツ試合、交渉、ビジネス競争などの文脈...
- いせいしゃ 為政者 政治に携わっている人で政権を握っている人を指す。 政治を行う人、特に国や地域の統治を担当する指導者を指す言葉である。...
- くあくせつ 口悪説 罵倒、中傷、嘘、毒舌、暴言など、言葉によって他者を傷つけたり欺いたりする行為、またはそのような言動全般を指す語である...
- まえこうじょう 前口上 本題に入る前に述べる挨拶や説明、導入の言葉を指す。 もともとは講談や芝居、寄席などで、本演目に入る前に語られる枕詞や...