三字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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現在544件の三字熟語を紹介しています。
- やぼてん 野暮天 気の利かない人間、間が抜けていて鈍感な人を指す俗語的な表現である。 「野暮」とは洗練されていない、粋でないという意味...
- にまいめ 二枚目 もともとは歌舞伎の番付における役者の配列に由来する言葉で、二番目の札(=二枚目)に美男の若衆役を務める役者が記載され...
- ぞくせけん 俗世間 煩悩や欲望、打算や世間体などが渦巻く一般社会のことであり、清浄や聖なる世界(仏道・修行・悟りの境地など)とは対極にあ...
- むいぎ 無意義 意味がないこと、価値や目的が感じられない状態を指す。 言動や行動、あるいは存在そのものに対して、内容的に無内容・無価...
- うちべんけい 内弁慶 家の中では威張っており大胆であるが、外では内気で恥ずかしがり屋で意気地がないこと。 振る舞いや行動が、家庭の中と外と...
- かげひなた 陰日向 「陰かげ」と「日向ひなた」、すなわち日光が当たらない場所と当たる場所という意味である。 この言葉は、文字通りの意味の...
- どくせんじょう 独擅場 ある人物や団体が一人(または一組)だけで思いのままに活躍したり支配したりしている場面や分野を指す言葉である。 「擅」...
- むいぎょ 無胃魚 胃を持たない魚類の総称である。 魚類の中には消化器官としての胃が退化し、食道から直接腸につながっている種類が存在する...
- さんまいめ 三枚目 芝居や演芸などにおいて、道化役・滑稽な人物を演じる役柄のことを指す。 また、転じて一般的な文脈でも「ひょうきん者」「...
- かなくぎりゅう 金釘流 金属製の釘を並べたように、角ばっていて読みづらく、乱雑で不格好な文字や書き方を揶揄する言葉である。 「書道の流派」や...
- おうじょうぎわ 往生際 元々仏教用語で「往生(死後に極楽浄土へ行くこと)」の間際、すなわち「死に際」「臨終の時」を意味する言葉である。 しか...
- てんのうざん 天王山 京都府大山崎町にある実在の山の名称であり、歴史的には1582年、羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)と明智光秀が戦った「山崎の戦...
- せとぎわ 瀬戸際 瀬戸際とは、物事の成否・生死・勝敗・成功と失敗などの分かれ目となる、ぎりぎりの場面や局面を指す言葉である。 もとは川...
- にまいじた 二枚舌 ある場面ではこう言い、別の場面では全く逆のことを言うような、矛盾した発言をする人や態度を指す言葉である。 表では好意...
- せいぶんほう 成文法 法律が明文化され、文章の形で制定された法規を指す。 憲法、法律、政令、省令などがこれにあたり、国の立法機関によって正...
- かげむしゃ 影武者 主君や重要人物に万一の事があった場合に備え、その人物の姿形や服装などをまねて代役を務める者のことを指す。 特に戦国時...
- かいきえん 怪気炎 実力や根拠が伴わないにもかかわらず、大げさに強気の発言や態度を見せること、またはそのような意気込みや勢いを意味する言...
- いっかくじゅう 一角獣 ユニコーンと呼ばれ、額の中央に一本の角が生えた馬に似た伝説の生き物である。 語源はラテン語の ūnus 「一つ」と ...
- かんむりょう 感無量 言葉では言い表せないほど深く心を動かされることを意味する三字熟語である。 特に、長年の努力が実ったときや、感動的な場...
- ついたいけん 追体験 自分が実際に体験していないことを、他人の体験談や物語、映像、記録などを通じて、まるで自分が体験したかのように感じ取る...
- かりゅうかい 花柳界 芸者屋、遊女屋が集まっている地域を指す名称。 昔の色街は多くの花と柳の木が植えられていたため「花柳界かりゅうかい」と...
- むさくい 無作為 意図的に行動したり、特定の基準に従って選んだりすることなく、偶然や自然に任せた状態を指す語である。 統計や調査の分野...
- うらせんけ 裏千家 千利休を創始者とする千家流茶道の分派の一つである。 「裏千家」とは、茶道の流派の一つであり、千利休を祖とする千家流の...
- ふしんばん 不寝番 夜間に眠らずに、警備・見張り・看病・付き添いなどのために起きている役目、またはその当番を意味する語である。 「不寝ふ...
- みぼうじん 未亡人 夫を亡くした女性、すなわち「やもめ(寡婦)」を意味する語である。 語源的には、「未だ亡びざる人」、つまり「夫に先立た...
- みずがし 水菓子 もともと果物を意味する言葉で、主に和食の食後に供される甘味としての果物を指す。 語源としては、果物に水分が多く含まれ...
- てんちじん 天地人 自然と人間の世界を構成する三つの基本要素、「天(時機・自然)」「地(地形・環境)」「人(人物・知恵)」を表す言葉であ...
- さざんか 山茶花 ツバキ科ツバキ属の常緑低木で、晩秋から初冬にかけて花を咲かせる植物である。 原産は日本であり、園芸植物としても古くか...
- せいこうほう 正攻法 奇策や裏技を用いず、正面から堂々と真正面に立ち向かうやり方を指す言葉である。 戦術・戦略の語源を持ち、軍事や勝負事な...
- きこうでん 乞巧奠 七夕しちせきの節句において、織姫にあやかり、裁縫や書道などの上達を願って行われる古代中国発祥の行事のことである。 日...
- ぶきよう 不器用 物事を手際よくこなす能力が乏しいこと、または要領よく立ち回るのが苦手な性格や様子を指す言葉である。 主に手作業や技術...
- やじうま 野次馬 事件・事故・騒動・催し物など、人が集まっている場所に興味本位で集まってくる見物人や傍観者を指す語である。 本来は、見...
- さんようちゅう 三葉虫 古生代にかけて生息した化石節足動物の分類群。 ペルム紀末期に起こった生物史上最大の大絶滅を期に、この世から姿を消した...
- ちんにゅうしゃ 闖入者 突然入って来た者、突如許可無く入り込んで来た人。
- えどまえ 江戸前 東京湾で取れた魚介類のこと(用例:「江戸前の魚」など) 上方に対して、江戸の流儀、やり方のことをいう(用例:「江戸前...
- だじゃれ 駄洒落 言葉の音の類似や同音異義語を利用して笑いを取ろうとする、言葉遊びの一種である。 洒落しゃれの中でも、特に質が低い、ま...
- しろむく 白無垢 日本の伝統的な婚礼衣装のひとつで、全身を白一色で統一した花嫁衣装を指す。 白は「純潔」「潔白」「死に装束」といった意...
- ゆういぎ 有意義 何らかの価値や意味、目的があることを指す言葉である。 時間や行動、言葉、経験などが無駄ではなく、一定の成果や充実感、...
- すずめがっせん 雀合戦 多くの雀が木などに群がり、鳴き声を上げながら騒ぎ立てること。
- ちゃばんげき 茶番劇 本来は、江戸時代の芝居小屋などで行われた滑稽で単純な余興劇を指す言葉であったが、現代では「見え透いたごまかし」「出来...
- きゅうせんぽう 急先鋒 物事や運動、議論、戦いなどにおいて、真っ先に立って突き進む者、または最も激しく主張・行動する者を指す言葉である。 「...
- ふゆこだち 冬木立 冬の季節に葉を落とした木々の立ち姿を意味する語である。 「冬」は季節、「木立」は木々が並び立っている様子を表し、全体...
- きんこじ 緊箍児 中国の『西遊記』に登場する孫悟空の頭に、はめている金の輪のこと。
- じょうしゅび 上首尾 物事の結果や成り行きが非常にうまくいくこと、あるいは望ましい成果を得ることを意味する。 「首尾」とは物事のはじめから...
- しんきろう 蜃気楼 大気の温度差によって光が屈折し、実際には存在しない景色が見える自然現象を指す。 たとえば、海上や砂漠の地平線に、空中...
- じだんだ 地団駄 足で地を何回も踏みつけること。悔しがって足を踏みならすこと。 「地団駄を踏む」という形で使われることが多い。
- ろうばしん 老婆心 年配の女性が若者を気遣ってあれこれと助言や忠告をするような、過剰な親切心や配慮を意味する語である。 本来は「年老いた...
- ぶっぽうそう 仏法僧 「仏(仏陀)」「法(仏の教え)」「僧(それを実践・伝える僧侶)」の三つをまとめた仏教の基本的な三宝さんぼうを意味する...
- ないしきょう 内視鏡 体内の臓器や器官を観察するために用いられる医療用の光学機器である。 細長い管状の装置であり、先端にカメラやライトが取...
- ほんちょうし 本調子 三味線の最も基本的な調弦法。 第1弦と第2弦の間が完全4度、第2弦と第3弦の間が完全5度、第1弦と第3弦の間が完全8...
- おとごぜ 乙御前 若くかわいらしい妹娘や末の娘。 お多福や狂言で使われる醜女のお面を指すこともある。
- なつこだち 夏木立 夏の季節に青々と茂る木々の立ち姿やその集まりを指す語である。 葉が生い茂り、緑陰をつくる様子が印象的で、夏らしい自然...
- とうへんぼく 唐変木 物事の道理や人の心の機微を理解しない、頑固で無風流な人物。 本来は「唐から風の奇妙な木」という意味で、珍奇で扱いにく...
- おもてかんばん 表看板 商店・企業・興行団体などの外側に掲げられた看板のことを本来意味するが、比喩的には「団体や組織の顔」「表向きの代表者」...
- からいばり 空威張 中身がともなっていないのに虚勢を張ること、実力や権威がないのに威張りちらすことを意味する三字熟語である。 「空から」...
- そくせんりょく 即戦力 採用や登用された直後から即座に実務で活躍できる能力や人材を指す言葉である。 特別な訓練や時間を要することなく、すぐに...
- りふじん 理不尽 道理が通らず、筋が通っていないことを指す語である。 論理的な説明がつかない、納得できない、不合理で一方的な扱いや言動...
- びんぼうがみ 貧乏神 日本の民間信仰や伝承において「貧乏をもたらす神」とされる存在である。 家や人に取り憑くことで運気を下げ、財産を失わせ...
- むしんろん 無神論 神の存在を信じない立場・考え方を指す語である。 宗教的信仰を否定し、超自然的存在(神、霊魂、来世など)の実在を認めな...
- ふぶんりつ 不文律 文書や明文化された法律・規則として存在してはいないが、社会や組織、慣習の中で当然のこととして守られている暗黙のルール...