三字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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現在540件の三字熟語を紹介しています。
- そうほんざん 総本山 仏教の各宗派における本寺(中心となる寺院)を指す言葉である。 特に日本では、各宗派の宗務を統括し、僧侶の養成や布教活...
- ちょうほんにん 張本人 ある事件・問題・騒動などを引き起こした中心人物、または主な原因を作った人を指す言葉である。 現代では多くの場合、悪い...
- きょうとうほ 橋頭堡 軍事用語で、敵地に侵攻する際に橋を渡って最初に築く防御陣地のことを指す。 「橋頭」は橋のたもと、「堡」はとりで(砦)...
- まゆつばもの 眉唾物 真実かどうか疑わしいもの、信用できない話・情報・物品などを指す言葉である。 「眉唾まゆつば」はもともと、狐や妖怪に化...
- ぶさいく 不細工 主に外見や物の形・出来栄えが整っていないこと、または見た目が美しくないことを表す言葉である。 人に対して使う場合は、...
- くちびょうし 口拍子 楽器などを使わず、口で発する音によってリズムや拍子をとることを意味する。 たとえば「タン、タタン」「ヨイショ」「トン...
- ひとすじなわ 一筋縄 通常「一筋縄ではいかない」の形で用いられ、単純な方法や普通の手段では対処できないことを意味する。 もともとは「一筋の...
- きゅうどうしゃ 求道者 真理・道理・信仰・芸術・武道・学問など、精神的・哲学的な“道”を求めて、ひたすら探求・修行に励む者のことを指す。 「...
- かなつぼまなこ 金壺眼 目が丸く深くくぼんでいること、または貪欲な目つき、怒りに満ちた鋭い目つきを表す言葉である。 「金壺」は金属製の壺のこ...
- おおごしょ 大御所 元来は「大御所様」という形で、隠居した将軍、特に徳川家康のように政治的な実権を持ち続けた存在を指す語であった。 江戸...
- にいなめさい 新嘗祭 日本の宮中および神社で行われる重要な祭儀の一つで、天皇がその年に収穫された新穀(新米など)を天神地祇てんしんちぎ(す...
- やくりきし 役力士 大相撲において一定の地位(幕内上位)にあり、本場所で番付に基づいた役割(取組)を果たす力士を指す語である。 具体的に...
- しゃようぞく 斜陽族 かつて隆盛を誇った旧華族・名家・資産家などが、社会の変化や時代の流れとともに没落していく階層やその人々を指す言葉であ...
- てつめんぴ 鉄面皮 恥を知らず、どれほど非難されようとも平気な顔をしていられるような態度、またはそのような人間を指す語である。 「鉄のよ...
- せしゅうせい 世襲制 地位や職業、権力などを子や子孫に受け継がせる制度のことを指す。 親の地位を子どもがそのまま引き継ぐ仕組みで、王位継承...
- ひろこうじ 広小路 江戸時代に都市設計の一環として設けられた、幅の広い道路や通りのことである。 特に火除地ひよけちとして、火災の延焼を防...
- おおじだい 大時代 古風で時代がかった様子、あるいは過度に仰々しく古めかしい言動や風格を指す言葉である。 もともとは「非常に古い時代」を...
- ぶがいしゃ 部外者 ある集団・組織・団体・活動などの外にいる者、つまりそのメンバーや関係者ではない人を指す語である。 「部」は団体や組織...
- とんでんへい 屯田兵 明治政府が北海道の開拓と警備のために設置した農兵。 1874年(明治7年)に制度が設けられ、翌年から実施、1904年...
- めんどうみ 面倒見 人の世話をよくすること、またはその能力や気質を指す言葉である。 特に年下や部下、後輩、弱い立場の人に対して、親切に助...
- ゆいしんろん 唯心論 心(精神・意識)が万物の根源であるとする哲学的立場を指す。 物質よりも精神を根本に置き、すべての存在や現象は心の働き...
- ぶんそうおう 分相応 自分の身分・能力・立場・経済力などにふさわしい状態や行動、暮らしぶりを意味する言葉である。 「分」は「身の程」や「立...
- かほご 過保護 子どもや他者に対して必要以上に手をかけたり、守りすぎたりすることを意味する言葉である。 特に、親が子どもに対して、自...
- ふうばぎゅう 風馬牛 「風と馬と牛」の三つを組み合わせた語で、「全く関係がないこと」「無関係であること」を表す熟語である。 中国・戦国時代...
- おだいもく 御題目 本来は仏教における経典の題名を敬って呼ぶ語であり、特に日蓮宗においては『南無妙法蓮華経なむみょうほうれんげきょう』と...
- むさくい 無作為 意図的に行動したり、特定の基準に従って選んだりすることなく、偶然や自然に任せた状態を指す語である。 統計や調査の分野...
- せんしゅうらく 千秋楽 千秋楽とは、演劇や相撲、催し物などの最終日を指す言葉である。 もともとは能楽の演目の一つ「千秋楽」に由来し、「長久の...
- えんびふく 燕尾服 男性用の正礼装(もっとも格式の高い礼服)の一つで、上着の後ろの裾がツバメの尾のように二つに割れて長く垂れていることか...
- しくんし 四君子 中国の伝統文化において高潔な人格や理想の人物像を象徴する蘭、竹、菊、梅の4種の植物を指す。 「蘭」香り高く気品があり...
- むししぐれ 虫時雨 秋の夜などに、一斉に鳴く虫たちの声が、まるで時雨しぐれのように聞こえるさまを表した語である。 「時雨」とは秋から冬に...
- あくじゅんかん 悪循環 悪い状態からさらに悪いことが起きて、そこから悪化を繰り返していく状況のことをさす。 よくない事態が無限に繰り返されて...
- ぶっちょうづら 仏頂面 機嫌が悪そうな顔つきや不満げでむっつりとした表情を指す言葉である。 周囲に対して不快感や無愛想さを示す顔つきのこと。...
- みぞう 未曾有 これまで一度も起きたことがない、きわめて珍しく前例のない出来事を意味する。 仏教語としては「未いまだ曾かつて有あらず...
- ひよりみ 日和見 本来は「天気や潮の様子を見て行動を決めること」を意味するが、転じて「情勢をうかがって、自分にとって有利な方につこうと...
- たんじつげつ 短日月 「日月にちげつ」すなわち「日(太陽)」と「月」を合わせて「時」の意味で用い、それが「短い」という形容を受けて、「短い...
- むゆうじゅ 無憂樹 仏教三大聖樹の一つであり、釈迦が誕生した場所に生えていた樹木である。 マメ科サラカ属の常緑小高木。
- あいでし 相弟子 同じ師匠のもとで学ぶ弟子同士のこと。 武道、芸術、学問などの分野で、同じ師に師事する者たちを指す。 競争しながらも切...
- あおうなばら 青海原 一面に青々しくひろびろと見える海の様子。 大海や大洋のこと。 広大で青く広がる海のことを指す言葉。 特に、波が静かで...
- いじょうふ 偉丈夫 体が大きくて、体格が立派で頼もしそうな男。 背が高くて逞しい男。また、志が高く、人格の優れた男。 非常に優れた体力や...
- しょくようばな 食用花 観賞用ではなく、料理に使うことを目的として栽培・利用される花を指す。 英語では「エディブルフラワー(edible f...
- ふくまでん 伏魔殿 一見すると普通の場所でありながら、内部では悪事や陰謀がうごめく恐ろしい場所のたとえである。 元は中国の古典『西遊記』...
- いっていじ 一丁字 一つの字という意味で、一つの字も知らない、字が読めない、無学であるということ。 読み書きができない人のこと。 この表...
- たんぺいきゅう 短兵急 「短兵」は短い武器、すなわち槍・刀など接近戦に用いる兵器を意味し、「急」は事が突然であるさまを示す。 したがって「短...
- かいぶんしょ 怪文書 発信者が不明であったり、内容が事実かどうか曖昧だったりする、不審で疑わしい文書を指す。多くの場合、匿名で配布されたり...
- くちぎれい 口綺麗 表面的には丁寧で礼儀正しい言葉遣いや、上品で柔らかい話し方をすることを指す。 しかし、その内実には冷淡さ、虚偽、偽善...
- とんちんかん 頓珍漢 言動や考え方が的外れであること、またはそのような人や様子を指す言葉である。 話の流れに合わない受け答えや、場違いな発...
- せんばづる 千羽鶴 千羽鶴とは、一羽ずつ折った折り鶴を糸で束ね、千羽分を連ねたものを指す。 日本では、古くから「鶴は千年生きる」とされる...
- うおがし 魚河岸 魚や貝など競り売りする市場がある河岸。 川の岸は河岸といわれて、ここは舟から荷物を下ろす所であり、後に魚河岸と呼ばれ...
- やぶさめ 流鏑馬 馬を走らせながら弓で的を射る日本の伝統的な武芸で、鎌倉時代に源頼朝が武士の訓練として奨励したことでも知られる。 現在...
- じんつうりき 神通力 神通力とは、仏教用語において修行によって得られる超自然的な力を指し、天眼・天耳・他心・宿命・神足・漏尽の六神通が代表...
- あいことば 合言葉 前もって打ち合わせてある合図の言葉。 仲間うちの信条、目標としていつも掲げる言葉。パスワード。
- あしゅら 阿修羅 アスラ、インド神話において不思議な力を持っていて、後に戦闘を好んでインドラと戦う悪神、鬼神とされた神々。 仏教におい...
- しんてんち 新天地 これまでとは異なる新しい場所や環境を指し、多くの場合、希望・期待・挑戦を伴う前向きな意味合いで用いられる。 転職、移...
- たまむしいろ 玉虫色 本来は、昆虫の玉虫の羽のように、光の加減や角度によって色が変化して見える色を指す。 美しい光沢を持つ多彩な色合いとい...
- ふゆしょうぐん 冬将軍 冬の厳しい寒さや、強力な寒気団を擬人化して表現した語である。 もともとはナポレオンのロシア遠征時、厳寒によってフラン...
- ふでぶしょう 筆不精 手紙や文章を書くことが億劫で、あまり書かない性格や習慣のことを指す語である。 特に、手紙のやりとりが当たり前だった時...
- すずめがっせん 雀合戦 多くの雀が木などに群がり、鳴き声を上げながら騒ぎ立てること。
- あまもよう 雨模様 今にも雨が降りそうな空の様子のこと。 また小雨が降ったり止んだりしている空の様子のことをさす。 空模様が雨になるかも...
- おとごぜ 乙御前 若くかわいらしい妹娘や末の娘。 お多福や狂言で使われる醜女のお面を指すこともある。
- むかしかたぎ 昔気質 昔ながらの価値観や考え方、行動様式を堅く守り、現代的なやり方や流行にはあまりなじまない性質・気風を指す語である。 特...