三字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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現在540件の三字熟語を紹介しています。
- ぬるまゆ 微温湯 「ぬるま湯」とも書き、熱くも冷たくもない中途半端な温度の湯、つまり温めの風呂を指す語である。 ただし比喩的には、刺激...
- いざかや 居酒屋 日本の飲食店の一種で、酒類とそれに伴う料理を提供する飲食店で、日本式の飲み屋である。 食事やおつまみを楽しみながら、...
- くちやくそく 口約束 書面や契約書などの正式な証拠を残さず、口頭だけで交わされた約束のことを指す。 日常的な場面では信頼関係に基づく非公式...
- いっぽんぎ 一本気 一筋に、一途に思い込む性質のこと。 また、ひたむきで真面目な性質のこと。 物事に対して真剣で一途な態度を示すこと、ま...
- おおざっぱ 大雑把 物事を細かい点まで注意せず、全体をざっくりと捉えて処理するさまを指す言葉である。 具体的には、行動や性格、計画などに...
- はてんこう 破天荒 これまで誰も成し得なかったようなことを初めてやり遂げること、あるいは前代未聞の大胆な行動や型破りな様子を指す言葉であ...
- みぞう 未曾有 これまで一度も起きたことがない、きわめて珍しく前例のない出来事を意味する。 仏教語としては「未いまだ曾かつて有あらず...
- ひまわり 向日葵 キク科の一年草で、夏に大きな黄色い花を咲かせる植物の名称である。 太陽の動きにあわせて花が向きを変えるように見えるこ...
- せしゅうせい 世襲制 地位や職業、権力などを子や子孫に受け継がせる制度のことを指す。 親の地位を子どもがそのまま引き継ぐ仕組みで、王位継承...
- ひょうろくだま 表六玉 もともと博打に用いられる「サイコロ(玉)」において、「表六」とは常に六の目が出るよう細工された不正な賽子を意味し、「...
- ゆうしんろん 有神論 神の存在を信じる立場や思想を指す哲学・宗教上の概念である。 世界や宇宙には創造者あるいは超越的存在である神が存在し、...
- おぼろづきよ 朧月夜 春の夜に、薄雲に覆われてかすかに霞んで見える月の情景、またはそのような夜のことを指す語である。 「朧おぼろ」とは「は...
- だいじょうだん 大上段 本来は剣道や剣術の構えを指す語で、刀や剣を頭上高く振りかぶって構えることを意味する。 この構えは攻撃の威力が最大化す...
- いたんじ 異端児 ある業界、分野において主流に属さない、または外れて特異な存在として注目を集める人のこと。 常識や一般的な考えに反する...
- つけやきば 付焼刃 一時的に身につけた知識や技能であり、表面的には役に立ちそうに見えても、実際には応用が利かず、すぐに限界が露呈すること...
- ゆいぶつろん 唯物論 すべての存在や現象の根源を物質に求める哲学的立場である。 精神や意識は物質の作用や反映にすぎず、まず物質が存在し、そ...
- しゅらば 修羅場 本来は仏教用語で、「阿修羅あしゅら」が激しい争いを繰り広げる戦場のことを指す。 転じて、現代では「激しい争い」「緊張...
- かなづちあたま 金槌頭 金槌のように頑固で融通が利かない頭、あるいは非常に鈍くて物事を理解しない頭(人)を揶揄・非難的に表現した言葉である。...
- ばしょうせん 芭蕉扇 中国の古典『西遊記』に登場する羅刹女が持つ大きな扇のことを指す。
- だじゃれ 駄洒落 言葉の音の類似や同音異義語を利用して笑いを取ろうとする、言葉遊びの一種である。 洒落しゃれの中でも、特に質が低い、ま...
- なつこだち 夏木立 夏の季節に青々と茂る木々の立ち姿やその集まりを指す語である。 葉が生い茂り、緑陰をつくる様子が印象的で、夏らしい自然...
- にとうりゅう 二刀流 武道、とくに剣術において、両手に一本ずつ刀を持って戦う技法のことを指す。 日本では宮本武蔵がこの技法を大成したことで...
- ぬけこうじ 抜小路 表通りに対して裏側や横に抜けることができる狭い道、小道、あるいは近道を指す語である。 通り抜けが可能な路地裏、または...
- あんあんり 暗暗裏 密かな状態、人に知られないうちに、内々に、密かに行なうことなどを意味する。 物事が裏で密かに進行している様子を示すこ...
- いじょうふ 偉丈夫 体が大きくて、体格が立派で頼もしそうな男。 背が高くて逞しい男。また、志が高く、人格の優れた男。 非常に優れた体力や...
- みみがくもん 耳学問 自分で本を読んだり、実地に学んだりしたわけではなく、他人の話を聞いただけで得た知識のことを指す。 実際の経験や体系的...
- しくんし 四君子 中国の伝統文化において高潔な人格や理想の人物像を象徴する蘭、竹、菊、梅の4種の植物を指す。 「蘭」香り高く気品があり...
- ふところぐあい 懐具合 金銭の持ち合わせや経済的な状況を表す語である。 もともと「懐ふところ」は着物の胸元にある袋のことで、そこに金品を入れ...
- りふじん 理不尽 道理が通らず、筋が通っていないことを指す語である。 論理的な説明がつかない、納得できない、不合理で一方的な扱いや言動...
- あくじゅんかん 悪循環 悪い状態からさらに悪いことが起きて、そこから悪化を繰り返していく状況のことをさす。 よくない事態が無限に繰り返されて...
- すけだち 助太刀 元は武士の決闘などにおいて、味方として加勢することを意味する言葉である。 「太刀」に「助ける」を加えた語で、文字通り...
- めいはくらく 名伯楽 すぐれた才能や人物を見抜く力を持つ人物、またはその見極めが非常に的確である人を指す。 「伯楽」とは、中国戦国時代の故...
- ふこころえ 不心得 立場や状況をわきまえず、分別や配慮に欠けたふるまいをすること、あるいはそのような心構えや態度を指す。 礼儀や常識に反...
- きゅうどうしゃ 求道者 真理・道理・信仰・芸術・武道・学問など、精神的・哲学的な“道”を求めて、ひたすら探求・修行に励む者のことを指す。 「...
- いろめがね 色眼鏡 着色したレンズの眼鏡やサングラスのこと。 また、先入観にとらわれていたり、決めつけている考えや偏った物の見方のこと。...
- みくだりはん 三行半 江戸時代の武家・町人社会において、夫が妻と離縁する際に書いた離縁状(離婚届)を指す言葉である。 もともと「三行半紙さ...
- かりゅうかい 花柳界 芸者屋、遊女屋が集まっている地域を指す名称。 昔の色街は多くの花と柳の木が植えられていたため「花柳界かりゅうかい」と...
- どたんば 土壇場 物事が最終的に決まる直前の、絶体絶命の場面や差し迫った状況を指す言葉である。 元々は、江戸時代に処刑を行うために土を...
- そうほんざん 総本山 仏教の各宗派における本寺(中心となる寺院)を指す言葉である。 特に日本では、各宗派の宗務を統括し、僧侶の養成や布教活...
- かげむしゃ 影武者 主君や重要人物に万一の事があった場合に備え、その人物の姿形や服装などをまねて代役を務める者のことを指す。 特に戦国時...
- せんりがん 千里眼 千里眼とは、非常に遠くのことまで見通すことができる眼、または未来や人の心、物事の本質を見抜く能力を指す。 もともとは...
- さるまね 猿真似 他人の行動や言葉、様子をそのまま表面的に真似することを意味する語である。 本来は「猿が人の動作をまねること」に由来し...
- かかし 案山子 田畑に立てて鳥や獣を追い払うための人形のことである。藁や木、古着などを使って人間の姿を模し、鳥獣が近寄らないように設...
- がいろじゅ 街路樹 都市や町の道路沿いに植えられている樹木のことである。 主に景観の美化、日陰の提供、大気の浄化、騒音の緩和などを目的と...
- とうげんきょう 桃源郷 現実離れした理想の世界や、俗世の喧騒から隔絶された平和で幸福な土地を意味する。 語源は中国の詩人・陶淵明による『桃花...
- むふんべつ 無分別 物事の道理や善悪、損得などをわきまえず、軽率に行動することを指す。 判断力や思慮が乏しく、深く考えずに物事を行う態度...
- あきないさんねん 商三年 商売を始めて三年は利益が出にくく、忍耐が必要であるという意味。 商売で利益を上げるようになるには三年はかかることから...
- みょうがきん 冥加金 神社や寺院などに対して、加護や恩恵に感謝して納める金銭のことである。 お守りや祈祷、お札などを受ける際に「代金」とは...
- ふぎょうせき 不行跡 道徳や社会規範に反したふるまいや、不品行で恥ずべき行動を意味する。 主に人の生活態度や素行が乱れていたり、倫理に背い...
- ないしきょう 内視鏡 体内の臓器や器官を観察するために用いられる医療用の光学機器である。 細長い管状の装置であり、先端にカメラやライトが取...
- きどうらく 着道楽 衣服に強いこだわりを持ち、趣味や楽しみとして衣装・装飾品に金や時間を費やすこと、またはそうした人を指す語である。 「...
- ふゆこだち 冬木立 冬の季節に葉を落とした木々の立ち姿を意味する語である。 「冬」は季節、「木立」は木々が並び立っている様子を表し、全体...
- たんぺいきゅう 短兵急 「短兵」は短い武器、すなわち槍・刀など接近戦に用いる兵器を意味し、「急」は事が突然であるさまを示す。 したがって「短...
- むしんろん 無神論 神の存在を信じない立場・考え方を指す語である。 宗教的信仰を否定し、超自然的存在(神、霊魂、来世など)の実在を認めな...
- おぼこ 未通女 主に江戸時代以降に使われていた言葉で、「まだ異性と関係を持ったことのない若い女性」、すなわち処女・純潔な娘を意味する...
- さるしばい 猿芝居 もともとは猿が芸として演じる見世物を意味していたが、そこから転じて「下手で見え透いた芝居」「嘘やごまかしがすぐにわか...
- ぶしどう 武士道 封建時代の日本において武士階級が理想とした倫理・行動規範を指す言葉である。 忠義・名誉・礼儀・勇気・克己・仁愛などの...
- ふにょい 不如意 物事が思い通りに運ばないこと、または望んでいる状態にならないことを意味する語である。 「如意」は「意のごとし」、つま...
- ふじみ 不死身 死ぬことがない、またはどんなに打撃や損傷を受けても死なないような、極めて強靭な体や生命力を持っている状態を表す語であ...
- あまのじゃく 天邪鬼 人に言われたことに対して、わざと逆らったり、違うことをやったりする人。 伝えたことと逆の行動をする人のことなどをさす...