三字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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現在540件の三字熟語を紹介しています。
- むさくい 無作為 意図的に行動したり、特定の基準に従って選んだりすることなく、偶然や自然に任せた状態を指す語である。 統計や調査の分野...
- りこてき 利己的 自己の利益や都合を優先し、他人のことを顧みない態度や考え方を表す語である。 公共や他人の利益よりも、自分だけの得や満...
- ぶさいく 不細工 主に外見や物の形・出来栄えが整っていないこと、または見た目が美しくないことを表す言葉である。 人に対して使う場合は、...
- こいにょうぼう 恋女房 夫が深く恋慕し、心から愛している妻のことを意味する語である。 単なる配偶者というだけでなく、恋愛感情や情愛が強く結び...
- さんしゅうき 三周忌 故人が亡くなってから数えて三年目に営まれる年忌法要を指す。 仏教における年忌法要の一つであり、「三年目の命日」に行う...
- いるす 居留守 家にいるふりをして、実際には外出していること。 また、訪問者が来たときに、わざと気づかないふりをして応対しないことを...
- ふしぎ 不思議 常識や理屈では説明できない、または理解を超えた現象・状態を指す語である。 「思議」とは「思いはかること」「考えて理解...
- どしょうぼね 土性骨 物事に屈しない強い根性や気性、意地を指す言葉である。 生まれつき備わった頑固さや粘り強さを表す語で、特に「土性骨があ...
- えそらごと 絵空事 現実にはあり得ない大げさなこと。 現実にはあり得ないような非現実的なこと、または現実味のない空想や作り話を指す。 も...
- しゃようぞく 社用族 会社の経費(社用)を使って、頻繁に飲食、接待、出張などを行うビジネスマンを指す言葉である。 特に高度経済成長期からバ...
- みずかけろん 水掛論 双方の主張がかみ合わず、どちらも自分の意見を曲げずに平行線をたどるばかりで、結論が出ない無益な議論のことを指す。 も...
- げったんひょう 月旦評 人物や事柄に対して批評・評論を加えること、特に他人の人格や能力について公然と論評することを指す言葉である。 この語の...
- できあき 出来秋 農作物、特に米などの穀物がよく実り、収穫の秋を迎えたことを表す言葉である。 「出来でき」は作物の実り具合を、「秋」は...
- さごじょう 沙悟浄 中国の小説『西遊記』に登場する人物で、三蔵法師の弟子の一人である。 元は天界の役人であったが、過ちを犯して流罪となり...
- ちょうたいそく 長大息 大きく長いため息をつくこと、またはその様子を表す語。 失望・落胆・疲労・嘆息・安堵など、深い感情の吐露としての長いた...
- ふようじょう 不養生 自分の健康を顧みず、無理をしたり体に悪い生活を送ったりすることを指す。 「養生」とは健康を保ち、病気を防ぐために節制...
- やぶいしゃ 藪医者 腕の悪い医者、下手な医者を意味する蔑称である。 語源には諸説あるが、昔、藪の中にひっそりと住んでいた無資格や無名の医...
- ふところぐあい 懐具合 金銭の持ち合わせや経済的な状況を表す語である。 もともと「懐ふところ」は着物の胸元にある袋のことで、そこに金品を入れ...
- ふきんしん 不謹慎 言動や態度が礼儀や道徳、常識に反していることを意味する。 他人への配慮や社会的なTPO(時・場所・場合)を欠いた軽率...
- のほうず 野放図 本来は「野に放たれたままの状態」を意味し、転じて人の振る舞いや態度、物事のやり方が無遠慮で節度がなく、勝手気ままであ...
- かせんしき 河川敷 川の両岸に沿って広がる平地で、堤防と川の間に位置する土地のことを指す。 ふだんは水が流れていない部分もあり、大雨や洪...
- せいぶんりつ 成文律 文章として明文化された法律・法令を意味する言葉である。 「律」は法律・法規を表す語で、「成文」は文字として成り立って...
- じょはきゅう 序破急 序破急とは、日本の伝統芸能や音楽、舞踊、能、さらには文章構成や物語の展開などにおいて用いられる構成理論である。 三段...
- ぜんじょうもん 禅定門 男性の死者に授けられる戒名かいみょうの位の一つ。 仏門に入り剃髪して修行している男女の呼び名から由来している。
- まえこうじょう 前口上 本題に入る前に述べる挨拶や説明、導入の言葉を指す。 もともとは講談や芝居、寄席などで、本演目に入る前に語られる枕詞や...
- ますらお 益荒男 勇ましく、力強く、男らしい立派な男性を意味する古語である。 語源は「ましらお(増し男)」とも言われ、「強い男」「勇者...
- むゆうじゅ 無憂樹 仏教三大聖樹の一つであり、釈迦が誕生した場所に生えていた樹木である。 マメ科サラカ属の常緑小高木。
- けいじじょう 形而上 一般的には「形がなく、目に見えないもの」「抽象的・精神的な概念」「形式だけが存在するもの」を意味する。 たとえば、愛...
- おもてかんばん 表看板 商店・企業・興行団体などの外側に掲げられた看板のことを本来意味するが、比喩的には「団体や組織の顔」「表向きの代表者」...
- いっきょうそう 一茎草 一本の草のこと。 道端に生えているような名もなき草のこと。 転じて、取るに足らない存在や、目立たないものを表すことが...
- むとんちゃく 無頓着 物事に対してあまり関心や注意を払わないこと、気にかけないことを意味する。 良く言えば「こだわらない」、悪く言えば「鈍...
- まんねんどこ 万年床 布団や寝具を長期間たたまずにそのまま敷きっぱなしにしている状態を指す言葉である。 文字通り「万年=長い年月」、「床=...
- そうまとう 走馬灯 走馬灯とは、もともとは内部に火を灯して回転する灯籠の一種であり、外側に貼られた絵が光とともに回転して映し出される仕組...
- ふさくい 不作為 当然すべき行為や期待されている行動を意図的に行わないことを指す。 法律や倫理の文脈で多く用いられ、「義務があるにもか...
- くちびょうし 口拍子 楽器などを使わず、口で発する音によってリズムや拍子をとることを意味する。 たとえば「タン、タタン」「ヨイショ」「トン...
- さはんじ 茶飯事 「日常茶飯事にちじょうさはんじ」という言葉に含まれる語であり、「日常的に起こること」「ありふれたこと」「珍しくもない...
- ねったいや 熱帯夜 気象用語の一つで、夜間(通常は午後6時から翌朝6時まで)の最低気温が25度以上になる夜を指す。 日本の夏季にしばしば...
- おやぶんはだ 親分肌 他人の面倒を見るのが好きで、人を引っ張っていくタイプの性格や気質を表す言葉である。 特に、「親分」のように頼りがいが...
- げしゅにん 下手人 もともと中世から江戸時代にかけての日本で使われた言葉で、「実際に手を下して殺人などの罪を犯した者」「犯人」「実行犯」...
- ちょうこうぜつ 長広舌 話が長く、延々としゃべり続けること。 特に、弁舌が巧みでよどみなく長時間にわたって話す様子を指すが、場合によってはく...
- あたいせんきん 値千金 とても貴重で千金の値打ちがあり、きわめて高い価値があることを示す。 千金とは昔の貨幣で千両のことを意味している。 物...
- きりんじ 麒麟児 「非常に優れた才能を持つ若者」あるいは「将来を嘱望される優秀な人物」を意味する三字熟語である。 「麒麟」は中国の伝説...
- みずしょうばい 水商売 景気や時勢、客の気分などに大きく左右されやすく、安定性に欠ける商売の総称である。 もともとは江戸時代に酒屋や茶屋、芸...
- きとくけん 既得権 すでに得ている権利、または過去に獲得したことで現時点でも継続的に保有している権利のことである。 特に、社会的、経済的...
- やぶさめ 流鏑馬 馬を走らせながら弓で的を射る日本の伝統的な武芸で、鎌倉時代に源頼朝が武士の訓練として奨励したことでも知られる。 現在...
- せんにゅうかん 先入観 先入観とは、物事に対してあらかじめ持っている固定的な見方や思い込みのことであり、実際に見聞きしたり体験したりする前に...
- じょうりょくじゅ 常緑樹 一年中葉を落とさずに緑の葉を保ち続ける樹木を指す語である。 代表的な常緑樹には、マツ、スギ、ツバキ、カシ、クスノキな...
- へこおび 兵児帯 柔らかく伸縮性のある布で作られた帯の一種である。 元は薩摩藩の下級武士(兵児)が日常的に用いた帯であったことからその...
- つけやきば 付焼刃 一時的に身につけた知識や技能であり、表面的には役に立ちそうに見えても、実際には応用が利かず、すぐに限界が露呈すること...
- いだてん 韋駄天 非常に足の速い人のたとえとして使うことば。 仏教における神格を持つ速さの神であり、特に「速さ」や「足の速さ」を象徴す...
- さんまいめ 三枚目 芝居や演芸などにおいて、道化役・滑稽な人物を演じる役柄のことを指す。 また、転じて一般的な文脈でも「ひょうきん者」「...
- べってんち 別天地 現実とはまるで違う、理想的で心安らぐような場所や状況を指す言葉である。 自然が美しく、俗世の喧騒から離れた地を表すこ...
- にまいじた 二枚舌 ある場面ではこう言い、別の場面では全く逆のことを言うような、矛盾した発言をする人や態度を指す言葉である。 表では好意...
- ゆいしんろん 唯心論 心(精神・意識)が万物の根源であるとする哲学的立場を指す。 物質よりも精神を根本に置き、すべての存在や現象は心の働き...
- せみしぐれ 蝉時雨 蝉時雨とは、夏に多くの蝉が一斉に鳴くことで、まるで雨が降るかのように周囲に響き渡る蝉の鳴き声のことを指す。 語源は「...
- らくようじゅ 落葉樹 一定の季節になると葉を落とす樹木のことを指す。 主に秋から冬にかけて葉が枯れ落ち、春に新しい芽を出すというサイクルを...
- ひのきぶたい 檜舞台 能や歌舞伎などの正式な舞台に使われる、檜ひのきで作られた舞台のことを指す。 本来は高級な木材である檜を用いた、格式の...
- じかだんぱん 直談判 第三者を介さず、当事者が直接相手と向き合って交渉・話し合いを行うことを意味する。 間接的な伝達や遠回しなやり取りを避...
- とんちんかん 頓珍漢 言動や考え方が的外れであること、またはそのような人や様子を指す言葉である。 話の流れに合わない受け答えや、場違いな発...
- わかめ 稚海藻 コンブ科の褐藻。若布、和布とも書く。 海中に生える若い海藻を指す語である。 「稚」は「幼い」「小さい」「未成熟」の意...