三字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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現在540件の三字熟語を紹介しています。
- ちょうたいそく 長大息 大きく長いため息をつくこと、またはその様子を表す語。 失望・落胆・疲労・嘆息・安堵など、深い感情の吐露としての長いた...
- ふにょい 不如意 物事が思い通りに運ばないこと、または望んでいる状態にならないことを意味する語である。 「如意」は「意のごとし」、つま...
- くちまめ 口忠実 口数が多く、よく喋る人を指す表現である。 明るく話好きな人というポジティブな意味合いで用いられることもあるが、ネガテ...
- らくてんち 楽天地 楽しく快適に過ごせる場所、または理想郷・極楽のような環境を指す語である。 「楽」は心地よさや楽しさ、「天地」は空と地...
- すけだち 助太刀 元は武士の決闘などにおいて、味方として加勢することを意味する言葉である。 「太刀」に「助ける」を加えた語で、文字通り...
- さかつこ 造酒児 日本の天皇が皇位継承に際して行う宮中祭祀「大嘗祭だいじょうさい」のときに、儀式の先導役を務め、神に供える御神酒おみき...
- かみひとえ 紙一重 文字通り紙一枚ほどのわずかな差のことであり、非常に近い、ほとんど違いがない、あるいはきわどい違いを指す言葉である。 ...
- ふごうり 不合理 理屈や道理にかなっていないこと、または筋道の通らない状態を指す。 論理性・整合性・合理性を欠いた判断や行動、制度など...
- せんにゅうかん 先入観 先入観とは、物事に対してあらかじめ持っている固定的な見方や思い込みのことであり、実際に見聞きしたり体験したりする前に...
- いちもくさん 一目散 ひたすらに、わき目もふらずに無我夢中で走るさま。 周囲を気にせず、脇目も振らずに全力で走る様子を指す。 何かから逃げ...
- ごりやく 御利益 神仏から授かる恵みや加護、祈願成就などの恩恵を指す言葉である。 「利益」という字は「りやく」とも読み、特に宗教的文脈...
- いっていじ 一丁字 一つの字という意味で、一つの字も知らない、字が読めない、無学であるということ。 読み書きができない人のこと。 この表...
- ふしまつ 不始末 物事の処理や取り扱いが丁寧でなく、後始末がきちんとできていない状態、またはその結果として起こる問題や粗相、過失を指す...
- ちょはっかい 猪八戒 中国の小説『西遊記』に登場する人物で、三蔵法師の弟子の一人である。 もとは天界で天蓬元帥という将軍であったが、罪を犯...
- やたいぼね 屋台骨 本来は建物の骨組みを支える中心の柱や梁はりを意味する語で、転じて組織・団体・事業などの中心的存在、基盤となる人物や仕...
- ふぶんりつ 不文律 文書や明文化された法律・規則として存在してはいないが、社会や組織、慣習の中で当然のこととして守られている暗黙のルール...
- あくじゅんかん 悪循環 悪い状態からさらに悪いことが起きて、そこから悪化を繰り返していく状況のことをさす。 よくない事態が無限に繰り返されて...
- ひょうかち 評価値 囲碁や将棋で、AIが局面の優劣を判断し、その結果を数値で表したもの。
- ふえて 不得手 「得手」の否定形であり、物事が自分にとって得意でないこと、苦手であることを意味する。 技能や分野、人付き合いなどにつ...
- こうしせい 高姿勢 相手に対して威圧的・高圧的・尊大な態度を取ることを指す言葉である。 「姿勢」は物理的な姿勢に限らず、心のあり方や態度...
- きこうぼん 稀覯本 極めて入手困難で珍しい書物を指す言葉である。 出版部数が少ない、現存数がわずか、または歴史的・学術的価値が高いなどの...
- あんらくし 安楽死 回復の見込みがない上に、激痛、苦痛を抱える病人が、自らの意志のもと、延命を拒んだり死期を早める処置を受けて亡くなるこ...
- むだぼね 無駄骨 努力や苦労が報われず、成果に結びつかなかったことを指す語である。 「骨を折る(=苦労する)」という表現に「無駄」がつ...
- ひだりうちわ 左団扇 生活や境遇に余裕があり、のんびりと安楽に暮らしている様子を表す言葉である。 団扇は本来右手で仰ぐものだが、左手で団扇...
- ふゆこだち 冬木立 冬の季節に葉を落とした木々の立ち姿を意味する語である。 「冬」は季節、「木立」は木々が並び立っている様子を表し、全体...
- かほご 過保護 子どもや他者に対して必要以上に手をかけたり、守りすぎたりすることを意味する言葉である。 特に、親が子どもに対して、自...
- おもてかんばん 表看板 商店・企業・興行団体などの外側に掲げられた看板のことを本来意味するが、比喩的には「団体や組織の顔」「表向きの代表者」...
- さんようちゅう 三葉虫 古生代にかけて生息した化石節足動物の分類群。 ペルム紀末期に起こった生物史上最大の大絶滅を期に、この世から姿を消した...
- おひゃくど 御百度 神仏に祈願する際に、神社や寺の本殿・本堂と門前などを百回往復して願い事の成就を祈る行為、すなわち「百度参りひゃくどま...
- えどまえ 江戸前 東京湾で取れた魚介類のこと(用例:「江戸前の魚」など) 上方に対して、江戸の流儀、やり方のことをいう(用例:「江戸前...
- やぼてん 野暮天 気の利かない人間、間が抜けていて鈍感な人を指す俗語的な表現である。 「野暮」とは洗練されていない、粋でないという意味...
- ふうばぎゅう 風馬牛 「風と馬と牛」の三つを組み合わせた語で、「全く関係がないこと」「無関係であること」を表す熟語である。 中国・戦国時代...
- ごろつき 破落戸 素行が悪く、社会秩序や法を無視して乱暴なふるまいをする者、つまりならず者やチンピラ、暴れ者のことを指す。 江戸時代以...
- ぶがいしゃ 部外者 ある集団・組織・団体・活動などの外にいる者、つまりそのメンバーや関係者ではない人を指す語である。 「部」は団体や組織...
- いしがっせん 石合戦 戦国時代の戦いを真似て、二つのチームに分かれ、互いに石を投げ合いながら戦う遊びのこと。
- ぞくせけん 俗世間 煩悩や欲望、打算や世間体などが渦巻く一般社会のことであり、清浄や聖なる世界(仏道・修行・悟りの境地など)とは対極にあ...
- すずめがっせん 雀合戦 多くの雀が木などに群がり、鳴き声を上げながら騒ぎ立てること。
- しめなわ 注連縄 神道において神聖な場所を区切るために張る縄のことである。 通常は稲藁いなわらで作られ、白い紙垂しでを下げるのが特徴で...
- きこうでん 乞巧奠 七夕しちせきの節句において、織姫にあやかり、裁縫や書道などの上達を願って行われる古代中国発祥の行事のことである。 日...
- まじめ 真面目 物事に対して誠実・熱心・真剣に取り組む態度を指す言葉である。 不まじめの対義として使われ、仕事や勉強、人との関わりな...
- あおじゃしん 青写真 図形や文字が青地に白い、写真の種類。 工作図面の複写や設計図に用いられる。 比喩として、将来の計画を立てることとして...
- こころえがお 心得顔 何かについて理解している、あるいは知っているというふうに見せかけた顔つきや態度を指す表現である。 実際に理解している...
- こういってん 紅一点 多くの男性の中にただ一人だけいる女性を指す表現である。 また転じて、地味な中にひときわ目立つ美しさや華やかさを添える...
- はんぴれい 反比例 数学において一方の量が大きくなると他方の量が小さくなり、その積が一定となるような関係を指す。 例としては「作業人数が...
- せんかくしゃ 先覚者 先覚者とは、ある分野や時代において、他の人々に先んじて物事の本質や重要性に気づき、道を切り開いた人物を指す。 特に思...
- はれんち 破廉恥 人として守るべき道徳や社会的規範を恥じることなく破ること、またはそうした行為を平然と行うことを意味する。 恥を知るべ...
- きちすう 既知数 すでに値(数値)がわかっている数、あるいはあらかじめ与えられている定数を指す数学用語である。 特に方程式や数式の中で...
- むしんろん 無神論 神の存在を信じない立場・考え方を指す語である。 宗教的信仰を否定し、超自然的存在(神、霊魂、来世など)の実在を認めな...
- むじんぞう 無尽蔵 限りがないこと、いくら使っても尽きることがない様子を表す語である。 資源・力・富・才能などが非常に豊かで、使っても減...
- なまいき 生意気 年齢や経験、立場に見合わない言動や態度をとることを指す語である。 特に、子供や若者が目上に対して尊大な口をきいたり、...
- してんのう 四天王 もともと仏教において仏法と世界を守護する四柱の天部の神々を指す語である。 東西南北の各方角を守護しており、須弥山しゅ...
- あきないさんねん 商三年 商売を始めて三年は利益が出にくく、忍耐が必要であるという意味。 商売で利益を上げるようになるには三年はかかることから...
- でたらめ 出鱈目 根拠や道理のない言動、いい加減なこと、でたらめな内容を意味する言葉である。 何の考えもなく適当に言ったり、事実と異な...
- いちだいじ 一大事 重大な状況、非常に大変な事態のこと。 個人にとっても社会にとっても、大きな影響を与える事態を指し、特に危機的な状況や...
- ちょうこうぜつ 長広舌 話が長く、延々としゃべり続けること。 特に、弁舌が巧みでよどみなく長時間にわたって話す様子を指すが、場合によってはく...
- ゆきがっせん 雪合戦 冬の遊びの一つで、雪を丸めて相手に投げ合うゲームのこと。 子どもから大人まで楽しめる、季節の風物詩として昔から親しま...
- きちんやど 木賃宿 江戸時代から明治時代にかけて存在した簡素な宿泊施設のことで、宿泊客が自分で米などの食材を持参し、宿側がその炊飯のため...
- くあくせつ 口悪説 罵倒、中傷、嘘、毒舌、暴言など、言葉によって他者を傷つけたり欺いたりする行為、またはそのような言動全般を指す語である...
- ちゃばんげき 茶番劇 本来は、江戸時代の芝居小屋などで行われた滑稽で単純な余興劇を指す言葉であったが、現代では「見え透いたごまかし」「出来...
- きりんじ 麒麟児 「非常に優れた才能を持つ若者」あるいは「将来を嘱望される優秀な人物」を意味する三字熟語である。 「麒麟」は中国の伝説...