三字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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現在544件の三字熟語を紹介しています。
- からいばり 空威張 中身がともなっていないのに虚勢を張ること、実力や権威がないのに威張りちらすことを意味する三字熟語である。 「空から」...
- ていしせい 低姿勢 自分を控えめにし、相手に対してへりくだった態度をとることを意味する言葉である。 物理的に身をかがめるというよりも、言...
- くちこきゅう 口呼吸 鼻ではなく口を使って空気の出入り、つまり呼吸を行うことを意味する三字熟語である。 通常、人間は安静時に鼻呼吸を行うの...
- むへんざい 無辺際 果てや限りがないことを意味する語である。 空間や時間、あるいは物事の広がりが無限である様子を表す。 仏教的な文脈では...
- れんきんじゅつ 錬金術 古代から中世ヨーロッパ、イスラム世界、中国などで広く信じられていた、卑金属(鉛や水銀など)を金や銀に変えることを目的...
- どさんこ 道産子 北海道で生まれ育った人、あるいは北海道原産の馬を指す言葉である。 「道」は北海道、「産」は生まれる、「子」は人や動物...
- ふぶんりつ 不文律 文書や明文化された法律・規則として存在してはいないが、社会や組織、慣習の中で当然のこととして守られている暗黙のルール...
- びじょうふ 美丈夫 容姿が整っていて立派な体格を持つ若い男性を指す語である。 外見の美しさと同時に、堂々とした風格や品のある佇まいを兼ね...
- あおてんじょう 青天井 青い空。青空を天井に例えてた語。 また、ビジネスにおいて物の値段や取引相場などが、天井知らずに長い期間上がり続ける状...
- いちじんぶつ 一人物 ひとりの人物、見識ある人物のこと。 他の人とは違う特別な存在の人物のことを意味する表現にも使われる。 また、特定の人...
- ちょうたいそく 長大息 大きく長いため息をつくこと、またはその様子を表す語。 失望・落胆・疲労・嘆息・安堵など、深い感情の吐露としての長いた...
- あきないさんねん 商三年 商売を始めて三年は利益が出にくく、忍耐が必要であるという意味。 商売で利益を上げるようになるには三年はかかることから...
- いだてん 韋駄天 非常に足の速い人のたとえとして使うことば。 仏教における神格を持つ速さの神であり、特に「速さ」や「足の速さ」を象徴す...
- さはんじ 茶飯事 「日常茶飯事にちじょうさはんじ」という言葉に含まれる語であり、「日常的に起こること」「ありふれたこと」「珍しくもない...
- いざかや 居酒屋 日本の飲食店の一種で、酒類とそれに伴う料理を提供する飲食店で、日本式の飲み屋である。 食事やおつまみを楽しみながら、...
- しろむく 白無垢 日本の伝統的な婚礼衣装のひとつで、全身を白一色で統一した花嫁衣装を指す。 白は「純潔」「潔白」「死に装束」といった意...
- さいこうちょう 最高潮 物事の勢いや興奮、進行などが最も高まった状態、またはその瞬間を指す言葉である。 舞台やスポーツ、イベント、感情表現な...
- せんかくしゃ 先覚者 先覚者とは、ある分野や時代において、他の人々に先んじて物事の本質や重要性に気づき、道を切り開いた人物を指す。 特に思...
- やくぶそく 役不足 与えられた役目や任務がその人の能力に対して軽すぎることを意味する語である。 「もっと重要な役割を与えられるべき人に、...
- くちやくそく 口約束 書面や契約書などの正式な証拠を残さず、口頭だけで交わされた約束のことを指す。 日常的な場面では信頼関係に基づく非公式...
- あおじゃしん 青写真 図形や文字が青地に白い、写真の種類。 工作図面の複写や設計図に用いられる。 比喩として、将来の計画を立てることとして...
- ぶんそうおう 分相応 自分の身分・能力・立場・経済力などにふさわしい状態や行動、暮らしぶりを意味する言葉である。 「分」は「身の程」や「立...
- みみがくもん 耳学問 自分で本を読んだり、実地に学んだりしたわけではなく、他人の話を聞いただけで得た知識のことを指す。 実際の経験や体系的...
- みくだりはん 三行半 江戸時代の武家・町人社会において、夫が妻と離縁する際に書いた離縁状(離婚届)を指す言葉である。 もともと「三行半紙さ...
- だいごみ 醍醐味 物事の中核や本当の味わい、最も深くて優れた面、またはその面白さや魅力を意味する語である。 もともとは仏教用語で、五味...
- でぶしょう 出不精 外出するのを面倒くさがり、家にこもりがちな性格や習慣を指す言葉である。 「出るのが不精(=面倒)である」という意味か...
- いっかくじゅう 一角獣 ユニコーンと呼ばれ、額の中央に一本の角が生えた馬に似た伝説の生き物である。 語源はラテン語の ūnus 「一つ」と ...
- できあき 出来秋 農作物、特に米などの穀物がよく実り、収穫の秋を迎えたことを表す言葉である。 「出来でき」は作物の実り具合を、「秋」は...
- こうげんがく 考現学 1927年(昭和2年)に今和次郎によって提唱された学問であり、「現代の社会現象や生活の変容を、ありのままに観察・記録...
- どしょうぼね 土性骨 物事に屈しない強い根性や気性、意地を指す言葉である。 生まれつき備わった頑固さや粘り強さを表す語で、特に「土性骨があ...
- さかつこ 造酒児 日本の天皇が皇位継承に際して行う宮中祭祀「大嘗祭だいじょうさい」のときに、儀式の先導役を務め、神に供える御神酒おみき...
- おはこ 十八番 得意とする芸や技、特に歌や演技などの演目を指す語である。 「おはこ」と読まれることが一般的で、誰かの得意芸・特技・決...
- まゆつばもの 眉唾物 真実かどうか疑わしいもの、信用できない話・情報・物品などを指す言葉である。 「眉唾まゆつば」はもともと、狐や妖怪に化...
- りょうせいばい 両成敗 争いごとにおいて、どちらにも非があると判断し、双方を等しく罰することを意味する語である。 公平さや中立を保つ処置とし...
- なみたいてい 並大抵 「ごく普通の程度」「ありふれた範囲内」「並の力量や努力」を意味する語である。 主に否定表現とともに用いられ、「並大抵...
- ふりょうけん 不料簡 思慮や分別が足りないこと、または考えが至らず軽率なふるまいをすることを指す語である。 「料簡」は考え・判断・思慮の意...
- おとごぜ 乙御前 若くかわいらしい妹娘や末の娘。 お多福や狂言で使われる醜女のお面を指すこともある。
- かたいじ 片意地 自分の考えや態度に一方的にこだわって、他人の意見を聞き入れずに押し通そうとする頑固さや意地のことを指す。 「片」は「...
- がらくた 我楽多 壊れたり古くなったりして役に立たなくなった物、または一見して無価値と思えるような雑多な物品のことを指す三字熟語である...
- じかだんぱん 直談判 第三者を介さず、当事者が直接相手と向き合って交渉・話し合いを行うことを意味する。 間接的な伝達や遠回しなやり取りを避...
- おもてざた 表沙汰 内密にされていた事柄や秘密、問題などが公の場に出ること、あるいは人々の知るところとなって世間で話題になることを意味す...
- むいぎょ 無胃魚 胃を持たない魚類の総称である。 魚類の中には消化器官としての胃が退化し、食道から直接腸につながっている種類が存在する...
- さみだれ 五月雨 本来旧暦5月に降る長雨を指し、現代の暦ではおおむね6月の梅雨の時期の長くしとしとと続く雨を意味する。 単に「梅雨」の...
- きちんやど 木賃宿 江戸時代から明治時代にかけて存在した簡素な宿泊施設のことで、宿泊客が自分で米などの食材を持参し、宿側がその炊飯のため...
- せいじょうき 星条旗 1777年に制定されたアメリカ合衆国の国旗のこと。 青地に白い星を配したカントン(左上の部分)と、赤白13本の横縞で...
- まんてんか 満天下 「天下に満ちる」「世の中全体に広がる」という意味であり、ある事柄や評判、人物の名声などが、広く世間一般に知れ渡ってい...
- おてんば 御転婆 元来は「御お」+「転てん」+「婆ば」という構成で、室町時代から使われていた語とされる。 元々は女性に対してやや否定的...
- おさななじみ 幼馴染 幼いころから親しく付き合っている友人、または幼少期を共に過ごした仲間を指す言葉である。 幼少期に同じ地域、学校、家庭...
- さいじき 歳時記 四季折々の自然現象、年中行事、風物詩などを分類・収録した書物のことである。 もともとは年中行事を記した記録のことを指...
- はなふぶき 花吹雪 桜の花びらが風に舞って雪のように空中を舞う様子を表す言葉である。 主に春の桜の季節に用いられ、美しくもはかない自然の...
- おぼこ 未通女 主に江戸時代以降に使われていた言葉で、「まだ異性と関係を持ったことのない若い女性」、すなわち処女・純潔な娘を意味する...
- ぬるまゆ 微温湯 「ぬるま湯」とも書き、熱くも冷たくもない中途半端な温度の湯、つまり温めの風呂を指す語である。 ただし比喩的には、刺激...
- こうこつかん 硬骨漢 自分の信念や正義を貫き、権力や世間におもねることなく、筋を通して生きる意志の強い男性を指す語である。 特に、妥協を許...
- りったいし 立太子 皇位継承順位の筆頭者である「皇太子(太子)」を正式に立てる儀式、またはその制度・行為を指す語である。 古代から続く皇...
- ひみこ 卑弥呼 3世紀頃に邪馬台国を治めていたとされる女王。 中国の歴史書『魏志倭人伝』に記述があり、魏に使者を送り「親魏倭王」の称...
- きいっぽん 生一本 性格や態度が純粋でまっすぐであり、混じりけのないことを指す。 特に、人柄や精神の在り方について、「正直一途」「一本気...
- ちんむるい 珍無類 非常に珍しく、他に類を見ないこと。または、そのように珍しいもの自体を指す語である。 「珍」はめったにないことや貴重さ...
- すっとんきょう 素頓狂 突然に調子外れで、大げさだったり突飛だったりするような言動や声を表す言葉である。 「素」は突然を、「頓狂」は調子外れ...
- ふうぶつし 風物詩 ある季節や土地に特有の自然現象・風景・行事・習慣などを、詩や文章に表現したもの、またはそうした情景そのものを指す語で...
- さるしばい 猿芝居 もともとは猿が芸として演じる見世物を意味していたが、そこから転じて「下手で見え透いた芝居」「嘘やごまかしがすぐにわか...