三字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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現在540件の三字熟語を紹介しています。
- こうこつかん 硬骨漢 自分の信念や正義を貫き、権力や世間におもねることなく、筋を通して生きる意志の強い男性を指す語である。 特に、妥協を許...
- かげひなた 陰日向 「陰かげ」と「日向ひなた」、すなわち日光が当たらない場所と当たる場所という意味である。 この言葉は、文字通りの意味の...
- どろじあい 泥仕合 互いに非難や中傷を繰り返して、見苦しい争いになることを意味する言葉である。 本来は、泥まみれになって争う相撲の取組な...
- いちだんらく 一段落 物事のひとつの区切りのこと。 または区切りが付くこと。 「いちだんらく」と読むのが正しく、「ひとだんらく」は本来は誤...
- かなづちあたま 金槌頭 金槌のように頑固で融通が利かない頭、あるいは非常に鈍くて物事を理解しない頭(人)を揶揄・非難的に表現した言葉である。...
- むだだま 無駄球 主に野球において使われる用語で、打者を打ち取ることや勝負に結びつかない、意味のない投球を指す。 意図的に外したボール...
- ひょうしぎ 拍子木 硬い木(通常は樫や檜)で作られた2本一組の棒で、打ち鳴らすことで音を出す道具である。 日本の伝統芸能(歌舞伎や能など...
- ふおんとう 不穏当 言動や行動、考え方などがその場の状況や常識に照らして適切ではないこと、妥当でないことを意味する。 「穏当」は穏やかで...
- せいひれい 正比例 2つの量の関係において、一方が増加・減少すれば、もう一方も一定の割合で増加・減少する関係のことをいう。 グラフにする...
- みちすう 未知数 まだ分かっていない数、または、結果や影響、能力などがはっきりしておらず予測できない事柄を意味する。 数学用語としては...
- そうまとう 走馬灯 走馬灯とは、もともとは内部に火を灯して回転する灯籠の一種であり、外側に貼られた絵が光とともに回転して映し出される仕組...
- くらいぬすびと 位盗人 本来その地位や役職にふさわしくない人物が、不正や不当な手段でその地位を手に入れたり、ふさわしくないのに居座っている者...
- すきや 数奇屋 茶室建築様式の一つ、またはその様式を用いた住宅・建築を指す語である。 「数奇すき」とは、風流・風雅を好む心を表し、数...
- いちしちにち 一七日 仏教において故人の命日を含めた七日目、すなわち初七日を意味する。 この日には、故人が三途の川の岸辺に到達したとされ、...
- ついたいけん 追体験 自分が実際に体験していないことを、他人の体験談や物語、映像、記録などを通じて、まるで自分が体験したかのように感じ取る...
- れんきんじゅつ 錬金術 古代から中世ヨーロッパ、イスラム世界、中国などで広く信じられていた、卑金属(鉛や水銀など)を金や銀に変えることを目的...
- あんぽんたん 安本丹 愚かで間が抜けていていることや、そのような人。 また阿呆や馬鹿を表す言葉でもある。 日本の俗語であり、特に馬鹿や阿呆...
- びんぼうがみ 貧乏神 日本の民間信仰や伝承において「貧乏をもたらす神」とされる存在である。 家や人に取り憑くことで運気を下げ、財産を失わせ...
- しゅうたいせい 集大成 長年にわたって積み重ねられてきた知識・技術・研究・作品などの成果を一つにまとめあげたものを指す言葉である。 学問、芸...
- らんこうげ 乱高下 価格・数値・相場・感情などが急激に、かつ不規則に上がったり下がったりすることを意味する。 特に株式市場や為替市場など...
- みずがし 水菓子 もともと果物を意味する言葉で、主に和食の食後に供される甘味としての果物を指す。 語源としては、果物に水分が多く含まれ...
- はなふぶき 花吹雪 桜の花びらが風に舞って雪のように空中を舞う様子を表す言葉である。 主に春の桜の季節に用いられ、美しくもはかない自然の...
- しょくようばな 食用花 観賞用ではなく、料理に使うことを目的として栽培・利用される花を指す。 英語では「エディブルフラワー(edible f...
- えせ 似而非 本物らしく見えていて、それと似ているが実は偽物であること。 「似てはいるが本物ではないもの」「本物らしく見せかけた偽...
- さるまね 猿真似 他人の行動や言葉、様子をそのまま表面的に真似することを意味する語である。 本来は「猿が人の動作をまねること」に由来し...
- あんあんり 暗暗裏 密かな状態、人に知られないうちに、内々に、密かに行なうことなどを意味する。 物事が裏で密かに進行している様子を示すこ...
- せいぶんほう 成文法 法律が明文化され、文章の形で制定された法規を指す。 憲法、法律、政令、省令などがこれにあたり、国の立法機関によって正...
- すっとんきょう 素頓狂 突然に調子外れで、大げさだったり突飛だったりするような言動や声を表す言葉である。 「素」は突然を、「頓狂」は調子外れ...
- さみだれ 五月雨 本来旧暦5月に降る長雨を指し、現代の暦ではおおむね6月の梅雨の時期の長くしとしとと続く雨を意味する。 単に「梅雨」の...
- ふきんしん 不謹慎 言動や態度が礼儀や道徳、常識に反していることを意味する。 他人への配慮や社会的なTPO(時・場所・場合)を欠いた軽率...
- きょうとうは 橋頭保 軍事用語を起源とする言葉で、敵地に侵入する際、まず最初に確保しておくべき戦略上の拠点、あるいは敵地に橋をかけて渡った...
- ふでまめ 筆忠実 文章や手紙を書くことにまめで、こまめに書き送る性格や習慣を指す語である。 「筆」は手紙・文筆を表し、「忠実」は誠実・...
- いちもくさん 一目散 ひたすらに、わき目もふらずに無我夢中で走るさま。 周囲を気にせず、脇目も振らずに全力で走る様子を指す。 何かから逃げ...
- おぼこ 未通女 主に江戸時代以降に使われていた言葉で、「まだ異性と関係を持ったことのない若い女性」、すなわち処女・純潔な娘を意味する...
- みくだりはん 三行半 江戸時代の武家・町人社会において、夫が妻と離縁する際に書いた離縁状(離婚届)を指す言葉である。 もともと「三行半紙さ...
- しゅらば 修羅場 本来は仏教用語で、「阿修羅あしゅら」が激しい争いを繰り広げる戦場のことを指す。 転じて、現代では「激しい争い」「緊張...
- かみひとえ 紙一重 文字通り紙一枚ほどのわずかな差のことであり、非常に近い、ほとんど違いがない、あるいはきわどい違いを指す言葉である。 ...
- きょうとうほ 橋頭堡 軍事用語で、敵地に侵攻する際に橋を渡って最初に築く防御陣地のことを指す。 「橋頭」は橋のたもと、「堡」はとりで(砦)...
- ごはさん 御破算 一度決まった物事、取り決め、計画、交渉、商談などをすべて白紙に戻すこと、または無かったことにすることである。 本来の...
- ぬるまゆ 微温湯 「ぬるま湯」とも書き、熱くも冷たくもない中途半端な温度の湯、つまり温めの風呂を指す語である。 ただし比喩的には、刺激...
- たんぽぽ 蒲公英 キク科の多年草である「たんぽぽ」の漢字表記である。 春先に黄色い花を咲かせ、綿毛状の種子が風に乗って飛ぶ姿で親しまれ...
- こきみ 小気味 動作・発言・展開などが軽快で心地よく、見ていて気持ちがよいと感じられることを表す語である。 テンポがよく、すっきりし...
- あまのじゃく 天邪鬼 人に言われたことに対して、わざと逆らったり、違うことをやったりする人。 伝えたことと逆の行動をする人のことなどをさす...
- きょうわせい 共和制 国家の元首や権力を世襲ではなく、国民や代表者によって選ぶ制度のことを指す。 国王や皇帝のような世襲権力ではなく、議会...
- おとさた 音沙汰 人からの便りや連絡、消息などを指す言葉である。 特に「音」は「声や手紙」「便り」など、「沙汰」は「知らせ」「報告」「...
- にとうりゅう 二刀流 武道、とくに剣術において、両手に一本ずつ刀を持って戦う技法のことを指す。 日本では宮本武蔵がこの技法を大成したことで...
- いざよい 十六夜 十六夜とは、月の名前の一つで、満月の翌日、つまり月齢16日の夜を指す。 陰暦で毎月16日の夜の月の出は15日の満月に...
- こうずか 好事家 風流や趣味、珍奇なもの、美術や文化的対象に強い関心を持つ人物を指す。 一般には、一般受けしないような分野や、通人の世...
- ぶっちょうづら 仏頂面 機嫌が悪そうな顔つきや不満げでむっつりとした表情を指す言葉である。 周囲に対して不快感や無愛想さを示す顔つきのこと。...
- ますらお 益荒男 勇ましく、力強く、男らしい立派な男性を意味する古語である。 語源は「ましらお(増し男)」とも言われ、「強い男」「勇者...
- ふしぎ 不思議 常識や理屈では説明できない、または理解を超えた現象・状態を指す語である。 「思議」とは「思いはかること」「考えて理解...
- おてんば 御転婆 元来は「御お」+「転てん」+「婆ば」という構成で、室町時代から使われていた語とされる。 元々は女性に対してやや否定的...
- ねったいや 熱帯夜 気象用語の一つで、夜間(通常は午後6時から翌朝6時まで)の最低気温が25度以上になる夜を指す。 日本の夏季にしばしば...
- いるす 居留守 家にいるふりをして、実際には外出していること。 また、訪問者が来たときに、わざと気づかないふりをして応対しないことを...
- しもたや 仕舞屋 かつて商売をしていたが、すでに店を閉じて住宅として使われている家屋を指す言葉。 店舗部分はそのまま残っていても、商業...
- おさななじみ 幼馴染 幼いころから親しく付き合っている友人、または幼少期を共に過ごした仲間を指す言葉である。 幼少期に同じ地域、学校、家庭...
- ちんむるい 珍無類 非常に珍しく、他に類を見ないこと。または、そのように珍しいもの自体を指す語である。 「珍」はめったにないことや貴重さ...
- ひまわり 向日葵 キク科の一年草で、夏に大きな黄色い花を咲かせる植物の名称である。 太陽の動きにあわせて花が向きを変えるように見えるこ...
- こころえがお 心得顔 何かについて理解している、あるいは知っているというふうに見せかけた顔つきや態度を指す表現である。 実際に理解している...
- じだんだ 地団駄 足で地を何回も踏みつけること。悔しがって足を踏みならすこと。 「地団駄を踏む」という形で使われることが多い。