三字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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現在544件の三字熟語を紹介しています。
- おもてかんばん 表看板 商店・企業・興行団体などの外側に掲げられた看板のことを本来意味するが、比喩的には「団体や組織の顔」「表向きの代表者」...
- あきないさんねん 商三年 商売を始めて三年は利益が出にくく、忍耐が必要であるという意味。 商売で利益を上げるようになるには三年はかかることから...
- うちょうてん 有頂天 大喜びして舞い上がること。 喜びに夢中になって、我を忘れて周りが見えていない状態。 非常にうれしくて気分が舞い上がっ...
- しもたや 仕舞屋 かつて商売をしていたが、すでに店を閉じて住宅として使われている家屋を指す言葉。 店舗部分はそのまま残っていても、商業...
- だじゃれ 駄洒落 言葉の音の類似や同音異義語を利用して笑いを取ろうとする、言葉遊びの一種である。 洒落しゃれの中でも、特に質が低い、ま...
- おてんば 御転婆 元来は「御お」+「転てん」+「婆ば」という構成で、室町時代から使われていた語とされる。 元々は女性に対してやや否定的...
- にとうりゅう 二刀流 武道、とくに剣術において、両手に一本ずつ刀を持って戦う技法のことを指す。 日本では宮本武蔵がこの技法を大成したことで...
- ぜんしょうせん 前哨戦 本格的な戦いや勝負が始まる前に行われる、小規模で準備的な戦いを指す言葉である。 もともとは軍事用語であり、戦争におい...
- るいじてん 類似点 複数の物事のあいだに見られる、共通する性質・特徴・要素を指す語である。 比較や分析の対象となる事柄において、似ている...
- やくびょうがみ 疫病神 疫病(伝染病)をもたらすと信じられていた神のことで、本来は災厄を象徴する存在である。 転じて、現代では「関わると不幸...
- ふようじょう 不養生 自分の健康を顧みず、無理をしたり体に悪い生活を送ったりすることを指す。 「養生」とは健康を保ち、病気を防ぐために節制...
- うたものがたり 歌物語 平安時代に主に和歌を集成した短編物語集。 また和歌を中心に収集した物語文学の総称。 和歌とそれにまつわる物語を組み合...
- ふぶんほう 不文法 文法に合わない言い回しや、文法的に誤った表現を指す語である。 「不」は否定、「文法」は言語における文の構造的ルールを...
- ゆういぎ 有意義 何らかの価値や意味、目的があることを指す言葉である。 時間や行動、言葉、経験などが無駄ではなく、一定の成果や充実感、...
- ひるあんどん 昼行灯 本来「昼間に灯っている行灯あんどん」のことであり、明るい昼には無用・目立たず・意味をなさないことから転じて、「のろま...
- さおとめ 早乙女 田植に従事する若い女。 古くは植女うえめといい、田の神に奉仕する特定の女性をさした。
- ゆいぶつろん 唯物論 すべての存在や現象の根源を物質に求める哲学的立場である。 精神や意識は物質の作用や反映にすぎず、まず物質が存在し、そ...
- とうげんきょう 桃源郷 現実離れした理想の世界や、俗世の喧騒から隔絶された平和で幸福な土地を意味する。 語源は中国の詩人・陶淵明による『桃花...
- はざかいき 端境期 二つの季節の変わり目や、古い物事と新しい物事の移り変わる間の時期を指す言葉である。 特に農業や漁業、ファッション業界...
- ふじみ 不死身 死ぬことがない、またはどんなに打撃や損傷を受けても死なないような、極めて強靭な体や生命力を持っている状態を表す語であ...
- ふしゅび 不首尾 物事が予定どおりに進まず、思わしくない結果になること、あるいは失敗することを意味する。 もともと「首尾」は「物事の始...
- ぶきよう 不器用 物事を手際よくこなす能力が乏しいこと、または要領よく立ち回るのが苦手な性格や様子を指す言葉である。 主に手作業や技術...
- いちもくさん 一目散 ひたすらに、わき目もふらずに無我夢中で走るさま。 周囲を気にせず、脇目も振らずに全力で走る様子を指す。 何かから逃げ...
- あおうなばら 青海原 一面に青々しくひろびろと見える海の様子。 大海や大洋のこと。 広大で青く広がる海のことを指す言葉。 特に、波が静かで...
- まにんげん 真人間 常識や社会のルールをわきまえた、まっとうで誠実な人間を指す言葉である。 不良や社会に適応できない人物が更生して「真人...
- みみがくもん 耳学問 自分で本を読んだり、実地に学んだりしたわけではなく、他人の話を聞いただけで得た知識のことを指す。 実際の経験や体系的...
- さらじゅ 娑羅樹 仏教三大聖樹の一つであり、釈迦が亡くなった場所に生えていた樹木である。 熱帯・亜熱帯に自生する落葉高木。
- あんぽんたん 安本丹 愚かで間が抜けていていることや、そのような人。 また阿呆や馬鹿を表す言葉でもある。 日本の俗語であり、特に馬鹿や阿呆...
- じかだんぱん 直談判 第三者を介さず、当事者が直接相手と向き合って交渉・話し合いを行うことを意味する。 間接的な伝達や遠回しなやり取りを避...
- いっぽんぎ 一本気 一筋に、一途に思い込む性質のこと。 また、ひたむきで真面目な性質のこと。 物事に対して真剣で一途な態度を示すこと、ま...
- わかめ 稚海藻 コンブ科の褐藻。若布、和布とも書く。 海中に生える若い海藻を指す語である。 「稚」は「幼い」「小さい」「未成熟」の意...
- ちめいしょう 致命傷 命を奪うほどの重大な傷や損傷。 医学的な文脈では、直接死につながるような深刻な外傷を指す。 また比喩的に使われること...
- おおざっぱ 大雑把 物事を細かい点まで注意せず、全体をざっくりと捉えて処理するさまを指す言葉である。 具体的には、行動や性格、計画などに...
- みのしろきん 身代金 誘拐や拉致された人質を解放する条件として、犯人側が要求する金銭を指す。 人質の生命や安全と引き換えに支払う金であり、...
- さんようちゅう 三葉虫 古生代にかけて生息した化石節足動物の分類群。 ペルム紀末期に起こった生物史上最大の大絶滅を期に、この世から姿を消した...
- ぶんそうおう 分相応 自分の身分・能力・立場・経済力などにふさわしい状態や行動、暮らしぶりを意味する言葉である。 「分」は「身の程」や「立...
- みずかけろん 水掛論 双方の主張がかみ合わず、どちらも自分の意見を曲げずに平行線をたどるばかりで、結論が出ない無益な議論のことを指す。 も...
- しょうねんば 正念場 もともとは歌舞伎の用語で、物語の山場や役者の力量が試される重要な場面を指していた。 転じて、現代では「物事の成否や結...
- いくじ 意気地 物事を成し遂げようとする精神力、自分の意志や考えを通そうとする気力のこと。 意気地とは、物事に対する意志や気力、また...
- いっせきがん 一隻眼 一つの目、片目のこと。 物事の本質を見抜く特別な優れた眼識のこと、また独特の批評眼のこと。 「隻眼」とは「片方の目」...
- ばんぐせつ 万愚節 4月1日の「エイプリルフール」を指す言葉である。 西洋由来の風習で、この日は冗談や軽い嘘をついてもよいとされ、人をか...
- ひょうろくだま 表六玉 もともと博打に用いられる「サイコロ(玉)」において、「表六」とは常に六の目が出るよう細工された不正な賽子を意味し、「...
- ぶっちょうづら 仏頂面 機嫌が悪そうな顔つきや不満げでむっつりとした表情を指す言葉である。 周囲に対して不快感や無愛想さを示す顔つきのこと。...
- めいっぱい 目一杯 できる限り、限度まで、最大限にという意味の言葉である。 力・気持ち・時間・空間・金額など、さまざまな要素について「可...
- さっぷうけい 殺風景 景色や場所に趣おもむきや変化がなく、味気ない、面白みのない、寂しい印象を与える様子を表す語である。 視覚的な面だけで...
- まんげきょう 万華鏡 筒状の容器の中に色ガラスやビーズなどを入れ、鏡を用いてそれらが作り出す幾何学模様をのぞき見る玩具のことを指す。 鏡の...
- ふしぎ 不思議 常識や理屈では説明できない、または理解を超えた現象・状態を指す語である。 「思議」とは「思いはかること」「考えて理解...
- さいこうちょう 最高潮 物事の勢いや興奮、進行などが最も高まった状態、またはその瞬間を指す言葉である。 舞台やスポーツ、イベント、感情表現な...
- かげむしゃ 影武者 主君や重要人物に万一の事があった場合に備え、その人物の姿形や服装などをまねて代役を務める者のことを指す。 特に戦国時...
- ぶっぽうそう 仏法僧 「仏(仏陀)」「法(仏の教え)」「僧(それを実践・伝える僧侶)」の三つをまとめた仏教の基本的な三宝さんぼうを意味する...
- むいぎ 無意義 意味がないこと、価値や目的が感じられない状態を指す。 言動や行動、あるいは存在そのものに対して、内容的に無内容・無価...
- どがいし 度外視 考慮の対象から完全に外すこと、無視することを意味する言葉である。 「度」は「程度」や「配慮」、「外視」は「目を向けな...
- えんじゅくみ 円熟味 充分に熟成し、味わいや深みがあるさま。 物事が時間をかけて完成され、成熟した美しさや深みを持つ状態を指す。 特に、技...
- ぜんもんどう 禅問答 禅宗の修行の一環として、師匠(師僧)と弟子が交わす言葉による問い答えの形式である。 通常の論理的な会話とは異なり、論...
- りょうきょくたん 両極端 物事の性質や状態が、正反対の二つの極に大きく分かれていることを指す語である。 たとえば、意見・考え方・立場・感情など...
- ふぎり 不義理 人として守るべき礼儀・義理・恩義などを欠くこと、またはそれを怠ることを意味する。 他人から受けた恩や信頼に報いず、感...
- れいふじん 令夫人 他人の妻を敬って呼ぶときの表現である。 「令」は敬語で、「立派な」「すぐれた」といった意味を持ち、「夫人」は妻を丁寧...
- そらじょうご 空上戸 実際にはそれほど酒に強くないにもかかわらず、酒に強いふりをしたり、飲んだ気分だけで陽気になって騒いだりする人を指す。...
- もくろみ 目論見 ある計画や企てについて、将来的な展開や結果を見通して立てた考えや構想のことを指す。 一般的には「もくろみが外れる」「...
- なまへんじ 生返事 相手の話をきちんと聞いていなかったり、気乗りがしないときなどにする曖昧で無責任な返事を指す語である。 「うん」「はい...