三字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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現在540件の三字熟語を紹介しています。
- くらいぬすびと 位盗人 本来その地位や役職にふさわしくない人物が、不正や不当な手段でその地位を手に入れたり、ふさわしくないのに居座っている者...
- どがいし 度外視 考慮の対象から完全に外すこと、無視することを意味する言葉である。 「度」は「程度」や「配慮」、「外視」は「目を向けな...
- ぬるまゆ 微温湯 「ぬるま湯」とも書き、熱くも冷たくもない中途半端な温度の湯、つまり温めの風呂を指す語である。 ただし比喩的には、刺激...
- ひだりうちわ 左団扇 生活や境遇に余裕があり、のんびりと安楽に暮らしている様子を表す言葉である。 団扇は本来右手で仰ぐものだが、左手で団扇...
- かんいっぱつ 間一髪 非常に危険な状況や切迫した場面において、ほんのわずかな差やタイミングで危機を免れたり、物事が成り立ったりする状態を指...
- げしゅにん 下手人 もともと中世から江戸時代にかけての日本で使われた言葉で、「実際に手を下して殺人などの罪を犯した者」「犯人」「実行犯」...
- ふじょうり 不条理 物事の道理が通らないこと、論理的に説明できず筋が通らないこと、あるいは常識や倫理に反していることを意味する語である。...
- はだかいっかん 裸一貫 財産や地位、人脈など何も持たず、体一つだけで物事に立ち向かうことを意味する言葉である。 主に事業や人生をゼロから始め...
- さいゆうき 西遊記 中国の明代に成立した長編小説。 三蔵法師が天竺(インド)にお経を取りに行く旅を描いたもの。 主な登場人物は、孫悟空、...
- そくせんりょく 即戦力 採用や登用された直後から即座に実務で活躍できる能力や人材を指す言葉である。 特別な訓練や時間を要することなく、すぐに...
- たいへいらく 太平楽 本来は「世の中が平和で楽しいこと」を意味する語であるが、転じて現代では「現実を顧みずに気楽なことばかり言う態度」「根...
- せけんてい 世間体 世間体とは、他人や周囲の人々からどう見られているか、またはどう評価されるかという外見的な印象を意味する。 特に日本社...
- めんどうみ 面倒見 人の世話をよくすること、またはその能力や気質を指す言葉である。 特に年下や部下、後輩、弱い立場の人に対して、親切に助...
- いちだいじ 一大事 重大な状況、非常に大変な事態のこと。 個人にとっても社会にとっても、大きな影響を与える事態を指し、特に危機的な状況や...
- なにわぶし 浪花節 三味線の伴奏に合わせて語られる日本の伝統的な語り芸の一つである。 義理や人情、忠義や悲恋など、人間の情感を強く訴える...
- ろんりてき 論理的 筋道が通っており、矛盾がなく整然とした思考や表現を意味する語である。 「論理」は物事を体系的・整合的に考える枠組みを...
- いたけだか 居丈高 威圧的で高慢な態度を取ること。 高圧的な態度で相手を上から見下すこと。 座った状態で背中、上半身を真っ直ぐにして相手...
- ばんぐせつ 万愚節 4月1日の「エイプリルフール」を指す言葉である。 西洋由来の風習で、この日は冗談や軽い嘘をついてもよいとされ、人をか...
- ごりやく 御利益 神仏から授かる恵みや加護、祈願成就などの恩恵を指す言葉である。 「利益」という字は「りやく」とも読み、特に宗教的文脈...
- れんきんじゅつ 錬金術 古代から中世ヨーロッパ、イスラム世界、中国などで広く信じられていた、卑金属(鉛や水銀など)を金や銀に変えることを目的...
- ふこころえ 不心得 立場や状況をわきまえず、分別や配慮に欠けたふるまいをすること、あるいはそのような心構えや態度を指す。 礼儀や常識に反...
- はなふぶき 花吹雪 桜の花びらが風に舞って雪のように空中を舞う様子を表す言葉である。 主に春の桜の季節に用いられ、美しくもはかない自然の...
- ゆういぎょ 有胃魚 胃を持つ魚類の総称である。 魚類の中でも、食道から胃を経て腸へとつながる構造を持つ種類を指す。 胃を持つことで、食べ...
- めいっぱい 目一杯 できる限り、限度まで、最大限にという意味の言葉である。 力・気持ち・時間・空間・金額など、さまざまな要素について「可...
- かんむりょう 感無量 言葉では言い表せないほど深く心を動かされることを意味する三字熟語である。 特に、長年の努力が実ったときや、感動的な場...
- ひょうろくだま 表六玉 もともと博打に用いられる「サイコロ(玉)」において、「表六」とは常に六の目が出るよう細工された不正な賽子を意味し、「...
- おしゃか 御釈迦 本来は仏教の開祖「釈迦しゃか」(釈迦牟尼、ゴータマ・シッダールタ)に敬称「御お」をつけた語であり、仏そのものを指す尊...
- らくてんち 楽天地 楽しく快適に過ごせる場所、または理想郷・極楽のような環境を指す語である。 「楽」は心地よさや楽しさ、「天地」は空と地...
- ひよりみ 日和見 本来は「天気や潮の様子を見て行動を決めること」を意味するが、転じて「情勢をうかがって、自分にとって有利な方につこうと...
- ていちごう 手一合 両手ですくった程度の、わずかな量の米を指す言葉である。 具体的には、おおよそ一合(約0.18リットル)程度とされる。...
- いざよい 十六夜 十六夜とは、月の名前の一つで、満月の翌日、つまり月齢16日の夜を指す。 陰暦で毎月16日の夜の月の出は15日の満月に...
- むだあし 無駄足 行ったり動いたりしたことが、結局なんの成果にもつながらなかったことを指す語である。 特に、訪問や移動などに対して使わ...
- たんじつげつ 短日月 「日月にちげつ」すなわち「日(太陽)」と「月」を合わせて「時」の意味で用い、それが「短い」という形容を受けて、「短い...
- みごうしゃ 見巧者 芝居・舞台・芸能・芸術などを長年見てきたことで、目が肥えていて鑑賞眼が鋭い人物を指す語である。 「巧みを見る者」、す...
- いごこち 居心地 ある場所にいる時の気分や、ある立場や地位にいる時に感じる気持ち、ある場所にいるときの気持ちの良さや快適さを表す言葉の...
- ゆいぶつろん 唯物論 すべての存在や現象の根源を物質に求める哲学的立場である。 精神や意識は物質の作用や反映にすぎず、まず物質が存在し、そ...
- とっぴょうし 突拍子 常識や予測から大きく外れた言動や考えを指す言葉である。 「拍子」は音楽のリズムを意味し、「突拍子が外れる」などの形で...
- みちすう 未知数 まだ分かっていない数、または、結果や影響、能力などがはっきりしておらず予測できない事柄を意味する。 数学用語としては...
- いろめがね 色眼鏡 着色したレンズの眼鏡やサングラスのこと。 また、先入観にとらわれていたり、決めつけている考えや偏った物の見方のこと。...
- いっちょうら 一張羅 持っている衣服のなかで、とっておきの一番お気に入りの衣服のこと。 または、たった一着しかない衣服のこと。 特に、生活...
- ぶれいこう 無礼講 通常の礼儀作法や上下関係、格式などを一時的に取り払って、上下の差なく打ち解けて楽しもうとする集まりや宴会を指す。 特...
- ひゃくにんりき 百人力 非常に頼もしく、心強い存在や、並外れた力を持つ人をたとえていう言葉である。 直訳すれば「百人分の力」であり、一人で多...
- くちまめ 口忠実 口数が多く、よく喋る人を指す表現である。 明るく話好きな人というポジティブな意味合いで用いられることもあるが、ネガテ...
- まめちしき 豆知識 あまり知られていないが役に立つ、ちょっとした知識や情報を指す言葉である。 「豆」は小さいものを意味し、「知識」は知っ...
- じょうりょくじゅ 常緑樹 一年中葉を落とさずに緑の葉を保ち続ける樹木を指す語である。 代表的な常緑樹には、マツ、スギ、ツバキ、カシ、クスノキな...
- いっせきがん 一隻眼 一つの目、片目のこと。 物事の本質を見抜く特別な優れた眼識のこと、また独特の批評眼のこと。 「隻眼」とは「片方の目」...
- ぶんすいれい 分水嶺 地理学的には雨水が異なる川や海へ流れ分かれる境界となる山の尾根や地形のことを指す。 雨がどちら側に降っても違う水系へ...
- おぼろづきよ 朧月夜 春の夜に、薄雲に覆われてかすかに霞んで見える月の情景、またはそのような夜のことを指す語である。 「朧おぼろ」とは「は...
- いちもくさん 一目散 ひたすらに、わき目もふらずに無我夢中で走るさま。 周囲を気にせず、脇目も振らずに全力で走る様子を指す。 何かから逃げ...
- けれんみ 外連味 本来は歌舞伎の用語で、観客の注意を引くための奇抜で派手な演出や仕掛け、見せかけの芝居的な技巧を指す言葉である。 「外...
- ごろつき 破落戸 素行が悪く、社会秩序や法を無視して乱暴なふるまいをする者、つまりならず者やチンピラ、暴れ者のことを指す。 江戸時代以...
- ふかぎゃく 不可逆 一度起きた変化や状態が元に戻ることができないことを意味する。 主に科学・技術・医療・歴史・環境などの分野で使われる語...
- いっていじ 一丁字 一つの字という意味で、一つの字も知らない、字が読めない、無学であるということ。 読み書きができない人のこと。 この表...
- すきや 数奇屋 茶室建築様式の一つ、またはその様式を用いた住宅・建築を指す語である。 「数奇すき」とは、風流・風雅を好む心を表し、数...
- きこうぼん 稀覯本 極めて入手困難で珍しい書物を指す言葉である。 出版部数が少ない、現存数がわずか、または歴史的・学術的価値が高いなどの...
- すかんぴん 素寒貧 財産も身なりも何もかもが貧しく、非常に貧困な状態を意味する言葉である。 「素」は何も持たないこと、「寒」は寒々しい貧...
- きゅうどうしゃ 求道者 真理・道理・信仰・芸術・武道・学問など、精神的・哲学的な“道”を求めて、ひたすら探求・修行に励む者のことを指す。 「...
- あんけんさつ 暗剣殺 最古の占術とされる九星気学の方位の中で、最も凶であり災いをもたらすとされる方位のこと。 占星術や風水の用語で、運気に...
- せんりがん 千里眼 千里眼とは、非常に遠くのことまで見通すことができる眼、または未来や人の心、物事の本質を見抜く能力を指す。 もともとは...
- ぬけこうじ 抜小路 表通りに対して裏側や横に抜けることができる狭い道、小道、あるいは近道を指す語である。 通り抜けが可能な路地裏、または...