三字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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現在544件の三字熟語を紹介しています。
- たしゅみ 多趣味 複数の趣味を持っており、さまざまな分野に興味を持って取り組んでいることを意味する。 芸術、スポーツ、音楽、料理、アウ...
- ふきんしん 不謹慎 言動や態度が礼儀や道徳、常識に反していることを意味する。 他人への配慮や社会的なTPO(時・場所・場合)を欠いた軽率...
- くちやくそく 口約束 書面や契約書などの正式な証拠を残さず、口頭だけで交わされた約束のことを指す。 日常的な場面では信頼関係に基づく非公式...
- ぞくせけん 俗世間 煩悩や欲望、打算や世間体などが渦巻く一般社会のことであり、清浄や聖なる世界(仏道・修行・悟りの境地など)とは対極にあ...
- かみひとえ 紙一重 文字通り紙一枚ほどのわずかな差のことであり、非常に近い、ほとんど違いがない、あるいはきわどい違いを指す言葉である。 ...
- どさんこ 道産子 北海道で生まれ育った人、あるいは北海道原産の馬を指す言葉である。 「道」は北海道、「産」は生まれる、「子」は人や動物...
- なまはんか 生半可 物事の知識や技術、理解が中途半端で、十分とは言えない状態を指す語である。 よく知らないのに知ったふりをするような態度...
- きいっぽん 生一本 性格や態度が純粋でまっすぐであり、混じりけのないことを指す。 特に、人柄や精神の在り方について、「正直一途」「一本気...
- いちしちにち 一七日 仏教において故人の命日を含めた七日目、すなわち初七日を意味する。 この日には、故人が三途の川の岸辺に到達したとされ、...
- じんつうりき 神通力 神通力とは、仏教用語において修行によって得られる超自然的な力を指し、天眼・天耳・他心・宿命・神足・漏尽の六神通が代表...
- おおみそか 大晦日 1年の最後の日、すなわち12月31日を指す日本の伝統的な語である。 「晦日みそか」とは、旧暦で月の最終日(通常は30...
- ひとすじなわ 一筋縄 通常「一筋縄ではいかない」の形で用いられ、単純な方法や普通の手段では対処できないことを意味する。 もともとは「一筋の...
- いちだんらく 一段落 物事のひとつの区切りのこと。 または区切りが付くこと。 「いちだんらく」と読むのが正しく、「ひとだんらく」は本来は誤...
- あくじゅんかん 悪循環 悪い状態からさらに悪いことが起きて、そこから悪化を繰り返していく状況のことをさす。 よくない事態が無限に繰り返されて...
- さるまね 猿真似 他人の行動や言葉、様子をそのまま表面的に真似することを意味する語である。 本来は「猿が人の動作をまねること」に由来し...
- まんねんどこ 万年床 布団や寝具を長期間たたまずにそのまま敷きっぱなしにしている状態を指す言葉である。 文字通り「万年=長い年月」、「床=...
- みごうしゃ 見巧者 芝居・舞台・芸能・芸術などを長年見てきたことで、目が肥えていて鑑賞眼が鋭い人物を指す語である。 「巧みを見る者」、す...
- かげひなた 陰日向 「陰かげ」と「日向ひなた」、すなわち日光が当たらない場所と当たる場所という意味である。 この言葉は、文字通りの意味の...
- ひだりうちわ 左団扇 生活や境遇に余裕があり、のんびりと安楽に暮らしている様子を表す言葉である。 団扇は本来右手で仰ぐものだが、左手で団扇...
- むだあし 無駄足 行ったり動いたりしたことが、結局なんの成果にもつながらなかったことを指す語である。 特に、訪問や移動などに対して使わ...
- めいっぱい 目一杯 できる限り、限度まで、最大限にという意味の言葉である。 力・気持ち・時間・空間・金額など、さまざまな要素について「可...
- はんいんよう 半陰陽 生まれつき男性と女性の両方の性の特徴を併せ持っている状態、またはそのような身体的特徴を持つ人を指す語である。 現代医...
- かなくぎりゅう 金釘流 金属製の釘を並べたように、角ばっていて読みづらく、乱雑で不格好な文字や書き方を揶揄する言葉である。 「書道の流派」や...
- あんけんさつ 暗剣殺 最古の占術とされる九星気学の方位の中で、最も凶であり災いをもたらすとされる方位のこと。 占星術や風水の用語で、運気に...
- ふんいき 雰囲気 その場に漂う気分や空気感、または人や物が持っている独特の印象・ムードを指す言葉である。 もともとは物理的な「気体の圧...
- ふうぶつし 風物詩 ある季節や土地に特有の自然現象・風景・行事・習慣などを、詩や文章に表現したもの、またはそうした情景そのものを指す語で...
- まじめ 真面目 物事に対して誠実・熱心・真剣に取り組む態度を指す言葉である。 不まじめの対義として使われ、仕事や勉強、人との関わりな...
- むさくい 無作為 意図的に行動したり、特定の基準に従って選んだりすることなく、偶然や自然に任せた状態を指す語である。 統計や調査の分野...
- むかしかたぎ 昔気質 昔ながらの価値観や考え方、行動様式を堅く守り、現代的なやり方や流行にはあまりなじまない性質・気風を指す語である。 特...
- ゆめごこち 夢心地 現実とは思えないほど心地よく、うっとりとした気分や状態を指す言葉である。 まるで夢を見ているような気分、あるいは現実...
- ぶっぽうそう 仏法僧 「仏(仏陀)」「法(仏の教え)」「僧(それを実践・伝える僧侶)」の三つをまとめた仏教の基本的な三宝さんぼうを意味する...
- きりひとは 桐一葉 「桐の木の葉が一枚落ちる」という意味の三字熟語であり、秋の訪れを象徴的に表現した語である。 古くは中国や日本の文学・...
- にいなめさい 新嘗祭 日本の宮中および神社で行われる重要な祭儀の一つで、天皇がその年に収穫された新穀(新米など)を天神地祇てんしんちぎ(す...
- ししく 獅子吼 もともと仏教用語であり、仏や菩薩が真理を説く際、その言葉がすべての迷いを打ち破るほどの力強さと威厳を持っていることを...
- どくまんじゅう 毒饅頭 毒の入ったまんじゅうのこと。 表面上は魅力や利益があるように見えても、手を出したり受け入れたりすると、のちに取り返し...
- なむさん 南無三 仏教に由来する言葉で、本来は「南無三宝なむさんぼう=仏・法・僧の三宝に帰依します」の略である。 のちに世俗化し、驚い...
- りょうきょくたん 両極端 物事の性質や状態が、正反対の二つの極に大きく分かれていることを指す語である。 たとえば、意見・考え方・立場・感情など...
- くちこきゅう 口呼吸 鼻ではなく口を使って空気の出入り、つまり呼吸を行うことを意味する三字熟語である。 通常、人間は安静時に鼻呼吸を行うの...
- いざかや 居酒屋 日本の飲食店の一種で、酒類とそれに伴う料理を提供する飲食店で、日本式の飲み屋である。 食事やおつまみを楽しみながら、...
- むいぎ 無意義 意味がないこと、価値や目的が感じられない状態を指す。 言動や行動、あるいは存在そのものに対して、内容的に無内容・無価...
- おさななじみ 幼馴染 幼いころから親しく付き合っている友人、または幼少期を共に過ごした仲間を指す言葉である。 幼少期に同じ地域、学校、家庭...
- りょうざんぱく 梁山泊 中国の古典小説『水滸伝』に登場する、山東省の梁山にあったとされる水軍の根拠地の名称である。 もともとは盗賊や反乱者た...
- そほうか 素封家 莫大な財産を持ちながら、官職や爵位、特別な身分などを有さず、一般の市民として生活している富裕層を指す言葉である。 明...
- うあんご 雨安居 仏教用語であり、仏教の修行者が一室にこもって修行すること。 発祥は古代インドの制度で、夏の雨季の間、外出の困難を避け...
- いんぎんこう 慇懃講 最初から最後まで礼儀正しさを崩さず、礼儀や身分を重んじた集会のこと。 相手に対して非常に丁寧で、過度に礼儀正しい態度...
- さいこうちょう 最高潮 物事の勢いや興奮、進行などが最も高まった状態、またはその瞬間を指す言葉である。 舞台やスポーツ、イベント、感情表現な...
- くちげんか 口喧嘩 手や体を使っての争いではなく、言葉の応酬によって争うことを指す。 互いに強い語調や感情的な言い合いを通じて、自分の主...
- ちめいしょう 致命傷 命を奪うほどの重大な傷や損傷。 医学的な文脈では、直接死につながるような深刻な外傷を指す。 また比喩的に使われること...
- いろめがね 色眼鏡 着色したレンズの眼鏡やサングラスのこと。 また、先入観にとらわれていたり、決めつけている考えや偏った物の見方のこと。...
- しきんせき 試金石 もともとは金属が本物の金かどうかを見分けるために用いられる黒い石のことを指す。 金属をこすりつけた跡の色で金の純度を...
- こうずか 好事家 風流や趣味、珍奇なもの、美術や文化的対象に強い関心を持つ人物を指す。 一般には、一般受けしないような分野や、通人の世...
- こきみ 小気味 動作・発言・展開などが軽快で心地よく、見ていて気持ちがよいと感じられることを表す語である。 テンポがよく、すっきりし...
- あんぽんたん 安本丹 愚かで間が抜けていていることや、そのような人。 また阿呆や馬鹿を表す言葉でもある。 日本の俗語であり、特に馬鹿や阿呆...
- じょうりょくじゅ 常緑樹 一年中葉を落とさずに緑の葉を保ち続ける樹木を指す語である。 代表的な常緑樹には、マツ、スギ、ツバキ、カシ、クスノキな...
- うたものがたり 歌物語 平安時代に主に和歌を集成した短編物語集。 また和歌を中心に収集した物語文学の総称。 和歌とそれにまつわる物語を組み合...
- うらせんけ 裏千家 千利休を創始者とする千家流茶道の分派の一つである。 「裏千家」とは、茶道の流派の一つであり、千利休を祖とする千家流の...
- そらじょうご 空上戸 実際にはそれほど酒に強くないにもかかわらず、酒に強いふりをしたり、飲んだ気分だけで陽気になって騒いだりする人を指す。...
- とんちんかん 頓珍漢 言動や考え方が的外れであること、またはそのような人や様子を指す言葉である。 話の流れに合わない受け答えや、場違いな発...
- へこおび 兵児帯 柔らかく伸縮性のある布で作られた帯の一種である。 元は薩摩藩の下級武士(兵児)が日常的に用いた帯であったことからその...
- おしゃか 御釈迦 本来は仏教の開祖「釈迦しゃか」(釈迦牟尼、ゴータマ・シッダールタ)に敬称「御お」をつけた語であり、仏そのものを指す尊...