三字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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現在540件の三字熟語を紹介しています。
- とうへんぼく 唐変木 物事の道理や人の心の機微を理解しない、頑固で無風流な人物を指す言葉である。 本来は「唐から風の奇妙な木」という意味で...
- きゅうせんぽう 急先鋒 物事や運動、議論、戦いなどにおいて、真っ先に立って突き進む者、または最も激しく主張・行動する者を指す言葉である。 「...
- ばしょうせん 芭蕉扇 中国の古典『西遊記』に登場する羅刹女が持つ大きな扇のことを指す。
- へりくつ 屁理屈 一見もっともらしく聞こえるが、実際には筋が通っていない無理な論理や言い逃れ、こじつけのことを指す。 相手を言い負かそ...
- はなふぶき 花吹雪 桜の花びらが風に舞って雪のように空中を舞う様子を表す言葉である。 主に春の桜の季節に用いられ、美しくもはかない自然の...
- かわざんよう 皮算用 まだ手に入っていない利益や収穫などをあたかも確定したかのように計算し、あらかじめ期待して行動することを意味する三字熟...
- おおじだい 大時代 古風で時代がかった様子、あるいは過度に仰々しく古めかしい言動や風格を指す言葉である。 もともとは「非常に古い時代」を...
- たしゅみ 多趣味 複数の趣味を持っており、さまざまな分野に興味を持って取り組んでいることを意味する。 芸術、スポーツ、音楽、料理、アウ...
- ひょうしぎ 拍子木 硬い木(通常は樫や檜)で作られた2本一組の棒で、打ち鳴らすことで音を出す道具である。 日本の伝統芸能(歌舞伎や能など...
- しゅせんど 守銭奴 金銭を極端に愛し、それを溜め込むことに執着し、使うことを嫌う人物を指す言葉である。 一般には否定的な意味合いで使われ...
- あおにさい 青二才 経験や知識が乏しく、未熟で世間知らずの若者を指す言葉。 また年齢が若くて物事の経験が不足している未熟な男性のこと。 ...
- あおじゃしん 青写真 図形や文字が青地に白い、写真の種類。 工作図面の複写や設計図に用いられる。 比喩として、将来の計画を立てることとして...
- かほご 過保護 子どもや他者に対して必要以上に手をかけたり、守りすぎたりすることを意味する言葉である。 特に、親が子どもに対して、自...
- くちこきゅう 口呼吸 鼻ではなく口を使って空気の出入り、つまり呼吸を行うことを意味する三字熟語である。 通常、人間は安静時に鼻呼吸を行うの...
- ゆういぎ 有意義 何らかの価値や意味、目的があることを指す言葉である。 時間や行動、言葉、経験などが無駄ではなく、一定の成果や充実感、...
- まめちしき 豆知識 あまり知られていないが役に立つ、ちょっとした知識や情報を指す言葉である。 「豆」は小さいものを意味し、「知識」は知っ...
- ぶっぽうそう 仏法僧 「仏(仏陀)」「法(仏の教え)」「僧(それを実践・伝える僧侶)」の三つをまとめた仏教の基本的な三宝さんぼうを意味する...
- はくがんし 白眼視 他人を冷たく見下すこと、または軽蔑や無関心の態度で接することを指す。 中国の故事において、人物に対して好意がないとき...
- あいでし 相弟子 同じ師匠のもとで学ぶ弟子同士のこと。 武道、芸術、学問などの分野で、同じ師に師事する者たちを指す。 競争しながらも切...
- ぶしどう 武士道 封建時代の日本において武士階級が理想とした倫理・行動規範を指す言葉である。 忠義・名誉・礼儀・勇気・克己・仁愛などの...
- ひとすじなわ 一筋縄 通常「一筋縄ではいかない」の形で用いられ、単純な方法や普通の手段では対処できないことを意味する。 もともとは「一筋の...
- いざよい 十六夜 十六夜とは、月の名前の一つで、満月の翌日、つまり月齢16日の夜を指す。 陰暦で毎月16日の夜の月の出は15日の満月に...
- だいじょうだん 大上段 本来は剣道や剣術の構えを指す語で、刀や剣を頭上高く振りかぶって構えることを意味する。 この構えは攻撃の威力が最大化す...
- はんいんよう 半陰陽 生まれつき男性と女性の両方の性の特徴を併せ持っている状態、またはそのような身体的特徴を持つ人を指す語である。 現代医...
- にまいじた 二枚舌 ある場面ではこう言い、別の場面では全く逆のことを言うような、矛盾した発言をする人や態度を指す言葉である。 表では好意...
- こきみ 小気味 動作・発言・展開などが軽快で心地よく、見ていて気持ちがよいと感じられることを表す語である。 テンポがよく、すっきりし...
- ふでまめ 筆忠実 文章や手紙を書くことにまめで、こまめに書き送る性格や習慣を指す語である。 「筆」は手紙・文筆を表し、「忠実」は誠実・...
- いっしゅうき 一周忌 故人が亡くなってから、満1年目の命日に行われる法要。 仏教用語であり、年忌法要の中でも重要とされている法要である。 ...
- こざいく 小細工 目立たないようにこっそりと工夫や操作を施すこと、またはその工夫や仕掛けを指す。 多くの場合、ずる賢さやセコさを含んだ...
- かっこんとう 葛根湯 風邪のひき始めや肩こりに用いられる代表的な漢方薬。 体を温めて発汗を促し、血流をよくすることで、症状を改善する。
- とんちんかん 頓珍漢 言動や考え方が的外れであること、またはそのような人や様子を指す言葉である。 話の流れに合わない受け答えや、場違いな発...
- みちすう 未知数 まだ分かっていない数、または、結果や影響、能力などがはっきりしておらず予測できない事柄を意味する。 数学用語としては...
- むだぼね 無駄骨 努力や苦労が報われず、成果に結びつかなかったことを指す語である。 「骨を折る(=苦労する)」という表現に「無駄」がつ...
- ふきんしん 不謹慎 言動や態度が礼儀や道徳、常識に反していることを意味する。 他人への配慮や社会的なTPO(時・場所・場合)を欠いた軽率...
- しろしょうぞく 白装束 白い衣服一式のことで、宗教的・儀礼的な場面で着用される。 日本では特に、死者に着せる服としての印象が強く、旅立ちや浄...
- せいひれい 正比例 2つの量の関係において、一方が増加・減少すれば、もう一方も一定の割合で増加・減少する関係のことをいう。 グラフにする...
- うじすじょう 氏素性 家柄や血筋のこと。 氏は家柄などのことで、素性とは経歴や身元という意味である。 その人の家柄や素性、つまり生まれや血...
- まえこうじょう 前口上 本題に入る前に述べる挨拶や説明、導入の言葉を指す。 もともとは講談や芝居、寄席などで、本演目に入る前に語られる枕詞や...
- さるまね 猿真似 他人の行動や言葉、様子をそのまま表面的に真似することを意味する語である。 本来は「猿が人の動作をまねること」に由来し...
- できごころ 出来心 ふとした拍子に湧き上がる軽い気持ちや、その場限りの衝動的な感情を指す言葉である。 特に悪事や過ちに対して、「一時の出...
- おおざっぱ 大雑把 物事を細かい点まで注意せず、全体をざっくりと捉えて処理するさまを指す言葉である。 具体的には、行動や性格、計画などに...
- いっぽんぎ 一本気 一筋に、一途に思い込む性質のこと。 また、ひたむきで真面目な性質のこと。 物事に対して真剣で一途な態度を示すこと、ま...
- すっとんきょう 素頓狂 突然に調子外れで、大げさだったり突飛だったりするような言動や声を表す言葉である。 「素」は突然を、「頓狂」は調子外れ...
- かざみどり 風見鶏 屋根の上などに取り付けられ、風向きを知るための道具で、鶏の形をした飾りが付いているものが多い。 風が吹く方向によって...
- やおちょう 八百長 本来は真剣勝負であるべき勝負や競技で、あらかじめ勝敗が打ち合わせられている不正行為のことを指す。 相撲やボクシングな...
- でぶしょう 出不精 外出するのを面倒くさがり、家にこもりがちな性格や習慣を指す言葉である。 「出るのが不精(=面倒)である」という意味か...
- さんがにち 三箇日 正月の最初の三日間、すなわち一月一日・二日・三日の三日間を指す語である。 年神様を迎え、家族で過ごす特別な期間とされ...
- りこてき 利己的 自己の利益や都合を優先し、他人のことを顧みない態度や考え方を表す語である。 公共や他人の利益よりも、自分だけの得や満...
- せけんてい 世間体 世間体とは、他人や周囲の人々からどう見られているか、またはどう評価されるかという外見的な印象を意味する。 特に日本社...
- てつめんぴ 鉄面皮 恥を知らず、どれほど非難されようとも平気な顔をしていられるような態度、またはそのような人間を指す語である。 「鉄のよ...
- くんしゅせい 君主制 国家の元首を君主が務め、その地位を世襲によって継承する制度のことを指す。 君主には王や皇帝などがおり、政治の実権を持...
- ぼつこうしょう 没交渉 他人や他事と一切関係がないこと、または関係を持たないことを意味する語である。 人間関係や物事の関係性が全くない、また...
- あさねぼう 朝寝坊 朝、通常より遅くまで寝ていること。 または寝過ごしてしまうことを指す。 特に、予定の時間に起きられず、朝の活動に遅れ...
- ひろこうじ 広小路 江戸時代に都市設計の一環として設けられた、幅の広い道路や通りのことである。 特に火除地ひよけちとして、火災の延焼を防...
- たいきょくけん 太極拳 中国で、明代末から清代初ごろに始められたという拳法。 中国の伝統的な武術の一種で、ゆったりとした動きと呼吸法を特徴と...
- いわしみず 岩清水 岩と岩の間で流れるきれいな湧水のこと。 清らかで澄んだ水のこと。 岩の間から湧き出る水のように、非常に清らかで透き通...
- ふうりゅうじん 風流陣 唐の玄宗皇帝と楊貴妃が、酒宴の余興に多数の宮女たちを率いて行なった戦の真似事。 その美しい様子はしばしば絵画のモチー...
- たちおうじょう 立往生 もとは仏教用語で、立ったまま死ぬという悟りの高い僧の最期の様子を指す言葉であったが、現在では主に比喩的な意味で使われ...
- ふせいしゅつ 不世出 世にめったに現れないほど優れた人物や才能のことを指す語である。 「世に出ずることがないほど稀」という意味から、非常に...
- おおごしょ 大御所 元来は「大御所様」という形で、隠居した将軍、特に徳川家康のように政治的な実権を持ち続けた存在を指す語であった。 江戸...