三字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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現在544件の三字熟語を紹介しています。
- ひるあんどん 昼行灯 本来「昼間に灯っている行灯あんどん」のことであり、明るい昼には無用・目立たず・意味をなさないことから転じて、「のろま...
- ふりょうけん 不料簡 思慮や分別が足りないこと、または考えが至らず軽率なふるまいをすることを指す語である。 「料簡」は考え・判断・思慮の意...
- かなくぎりゅう 金釘流 金属製の釘を並べたように、角ばっていて読みづらく、乱雑で不格好な文字や書き方を揶揄する言葉である。 「書道の流派」や...
- きこうでん 乞巧奠 七夕しちせきの節句において、織姫にあやかり、裁縫や書道などの上達を願って行われる古代中国発祥の行事のことである。 日...
- ちょこざい 猪口才 「分際をわきまえずに生意気なことを言ったりしたりするさま」「小賢しく立ち回るさま」を意味する語である。 人を見下すよ...
- むていけん 無定見 自分自身のはっきりとした意見や方針、信念を持っていないことを指す。 状況や相手に応じて考えや態度が変わりやすく、芯の...
- いっかげん 一家言 一個人の独特な主張や意見のこと。 または、見識のある意見のこと。 特定の分野について独自の意見や見解を持っていること...
- ふせいしゅつ 不世出 世にめったに現れないほど優れた人物や才能のことを指す語である。 「世に出ずることがないほど稀」という意味から、非常に...
- やまとだましい 大和魂 日本人固有の精神や気質を表す言葉であり、特に忠義・誠・忍耐・礼節・自己犠牲といった徳目を重んじる心を指す。 平安時代...
- やちよ 八千代 「非常に長い年月」「末永く続く時代」を意味する語で、古典的・祝詞的な表現として用いられる。 特に日本では、祝辞やおめ...
- じょうりょくじゅ 常緑樹 一年中葉を落とさずに緑の葉を保ち続ける樹木を指す語である。 代表的な常緑樹には、マツ、スギ、ツバキ、カシ、クスノキな...
- うちょうてん 有頂天 大喜びして舞い上がること。 喜びに夢中になって、我を忘れて周りが見えていない状態。 非常にうれしくて気分が舞い上がっ...
- いんぎんこう 慇懃講 最初から最後まで礼儀正しさを崩さず、礼儀や身分を重んじた集会のこと。 相手に対して非常に丁寧で、過度に礼儀正しい態度...
- ゆうしんろん 有神論 神の存在を信じる立場や思想を指す哲学・宗教上の概念である。 世界や宇宙には創造者あるいは超越的存在である神が存在し、...
- えせ 似而非 本物らしく見えていて、それと似ているが実は偽物であること。 「似てはいるが本物ではないもの」「本物らしく見せかけた偽...
- りょうざんぱく 梁山泊 中国の古典小説『水滸伝』に登場する、山東省の梁山にあったとされる水軍の根拠地の名称である。 もともとは盗賊や反乱者た...
- さらじゅ 娑羅樹 仏教三大聖樹の一つであり、釈迦が亡くなった場所に生えていた樹木である。 熱帯・亜熱帯に自生する落葉高木。
- しんきじく 新機軸 従来の枠組みや発想とは異なる、新しい方針・戦略・手法を意味する。 特に、政治・経済・経営・文化・技術などの分野で革新...
- たしゅみ 多趣味 複数の趣味を持っており、さまざまな分野に興味を持って取り組んでいることを意味する。 芸術、スポーツ、音楽、料理、アウ...
- いちだいじ 一大事 重大な状況、非常に大変な事態のこと。 個人にとっても社会にとっても、大きな影響を与える事態を指し、特に危機的な状況や...
- かんこどり 閑古鳥 カッコウの別名。 店や街などで商売が流行らず、客足がなく、すっかり寂れた様子を「閑古鳥が鳴く」という。
- りたてき 利他的 自分の利益よりも他人の幸福や利益を優先して行動する性質を表す語である。 無私の精神に基づき、自己犠牲や奉仕の心を伴う...
- いるす 居留守 家にいるふりをして、実際には外出していること。 また、訪問者が来たときに、わざと気づかないふりをして応対しないことを...
- あいことば 合言葉 前もって打ち合わせてある合図の言葉。 仲間うちの信条、目標としていつも掲げる言葉。パスワード。
- とうげんきょう 桃源郷 現実離れした理想の世界や、俗世の喧騒から隔絶された平和で幸福な土地を意味する。 語源は中国の詩人・陶淵明による『桃花...
- たんじつげつ 短日月 「日月にちげつ」すなわち「日(太陽)」と「月」を合わせて「時」の意味で用い、それが「短い」という形容を受けて、「短い...
- やくりきし 役力士 大相撲において一定の地位(幕内上位)にあり、本場所で番付に基づいた役割(取組)を果たす力士を指す語である。 具体的に...
- いくじ 意気地 物事を成し遂げようとする精神力、自分の意志や考えを通そうとする気力のこと。 意気地とは、物事に対する意志や気力、また...
- ぼくねんじん 朴念仁 無口で愛想がなく、人付き合いが不器用な人を指す言葉である。 「朴」は飾り気のない素朴さを、「念仁」は心に思いを持つ人...
- とちかん 土地勘 ある特定の地域・場所についての地理的な知識や感覚、または地元の状況に対する理解や慣れのことを指す。 単に地図を知って...
- かいきいわい 快気祝 病気やケガから回復・完治した際に、それを祝う行為や贈り物、またはその場(祝いの宴や挨拶)を指す語である。 主に本人ま...
- りょうせいばい 両成敗 争いごとにおいて、どちらにも非があると判断し、双方を等しく罰することを意味する語である。 公平さや中立を保つ処置とし...
- たんぽぽ 蒲公英 キク科の多年草である「たんぽぽ」の漢字表記である。 春先に黄色い花を咲かせ、綿毛状の種子が風に乗って飛ぶ姿で親しまれ...
- めんどうみ 面倒見 人の世話をよくすること、またはその能力や気質を指す言葉である。 特に年下や部下、後輩、弱い立場の人に対して、親切に助...
- どくまんじゅう 毒饅頭 毒の入ったまんじゅうのこと。 表面上は魅力や利益があるように見えても、手を出したり受け入れたりすると、のちに取り返し...
- つけやきば 付焼刃 一時的に身につけた知識や技能であり、表面的には役に立ちそうに見えても、実際には応用が利かず、すぐに限界が露呈すること...
- いっぺんとう 一辺倒 他のことには顧みず、特定の対象だけに心を傾ける様子。 特定の考え方や方法が一方だけに集中したり、偏ったりすること。 ...
- かげむしゃ 影武者 主君や重要人物に万一の事があった場合に備え、その人物の姿形や服装などをまねて代役を務める者のことを指す。 特に戦国時...
- にいなめさい 新嘗祭 日本の宮中および神社で行われる重要な祭儀の一つで、天皇がその年に収穫された新穀(新米など)を天神地祇てんしんちぎ(す...
- ふにょい 不如意 物事が思い通りに運ばないこと、または望んでいる状態にならないことを意味する語である。 「如意」は「意のごとし」、つま...
- とんでんへい 屯田兵 明治政府が北海道の開拓と警備のために設置した農兵。 1874年(明治7年)に制度が設けられ、翌年から実施、1904年...
- はんかつう 半可通 知識や技能が中途半端であるにもかかわらず、通つう(専門家・達人)ぶって得意げにふるまう人、またはそのような状態を指す...
- みずしょうばい 水商売 景気や時勢、客の気分などに大きく左右されやすく、安定性に欠ける商売の総称である。 もともとは江戸時代に酒屋や茶屋、芸...
- きんそくち 禁足地 「立ち入りが禁止されている土地」を意味する三字熟語である。 「禁」は「禁ずる」、「足」は「足を踏み入れる」、「地」は...
- がらくた 我楽多 壊れたり古くなったりして役に立たなくなった物、または一見して無価値と思えるような雑多な物品のことを指す三字熟語である...
- ひろこうじ 広小路 江戸時代に都市設計の一環として設けられた、幅の広い道路や通りのことである。 特に火除地ひよけちとして、火災の延焼を防...
- むしんろん 無神論 神の存在を信じない立場・考え方を指す語である。 宗教的信仰を否定し、超自然的存在(神、霊魂、来世など)の実在を認めな...
- きんこじ 緊箍児 中国の『西遊記』に登場する孫悟空の頭に、はめている金の輪のこと。
- かなつぼまなこ 金壺眼 目が丸く深くくぼんでいること、または貪欲な目つき、怒りに満ちた鋭い目つきを表す言葉である。 「金壺」は金属製の壺のこ...
- ふごうり 不合理 理屈や道理にかなっていないこと、または筋道の通らない状態を指す。 論理性・整合性・合理性を欠いた判断や行動、制度など...
- かわざんよう 皮算用 まだ手に入っていない利益や収穫などをあたかも確定したかのように計算し、あらかじめ期待して行動することを意味する三字熟...
- ちょうこうぜつ 長広舌 話が長く、延々としゃべり続けること。 特に、弁舌が巧みでよどみなく長時間にわたって話す様子を指すが、場合によってはく...
- みじたく 身支度 外出や作業、出勤、就寝などの前に、服装や身なり、持ち物などを整える準備行為を指す言葉である。 「身」は身体・身なりを...
- ついたいけん 追体験 自分が実際に体験していないことを、他人の体験談や物語、映像、記録などを通じて、まるで自分が体験したかのように感じ取る...
- ちょはっかい 猪八戒 中国の小説『西遊記』に登場する人物で、三蔵法師の弟子の一人である。 もとは天界で天蓬元帥という将軍であったが、罪を犯...
- いちけんしき 一見識 しっかりした考えをもっているさま。 また、ものの見方が人並み優れているさま。 限られた情報や視点で物事を判断すること...
- きちょうめん 几帳面 物事をきちんと整理整頓し、細部にわたって正確さや規則を重んじて行動する性質や態度を指す言葉である。 約束や時間、手順...
- せしゅうせい 世襲制 地位や職業、権力などを子や子孫に受け継がせる制度のことを指す。 親の地位を子どもがそのまま引き継ぐ仕組みで、王位継承...
- さんがにち 三箇日 正月の最初の三日間、すなわち一月一日・二日・三日の三日間を指す語である。 年神様を迎え、家族で過ごす特別な期間とされ...
- あらひとがみ 現人神 人間の姿で現れた神のこと。 日本の神道において、神の力を持っているとされる人間のこと。 また民族や宗教で尊崇される「...