三字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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現在544件の三字熟語を紹介しています。
- むぞうさ 無造作 物事をあまり考えず、気軽に行うこと。 また、身なりや言動に手間や気配りをかけず、飾り気がないことを指す。 行動が自然...
- きちんやど 木賃宿 江戸時代から明治時代にかけて存在した簡素な宿泊施設のことで、宿泊客が自分で米などの食材を持参し、宿側がその炊飯のため...
- とうげんきょう 桃源郷 現実離れした理想の世界や、俗世の喧騒から隔絶された平和で幸福な土地を意味する。 語源は中国の詩人・陶淵明による『桃花...
- えどまえ 江戸前 東京湾で取れた魚介類のこと(用例:「江戸前の魚」など) 上方に対して、江戸の流儀、やり方のことをいう(用例:「江戸前...
- さいゆうき 西遊記 中国の明代に成立した長編小説。 三蔵法師が天竺(インド)にお経を取りに行く旅を描いたもの。 主な登場人物は、孫悟空、...
- ふところぐあい 懐具合 金銭の持ち合わせや経済的な状況を表す語である。 もともと「懐ふところ」は着物の胸元にある袋のことで、そこに金品を入れ...
- しもたや 仕舞屋 かつて商売をしていたが、すでに店を閉じて住宅として使われている家屋を指す言葉。 店舗部分はそのまま残っていても、商業...
- あくじゅんかん 悪循環 悪い状態からさらに悪いことが起きて、そこから悪化を繰り返していく状況のことをさす。 よくない事態が無限に繰り返されて...
- おもてかんばん 表看板 商店・企業・興行団体などの外側に掲げられた看板のことを本来意味するが、比喩的には「団体や組織の顔」「表向きの代表者」...
- すろうにん 素浪人 主家を失い、仕官先もなく、身分や収入が不安定な浪人のことを指す。 「素」は“何も持たない”“裸一貫”の意味を持ち、経...
- えそらごと 絵空事 現実にはあり得ない大げさなこと。 現実にはあり得ないような非現実的なこと、または現実味のない空想や作り話を指す。 も...
- みぞう 未曾有 これまで一度も起きたことがない、きわめて珍しく前例のない出来事を意味する。 仏教語としては「未いまだ曾かつて有あらず...
- おとさた 音沙汰 人からの便りや連絡、消息などを指す言葉である。 特に「音」は「声や手紙」「便り」など、「沙汰」は「知らせ」「報告」「...
- きとくけん 既得権 すでに得ている権利、または過去に獲得したことで現時点でも継続的に保有している権利のことである。 特に、社会的、経済的...
- しゃようぞく 斜陽族 かつて隆盛を誇った旧華族・名家・資産家などが、社会の変化や時代の流れとともに没落していく階層やその人々を指す言葉であ...
- はなふぶき 花吹雪 桜の花びらが風に舞って雪のように空中を舞う様子を表す言葉である。 主に春の桜の季節に用いられ、美しくもはかない自然の...
- まじめ 真面目 物事に対して誠実・熱心・真剣に取り組む態度を指す言葉である。 不まじめの対義として使われ、仕事や勉強、人との関わりな...
- せいひれい 正比例 2つの量の関係において、一方が増加・減少すれば、もう一方も一定の割合で増加・減少する関係のことをいう。 グラフにする...
- かかし 案山子 田畑に立てて鳥や獣を追い払うための人形のことである。藁や木、古着などを使って人間の姿を模し、鳥獣が近寄らないように設...
- ぜんもんどう 禅問答 禅宗の修行の一環として、師匠(師僧)と弟子が交わす言葉による問い答えの形式である。 通常の論理的な会話とは異なり、論...
- ちょうほんにん 張本人 ある事件・問題・騒動などを引き起こした中心人物、または主な原因を作った人を指す言葉である。 現代では多くの場合、悪い...
- さらじゅ 娑羅樹 仏教三大聖樹の一つであり、釈迦が亡くなった場所に生えていた樹木である。 熱帯・亜熱帯に自生する落葉高木。
- ぬるまゆ 微温湯 「ぬるま湯」とも書き、熱くも冷たくもない中途半端な温度の湯、つまり温めの風呂を指す語である。 ただし比喩的には、刺激...
- はらみつ 波羅蜜 仏教における修行の完成、すなわち「悟りの境地」に至るための実践徳目を指す。 サンスクリット語の「パーラミター」を音写...
- しょうねんば 正念場 もともとは歌舞伎の用語で、物語の山場や役者の力量が試される重要な場面を指していた。 転じて、現代では「物事の成否や結...
- しんきじく 新機軸 従来の枠組みや発想とは異なる、新しい方針・戦略・手法を意味する。 特に、政治・経済・経営・文化・技術などの分野で革新...
- むへんざい 無辺際 果てや限りがないことを意味する語である。 空間や時間、あるいは物事の広がりが無限である様子を表す。 仏教的な文脈では...
- かいぶんしょ 怪文書 発信者が不明であったり、内容が事実かどうか曖昧だったりする、不審で疑わしい文書を指す。多くの場合、匿名で配布されたり...
- ふしゅび 不首尾 物事が予定どおりに進まず、思わしくない結果になること、あるいは失敗することを意味する。 もともと「首尾」は「物事の始...
- さはんじ 茶飯事 「日常茶飯事にちじょうさはんじ」という言葉に含まれる語であり、「日常的に起こること」「ありふれたこと」「珍しくもない...
- くちげんか 口喧嘩 手や体を使っての争いではなく、言葉の応酬によって争うことを指す。 互いに強い語調や感情的な言い合いを通じて、自分の主...
- あらひとがみ 現人神 人間の姿で現れた神のこと。 日本の神道において、神の力を持っているとされる人間のこと。 また民族や宗教で尊崇される「...
- ぼくねんじん 朴念仁 無口で愛想がなく、人付き合いが不器用な人を指す言葉。 もとは必ずしも否定的な意味ばかりではなく、「口数は少ないが実直...
- すずめがっせん 雀合戦 多くの雀が木などに群がり、鳴き声を上げながら騒ぎ立てること。
- ふじみ 不死身 死ぬことがない、またはどんなに打撃や損傷を受けても死なないような、極めて強靭な体や生命力を持っている状態を表す語であ...
- おだいもく 御題目 本来は仏教における経典の題名を敬って呼ぶ語であり、特に日蓮宗においては『南無妙法蓮華経なむみょうほうれんげきょう』と...
- こうしせい 高姿勢 相手に対して威圧的・高圧的・尊大な態度を取ることを指す言葉である。 「姿勢」は物理的な姿勢に限らず、心のあり方や態度...
- おもてざた 表沙汰 内密にされていた事柄や秘密、問題などが公の場に出ること、あるいは人々の知るところとなって世間で話題になることを意味す...
- むとんちゃく 無頓着 物事に対してあまり関心や注意を払わないこと、気にかけないことを意味する。 良く言えば「こだわらない」、悪く言えば「鈍...
- つじぜっぽう 辻説法 街角や人通りの多い場所に立ち、通行人に対して仏教の教えなどを説く行為を指す言葉である。 もともとは、僧侶が寺院の外に...
- さじかげん 匙加減 もともと料理において調味料などの分量を調節することを意味し、「さじ(匙)」の使い方の微妙な加減を指す。 そこから転じ...
- へりくつ 屁理屈 一見もっともらしく聞こえるが、実際には筋が通っていない無理な論理や言い逃れ、こじつけのことを指す。 相手を言い負かそ...
- おうだんまく 横断幕 横に長く掲げられる布やビニール製の幕であり、主に標語、スローガン、応援メッセージ、告知、警告などを記載して、公の場に...
- あさねぼう 朝寝坊 朝、通常より遅くまで寝ていること。 または寝過ごしてしまうことを指す。 特に、予定の時間に起きられず、朝の活動に遅れ...
- そんごくう 孫悟空 中国の小説『西遊記』に登場する主人公で、猿の姿をしている。 石から生まれ、修行によって強い力と不思議な術を身につける...
- あまもよう 雨模様 今にも雨が降りそうな空の様子のこと。 また小雨が降ったり止んだりしている空の様子のことをさす。 空模様が雨になるかも...
- さんがにち 三箇日 正月の最初の三日間、すなわち一月一日・二日・三日の三日間を指す語である。 年神様を迎え、家族で過ごす特別な期間とされ...
- たしゅみ 多趣味 複数の趣味を持っており、さまざまな分野に興味を持って取り組んでいることを意味する。 芸術、スポーツ、音楽、料理、アウ...
- ぜんごさく 善後策 善後策とは、問題や事態が発生したあとの処理や、悪影響を最小限に抑えるための対策を意味する言葉である。 「善後」は「後...
- ふぎり 不義理 人として守るべき礼儀・義理・恩義などを欠くこと、またはそれを怠ることを意味する。 他人から受けた恩や信頼に報いず、感...
- まなでし 愛弟子 師匠・指導者が特に愛情をもって育てている弟子のことを指す。 「愛」は慈しむこと、「弟子」は学問や技芸などを学ぶ者の意...
- ひるあんどん 昼行灯 本来「昼間に灯っている行灯あんどん」のことであり、明るい昼には無用・目立たず・意味をなさないことから転じて、「のろま...
- ごろつき 破落戸 素行が悪く、社会秩序や法を無視して乱暴なふるまいをする者、つまりならず者やチンピラ、暴れ者のことを指す。 江戸時代以...
- じょはきゅう 序破急 序破急とは、日本の伝統芸能や音楽、舞踊、能、さらには文章構成や物語の展開などにおいて用いられる構成理論である。 三段...
- ふせいしゅつ 不世出 世にめったに現れないほど優れた人物や才能のことを指す語である。 「世に出ずることがないほど稀」という意味から、非常に...
- さおとめ 早乙女 田植に従事する若い女。 古くは植女うえめといい、田の神に奉仕する特定の女性をさした。
- まてんろう 摩天楼 空をこするほどに高くそびえる建物、つまり超高層ビルを意味する言葉である。 「摩」は「こする」、「天」は「空」、「楼」...
- やぶさめ 流鏑馬 馬を走らせながら弓で的を射る日本の伝統的な武芸で、鎌倉時代に源頼朝が武士の訓練として奨励したことでも知られる。 現在...
- おやぶんはだ 親分肌 他人の面倒を見るのが好きで、人を引っ張っていくタイプの性格や気質を表す言葉である。 特に、「親分」のように頼りがいが...
- なみたいてい 並大抵 「ごく普通の程度」「ありふれた範囲内」「並の力量や努力」を意味する語である。 主に否定表現とともに用いられ、「並大抵...