三字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
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現在540件の三字熟語を紹介しています。
- かいぶんしょ 怪文書 発信者が不明であったり、内容が事実かどうか曖昧だったりする、不審で疑わしい文書を指す。多くの場合、匿名で配布されたり...
- むだだま 無駄球 主に野球において使われる用語で、打者を打ち取ることや勝負に結びつかない、意味のない投球を指す。 意図的に外したボール...
- かんこどり 閑古鳥 カッコウの別名。 店や街などで商売が流行らず、客足がなく、すっかり寂れた様子を「閑古鳥が鳴く」という。
- なまへんじ 生返事 相手の話をきちんと聞いていなかったり、気乗りがしないときなどにする曖昧で無責任な返事を指す語である。 「うん」「はい...
- みずがし 水菓子 もともと果物を意味する言葉で、主に和食の食後に供される甘味としての果物を指す。 語源としては、果物に水分が多く含まれ...
- ごろつき 破落戸 素行が悪く、社会秩序や法を無視して乱暴なふるまいをする者、つまりならず者やチンピラ、暴れ者のことを指す。 江戸時代以...
- かなくぎりゅう 金釘流 金属製の釘を並べたように、角ばっていて読みづらく、乱雑で不格好な文字や書き方を揶揄する言葉である。 「書道の流派」や...
- ねったいや 熱帯夜 気象用語の一つで、夜間(通常は午後6時から翌朝6時まで)の最低気温が25度以上になる夜を指す。 日本の夏季にしばしば...
- ぼだいじゅ 菩提樹 仏教三大聖樹の一つであり、釈迦が悟りを開いた場所に生えていた樹木である。 クワ科のテンジクボダイジュの別名。
- しゅらば 修羅場 本来は仏教用語で、「阿修羅あしゅら」が激しい争いを繰り広げる戦場のことを指す。 転じて、現代では「激しい争い」「緊張...
- しめなわ 注連縄 神道において神聖な場所を区切るために張る縄のことである。 通常は稲藁いなわらで作られ、白い紙垂しでを下げるのが特徴で...
- びんぼうがみ 貧乏神 日本の民間信仰や伝承において「貧乏をもたらす神」とされる存在である。 家や人に取り憑くことで運気を下げ、財産を失わせ...
- みみがくもん 耳学問 自分で本を読んだり、実地に学んだりしたわけではなく、他人の話を聞いただけで得た知識のことを指す。 実際の経験や体系的...
- しゅうたいせい 集大成 長年にわたって積み重ねられてきた知識・技術・研究・作品などの成果を一つにまとめあげたものを指す言葉である。 学問、芸...
- にまいめ 二枚目 もともとは歌舞伎の番付における役者の配列に由来する言葉で、二番目の札(=二枚目)に美男の若衆役を務める役者が記載され...
- ながばおり 長羽織 通常の羽織よりも丈の長い和装の上着を指す。 羽織は和服の上に羽織る防寒や装飾のための衣服であるが、長羽織は特に裾が膝...
- なつこだち 夏木立 夏の季節に青々と茂る木々の立ち姿やその集まりを指す語である。 葉が生い茂り、緑陰をつくる様子が印象的で、夏らしい自然...
- しょうねんば 正念場 もともとは歌舞伎の用語で、物語の山場や役者の力量が試される重要な場面を指していた。 転じて、現代では「物事の成否や結...
- とうりゅうもん 登竜門 立身出世や成功のために乗り越えるべき難関や試練を意味する言葉である。 中国の故事「鯉の滝登り」に由来し、黄河上流にあ...
- ひのきぶたい 檜舞台 能や歌舞伎などの正式な舞台に使われる、檜ひのきで作られた舞台のことを指す。 本来は高級な木材である檜を用いた、格式の...
- ごいりょく 語彙力 ある人物がどれだけ多くの言葉(語彙)を知り、それを適切に理解・使用できる能力のことを指す。 日常会話から文章作成、読...
- むじんぞう 無尽蔵 限りがないこと、いくら使っても尽きることがない様子を表す語である。 資源・力・富・才能などが非常に豊かで、使っても減...
- すかんぴん 素寒貧 財産も身なりも何もかもが貧しく、非常に貧困な状態を意味する言葉である。 「素」は何も持たないこと、「寒」は寒々しい貧...
- げばひょう 下馬評 第三者が興味本位で、無責任にあれこれと噂や批評を交わすことを指す。 確証のない推測や思い込みに基づいた評判・評価であ...
- ついたいけん 追体験 自分が実際に体験していないことを、他人の体験談や物語、映像、記録などを通じて、まるで自分が体験したかのように感じ取る...
- おしゃか 御釈迦 本来は仏教の開祖「釈迦しゃか」(釈迦牟尼、ゴータマ・シッダールタ)に敬称「御お」をつけた語であり、仏そのものを指す尊...
- どんぶりかんじょう 丼勘定 収支や金銭の計算を細かくせず、大ざっぱに済ませてしまうことを指す言葉である。 商売や会計などで、帳簿や計算を正確に行...
- ようじんぼう 用心棒 他人の身の安全や財産を守るために雇われた護衛者、または護衛の役割を担う者を指す。 江戸時代などでは、町人や商人、時に...
- くちまめ 口忠実 口数が多く、よく喋る人を指す表現である。 明るく話好きな人というポジティブな意味合いで用いられることもあるが、ネガテ...
- そくせんりょく 即戦力 採用や登用された直後から即座に実務で活躍できる能力や人材を指す言葉である。 特別な訓練や時間を要することなく、すぐに...
- むいぎょ 無胃魚 胃を持たない魚類の総称である。 魚類の中には消化器官としての胃が退化し、食道から直接腸につながっている種類が存在する...
- しろしょうぞく 白装束 白い衣服一式のことで、宗教的・儀礼的な場面で着用される。 日本では特に、死者に着せる服としての印象が強く、旅立ちや浄...
- なまいき 生意気 年齢や経験、立場に見合わない言動や態度をとることを指す語である。 特に、子供や若者が目上に対して尊大な口をきいたり、...
- きこうぼん 稀覯本 極めて入手困難で珍しい書物を指す言葉である。 出版部数が少ない、現存数がわずか、または歴史的・学術的価値が高いなどの...
- いっかくじゅう 一角獣 ユニコーンと呼ばれ、額の中央に一本の角が生えた馬に似た伝説の生き物である。 語源はラテン語の ūnus 「一つ」と ...
- たすうけつ 多数決 集団の意思決定において、意見の数が多い方を採用する方法を指す。 民主主義の基本的な原則のひとつであり、会議や選挙、投...
- りこてき 利己的 自己の利益や都合を優先し、他人のことを顧みない態度や考え方を表す語である。 公共や他人の利益よりも、自分だけの得や満...
- ぶきみ 不気味 はっきりとした理由はわからないが、なんとなく気味が悪く感じられること、またその様子を表す言葉である。 得体の知れない...
- かんいっぱつ 間一髪 非常に危険な状況や切迫した場面において、ほんのわずかな差やタイミングで危機を免れたり、物事が成り立ったりする状態を指...
- りょうざんぱく 梁山泊 中国の古典小説『水滸伝』に登場する、山東省の梁山にあったとされる水軍の根拠地の名称である。 もともとは盗賊や反乱者た...
- まんげきょう 万華鏡 筒状の容器の中に色ガラスやビーズなどを入れ、鏡を用いてそれらが作り出す幾何学模様をのぞき見る玩具のことを指す。 鏡の...
- もんがいかん 門外漢 ある専門分野や業界に属しておらず、その道に精通していない人、つまり素人や外部の人を指す。 「門外」はその分野の門の外...
- かげむしゃ 影武者 主君や重要人物に万一の事があった場合に備え、その人物の姿形や服装などをまねて代役を務める者のことを指す。 特に戦国時...
- ひとつぶだね 一粒種 親にとってたった一人しかいない子ども、特に一人息子または一人娘のことを指す。 文字通りには「一粒の種」であり、それが...
- ふゆしょうぐん 冬将軍 冬の厳しい寒さや、強力な寒気団を擬人化して表現した語である。 もともとはナポレオンのロシア遠征時、厳寒によってフラン...
- きんしじゃく 金糸雀 小型の鳥「カナリア(Canary)」を指す漢語表記である。 スズメ目アトリ科に属する鳥で、原産はカナリア諸島。 美し...
- ふかかい 不可解 物事の内容や意味、原因、意図などが理解しにくいこと、または全く理解できないことを意味する。 「解」は「理解すること」...
- いくじ 意気地 物事を成し遂げようとする精神力、自分の意志や考えを通そうとする気力のこと。 意気地とは、物事に対する意志や気力、また...
- えんじゅくみ 円熟味 充分に熟成し、味わいや深みがあるさま。 物事が時間をかけて完成され、成熟した美しさや深みを持つ状態を指す。 特に、技...
- めいはくらく 名伯楽 すぐれた才能や人物を見抜く力を持つ人物、またはその見極めが非常に的確である人を指す。 「伯楽」とは、中国戦国時代の故...
- いるす 居留守 家にいるふりをして、実際には外出していること。 また、訪問者が来たときに、わざと気づかないふりをして応対しないことを...
- ひまわり 向日葵 キク科の一年草で、夏に大きな黄色い花を咲かせる植物の名称である。 太陽の動きにあわせて花が向きを変えるように見えるこ...
- にいなめさい 新嘗祭 日本の宮中および神社で行われる重要な祭儀の一つで、天皇がその年に収穫された新穀(新米など)を天神地祇てんしんちぎ(す...
- あきないさんねん 商三年 商売を始めて三年は利益が出にくく、忍耐が必要であるという意味。 商売で利益を上げるようになるには三年はかかることから...
- こうげんがく 考現学 1927年(昭和2年)に今和次郎によって提唱された学問であり、「現代の社会現象や生活の変容を、ありのままに観察・記録...
- こうずか 好事家 風流や趣味、珍奇なもの、美術や文化的対象に強い関心を持つ人物を指す。 一般には、一般受けしないような分野や、通人の世...
- あんけんさつ 暗剣殺 最古の占術とされる九星気学の方位の中で、最も凶であり災いをもたらすとされる方位のこと。 占星術や風水の用語で、運気に...
- みごうしゃ 見巧者 芝居・舞台・芸能・芸術などを長年見てきたことで、目が肥えていて鑑賞眼が鋭い人物を指す語である。 「巧みを見る者」、す...
- ちんむるい 珍無類 非常に珍しく、他に類を見ないこと。または、そのように珍しいもの自体を指す語である。 「珍」はめったにないことや貴重さ...
- とちかん 土地勘 ある特定の地域・場所についての地理的な知識や感覚、または地元の状況に対する理解や慣れのことを指す。 単に地図を知って...