三字熟語の意味や使い方、類義語・対義語、出典などを紹介しているウェブ辞典です。
五十音検索や漢字検索機能に加え、キーワード検索にも対応。
お探しの三字熟語を素早く見つけることが可能です。
現在540件の三字熟語を紹介しています。
- まんかんしょく 満艦飾 軍艦などに万国旗などの旗をたくさん掲げて、華やかに飾り立てることを意味する語である。 もともとは軍事用語で、祝日や記...
- かなつぼまなこ 金壺眼 目が丸く深くくぼんでいること、または貪欲な目つき、怒りに満ちた鋭い目つきを表す言葉である。 「金壺」は金属製の壺のこ...
- あくたろう 悪太郎 いたずらが過ぎる粗暴な男児や乱暴な男性の仮称のこと。 また自分自身が勇猛だと自認している男性が自称する場合にも使われ...
- かっこんとう 葛根湯 風邪のひき始めや肩こりに用いられる代表的な漢方薬。 体を温めて発汗を促し、血流をよくすることで、症状を改善する。
- おりがみつき 折紙付 「確かな価値があると公に認められていること」または「本物であると保証されていること」を意味する語である。 本来は、剣...
- きじょうぶ 気丈夫 心がしっかりしていて、物事に動じない性格や態度を指す三字熟語である。 困難や不安、恐怖に直面しても、冷静さや精神的な...
- れいふじん 令夫人 他人の妻を敬って呼ぶときの表現である。 「令」は敬語で、「立派な」「すぐれた」といった意味を持ち、「夫人」は妻を丁寧...
- ししく 獅子吼 もともと仏教用語であり、仏や菩薩が真理を説く際、その言葉がすべての迷いを打ち破るほどの力強さと威厳を持っていることを...
- おうだんまく 横断幕 横に長く掲げられる布やビニール製の幕であり、主に標語、スローガン、応援メッセージ、告知、警告などを記載して、公の場に...
- だいおうじょう 大往生 安らかで立派な死に方、あるいは満足してこの世を去ることを意味する。 仏教に由来し、本来は浄土に生まれ変わるために安ら...
- せきらら 赤裸裸 赤裸裸とは、文字どおり「何も身につけていない裸の状態」を表す語であるが、転じて、「感情や本音、内面などを隠すことなく...
- うたものがたり 歌物語 平安時代に主に和歌を集成した短編物語集。 また和歌を中心に収集した物語文学の総称。 和歌とそれにまつわる物語を組み合...
- みみがくもん 耳学問 自分で本を読んだり、実地に学んだりしたわけではなく、他人の話を聞いただけで得た知識のことを指す。 実際の経験や体系的...
- さっぷうけい 殺風景 景色や場所に趣おもむきや変化がなく、味気ない、面白みのない、寂しい印象を与える様子を表す語である。 視覚的な面だけで...
- さらじゅ 娑羅樹 仏教三大聖樹の一つであり、釈迦が亡くなった場所に生えていた樹木である。 熱帯・亜熱帯に自生する落葉高木。
- とちかん 土地勘 ある特定の地域・場所についての地理的な知識や感覚、または地元の状況に対する理解や慣れのことを指す。 単に地図を知って...
- おぼろづきよ 朧月夜 春の夜に、薄雲に覆われてかすかに霞んで見える月の情景、またはそのような夜のことを指す語である。 「朧おぼろ」とは「は...
- あくじゅんかん 悪循環 悪い状態からさらに悪いことが起きて、そこから悪化を繰り返していく状況のことをさす。 よくない事態が無限に繰り返されて...
- たんぽぽ 蒲公英 キク科の多年草である「たんぽぽ」の漢字表記である。 春先に黄色い花を咲かせ、綿毛状の種子が風に乗って飛ぶ姿で親しまれ...
- せんにゅうかん 先入観 先入観とは、物事に対してあらかじめ持っている固定的な見方や思い込みのことであり、実際に見聞きしたり体験したりする前に...
- できだか 出来高 一定の期間内に実際に出来上がった数量や成果の総量を指す言葉である。 主に農業や工業、労働、証券取引などの分野で用いら...
- にまいめ 二枚目 もともとは歌舞伎の番付における役者の配列に由来する言葉で、二番目の札(=二枚目)に美男の若衆役を務める役者が記載され...
- ふゆこだち 冬木立 冬の季節に葉を落とした木々の立ち姿を意味する語である。 「冬」は季節、「木立」は木々が並び立っている様子を表し、全体...
- たかびしゃ 高飛車 強圧的で横柄な態度を取ることを意味する言葉であり、相手を見下すような言動や、威圧的にふるまう様子を指す。 もともとは...
- どしょうぼね 土性骨 物事に屈しない強い根性や気性、意地を指す言葉である。 生まれつき備わった頑固さや粘り強さを表す語で、特に「土性骨があ...
- のほうず 野放図 本来は「野に放たれたままの状態」を意味し、転じて人の振る舞いや態度、物事のやり方が無遠慮で節度がなく、勝手気ままであ...
- へりくつ 屁理屈 一見もっともらしく聞こえるが、実際には筋が通っていない無理な論理や言い逃れ、こじつけのことを指す。 相手を言い負かそ...
- あいでし 相弟子 同じ師匠のもとで学ぶ弟子同士のこと。 武道、芸術、学問などの分野で、同じ師に師事する者たちを指す。 競争しながらも切...
- てんどうせつ 天動説 地球は宇宙の中心に静止しており、太陽や月、星などの天体がその周囲を回っているとする宇宙観・天文学説である。 古代ギリ...
- てんちじん 天地人 自然と人間の世界を構成する三つの基本要素、「天(時機・自然)」「地(地形・環境)」「人(人物・知恵)」を表す言葉であ...
- せいこうほう 正攻法 奇策や裏技を用いず、正面から堂々と真正面に立ち向かうやり方を指す言葉である。 戦術・戦略の語源を持ち、軍事や勝負事な...
- なまびょうほう 生兵法 中途半端な兵法の知識や技術のことであり、未熟なまま実践しようとすることでかえって危険や失敗を招く状態を表す。 転じて...
- どがいし 度外視 考慮の対象から完全に外すこと、無視することを意味する言葉である。 「度」は「程度」や「配慮」、「外視」は「目を向けな...
- はだかいっかん 裸一貫 財産や地位、人脈など何も持たず、体一つだけで物事に立ち向かうことを意味する言葉である。 主に事業や人生をゼロから始め...
- やちよ 八千代 「非常に長い年月」「末永く続く時代」を意味する語で、古典的・祝詞的な表現として用いられる。 特に日本では、祝辞やおめ...
- かふきゅう 過不及 「過ぎること」と「及ばないこと」、すなわち「やりすぎ」と「足りなさ」を同時に指す言葉である。 物事の度合いや程度が適...
- あまのじゃく 天邪鬼 人に言われたことに対して、わざと逆らったり、違うことをやったりする人。 伝えたことと逆の行動をする人のことなどをさす...
- あまもよう 雨模様 今にも雨が降りそうな空の様子のこと。 また小雨が降ったり止んだりしている空の様子のことをさす。 空模様が雨になるかも...
- おだいもく 御題目 本来は仏教における経典の題名を敬って呼ぶ語であり、特に日蓮宗においては『南無妙法蓮華経なむみょうほうれんげきょう』と...
- そほうか 素封家 莫大な財産を持ちながら、官職や爵位、特別な身分などを有さず、一般の市民として生活している富裕層を指す言葉である。 明...
- すっとんきょう 素頓狂 突然に調子外れで、大げさだったり突飛だったりするような言動や声を表す言葉である。 「素」は突然を、「頓狂」は調子外れ...
- しんこっちょう 真骨頂 その人や物事が本来持っている本当の価値、または最も優れた特徴や持ち味が発揮された状態を指す言葉である。 「骨頂」は本...
- ぶれいこう 無礼講 通常の礼儀作法や上下関係、格式などを一時的に取り払って、上下の差なく打ち解けて楽しもうとする集まりや宴会を指す。 特...
- にいなめさい 新嘗祭 日本の宮中および神社で行われる重要な祭儀の一つで、天皇がその年に収穫された新穀(新米など)を天神地祇てんしんちぎ(す...
- ぶさほう 無作法 礼儀や作法に欠けていること、礼節をわきまえない言動、または常識的な振る舞いをしないことを指す言葉である。 食事や挨拶...
- ちめいしょう 致命傷 命を奪うほどの重大な傷や損傷。 医学的な文脈では、直接死につながるような深刻な外傷を指す。 また比喩的に使われること...
- おはこ 十八番 得意とする芸や技、特に歌や演技などの演目を指す語である。 「おはこ」と読まれることが一般的で、誰かの得意芸・特技・決...
- くちこきゅう 口呼吸 鼻ではなく口を使って空気の出入り、つまり呼吸を行うことを意味する三字熟語である。 通常、人間は安静時に鼻呼吸を行うの...
- くちやくそく 口約束 書面や契約書などの正式な証拠を残さず、口頭だけで交わされた約束のことを指す。 日常的な場面では信頼関係に基づく非公式...
- みぞう 未曾有 これまで一度も起きたことがない、きわめて珍しく前例のない出来事を意味する。 仏教語としては「未いまだ曾かつて有あらず...
- ながばおり 長羽織 通常の羽織よりも丈の長い和装の上着を指す。 羽織は和服の上に羽織る防寒や装飾のための衣服であるが、長羽織は特に裾が膝...
- ふけんしき 不見識 物事の道理や筋をわきまえないこと、または見識(知識・教養・判断力)を欠いた言動を指す。 常識や理性に照らして適切でな...
- むだめし 無駄飯 何の役にも立たない者が、ただ食事だけをして生きていることを皮肉って言う語である。 「無駄飯を食う」「無駄飯食らい」と...
- ぞくせけん 俗世間 煩悩や欲望、打算や世間体などが渦巻く一般社会のことであり、清浄や聖なる世界(仏道・修行・悟りの境地など)とは対極にあ...
- ふうらいぼう 風来坊 どこからともなく現れて、定住せずに各地をさまよい歩くような人物を指す語である。 風に吹かれるように気ままに現れて、ま...
- みじたく 身支度 外出や作業、出勤、就寝などの前に、服装や身なり、持ち物などを整える準備行為を指す言葉である。 「身」は身体・身なりを...
- せしゅうせい 世襲制 地位や職業、権力などを子や子孫に受け継がせる制度のことを指す。 親の地位を子どもがそのまま引き継ぐ仕組みで、王位継承...
- でぶしょう 出不精 外出するのを面倒くさがり、家にこもりがちな性格や習慣を指す言葉である。 「出るのが不精(=面倒)である」という意味か...
- くらいぬすびと 位盗人 本来その地位や役職にふさわしくない人物が、不正や不当な手段でその地位を手に入れたり、ふさわしくないのに居座っている者...
- ばしょうせん 芭蕉扇 中国の古典『西遊記』に登場する羅刹女が持つ大きな扇のことを指す。