唐変木とは
気の利かない人や偏屈な人、物分かりの悪い人を罵っていう言葉。
| 三字熟語 | 唐変木 |
|---|---|
| 読み | とうへんぼく |
| 使用漢字 | 唐、変、木 |
とうへんぼく唐変木
- https://sanji-jukugo.com/%e5%94%90%e5%a4%89%e6%9c%a8/
- カテゴリー：と
-
三字熟語
https://sanji-jukugo.com
日本
Ads by Google
ランダムに30件の三字熟語を表示しています。
- きちんやど 木賃宿 燃料代金のみを支払う安宿。木賃宿の本来の意味としては、江戸時代以前の木賃宿という宿泊施設を指している。旅人は、薪の代...
- なつこだち 夏木立 夏に生い茂る木立。
- じねんじょ 自然藷 ヤマノイモ科の蔓性つるせいの多年草植物で、山で自生して育った根のこと。
- しゃようぞく 社用族 社用として会社の経費を利用し、浪費する人たちのこと。
- あくしゅみ 悪趣味 下品で卑猥な品のない趣味のこと。 他人が不快に感じるような趣味や嗜好のこと。 また、道徳に反していることや人の嫌がる...
- ぶしどう 武士道 日本の武士階級の間に発達した道徳や倫理観。武士の心組みや生き方の一つの立場を意味する。
- ながばおり 長羽織 ふつうのものより長く、着物丈に近い羽織。本羽織。江戸時代に、医者、儒者などが着用した。明和末から安永・天明期には、い...
- ごじつだん 後日談 ある事柄・事件・物語などが一段落ついた、その後の話。 物事が完結しそこで区切りをうった後にどのようなことが起きたのか...
- ひゃくにんりき 百人力 100人分程度の力。
- はなふぶき 花吹雪 雪が吹雪いているかのように、桜の花びらが舞い散ること。
- みぼうじん 未亡人 夫と死別した女性。
- ろんりてき 論理的 論理にかなっているさま。
- いっていじ 一丁字 一つの字という意味で、一つの字も知らない、字が読めない、無学であるということ。 読み書きができない人のこと。 この表...
- はんぴれい 反比例 2つの量があってそれらの一方が他方の逆数に比例していることをいう。
- あいでし 相弟子 同じ師匠のもとで学ぶ弟子同士のこと。 武道、芸術、学問などの分野で、同じ師に師事する者たちを指す。 競争しながらも切...
- くろうとはだし 玄人跣 「玄人も跣はだしで逃げる」を略した言葉で、素人でありながら専門家を負かすほどの力や技をもっていることを意味する。
- かわざんよう 皮算用 物事が実現する前から色々と計画を立てること。
- まんだら 曼荼羅 密教で修行のために生まれた絵。仏教の世界や悟りの境地が描かれている。国、時代、宗派によって絵柄が異なる。
- みょうがきん 冥加金 神仏の利益 (りやく) にあずかろうとして、また、あずかったお礼として、社寺に奉納する金銭。冥加銭。
- ちょうとっきゅう 超特急 特別急行列車よりもさらに速い列車。物事を急いで処理すること。
- たいきょくけん 太極拳 中国で、明代末から清代初ごろに始められたという拳法。円を描くようなゆっくりした動作を深呼吸に合わせて行うのが特徴で、...
- べってんち 別天地 現実とは全くようすの違った場所。俗世間から離れた理想的な世界。別世界。
- たちおうじょう 立往生 立ったままの姿勢で死ぬこと。 途中で止まったまま、進みも退きもできなくなること。物事がゆきづまりの状態になったり、処...
- かなづちあたま 金槌頭 頭が堅いこと。または、融通が効かず頑固な人。
- すきや 数奇屋 日本の伝統的な建築様式の一つで、茶室の建築に用いられている。
- めいはくらく 名伯楽 すぐれた資質を持った人を見抜く力のある人物。
- はざかいき 端境期 古米にかわって新米が出回る直前の品薄な時期。
- ちめいしょう 致命傷 命にかかわるような重い傷。死の原因になる傷。 取りかえしのつかないほど大きな痛手。再起できないような大きな損害。
- えどまえ 江戸前 東京湾で取れた魚介類のこと（用例：「江戸前の魚」など） 上方に対して、江戸の流儀、やり方のことをいう（用例：「江戸前...
- ふでまめ 筆忠実 おっくうがらずに、手紙や文章をまめに書くこと。
Ads by Google