常緑樹とは
幹や枝に一年を通じて葉がついていて、年中、緑の葉を見ることができる植物。
| 三字熟語 | 常緑樹 |
|---|---|
| 読み | じょうりょくじゅ |
| 使用漢字 | 常、樹、緑 |
じょうりょくじゅ常緑樹
- https://sanji-jukugo.com/%e5%b8%b8%e7%b7%91%e6%a8%b9/
- カテゴリー：し
-
三字熟語
https://sanji-jukugo.com
日本
Ads by Google
ランダムに30件の三字熟語を表示しています。
- べってんち 別天地 現実とは全くようすの違った場所。俗世間から離れた理想的な世界。別世界。
- いごこち 居心地 ある場所にいる時の気分や、ある立場や地位にいる時に感じる気持ちのこと。
- ちょうきせん 長期戦 長期にわたる戦争。長期にわたる勝負事。物事の解決をつけるまでに時間のかかること。
- まなでし 愛弟子 特に期待をかけて、かわいがっている弟子。
- ひゃくにんりき 百人力 100人分程度の力。
- ぬけこうじ 抜小路 通り抜けのできる小路。
- てんのうざん 天王山 京都府南部、乙訓(おとくに)郡大山崎町にある山。京都盆地西側の西山山地の最南端をなす。標高270メートルにすぎないが...
- さっぷうけい 殺風景 趣がなく、味気のない景色。
- ぶしどう 武士道 日本の武士階級の間に発達した道徳や倫理観。武士の心組みや生き方の一つの立場を意味する。
- かみひとえ 紙一重 一枚の紙の厚さほどしかない少しの違いのこと。
- こうずか 好事家 物好きな人。 多くの人が興味を示さないようなもの関心を持ち、好き好んで探求する人。 風変り、時代遅れなどとされるもの...
- しょくようばな 食用花 観賞用ではなく、食用として毒性がなく生でも食べられる花のこと。
- まんげきょう 万華鏡 円筒の中に３枚の鏡を合わせ、色紙などの小片を入れ、筒を回しながら模様の変化を楽しむ玩具。
- はらみつ 波羅蜜 菩薩が仏になるための修行のことで、迷いの世界（此岸しがん）から悟りの世界（彼岸ひがん）に到達すること。
- のほうず 野放図 人を人とも思わないずうずうしい態度。横柄なこと。傍若無人。際限のないこと。しまりがないこと。
- ふぶんほう 不文法 文章で表現されていない法で、慣習・判例・条理などで法として認められたもの。
- きじょうぶ 気丈夫 気持ちがしっかりしていて乱されない様子。また、頼りになるなるものがあり、安心、安全に思うこと。
- あんらくし 安楽死 回復の見込みがない上に、激痛、苦痛を抱える病人が、自らの意志のもと、延命を拒んだり死期を早める処置を受けて亡くなるこ...
- ふおんとう 不穏当 穏当でないこと。さしさわりがあって適当でないこと。おだやかでないこと。
- ひだりうちわ 左団扇 利き手でない左手でゆうゆうとうちわを使うこと。転じて、安楽に暮らすこと。ひだりおうぎ。
- できごころ 出来心 計画的でなく、その場で急に思いついたよくない考え。
- さるまね 猿真似 人間の動作を猿が真似するように、よく考えもせずに人の真似をすること。
- みずしょうばい 水商売 客のひいきに大きく依存していて収入が不確定な商売を指す俗語。
- あくたろう 悪太郎 いたずらが過ぎる粗暴な男児や乱暴な男性の仮称のこと。 また自分自身が勇猛だと自認している男性が自称する場合にも使われ...
- ぶれいこう 無礼講 身分・地位の差や、礼儀作法を無視して行う宴会。
- おだぶつ 御陀仏 死ぬことやことがダメになること。また、失敗すること。
- たんじつげつ 短日月 わずかの月日。短い期間。短時日。
- ちょうとっきゅう 超特急 特別急行列車よりもさらに速い列車。物事を急いで処理すること。
- ぶっぽうそう 仏法僧 仏と仏の説いた法と、仏法を行ずる僧または教団。
- みじたく 身支度 何かをするために身なりを整えること。みごしらえ。
Ads by Google