広小路とは
江戸時代以後に設置された広い街路のこと。
| 三字熟語 | 広小路 |
|---|---|
| 読み | ひろこうじ |
| 使用漢字 | 小、広、路 |
ひろこうじ広小路
- https://sanji-jukugo.com/%e5%ba%83%e5%b0%8f%e8%b7%af/
- カテゴリー：ひ
-
三字熟語
https://sanji-jukugo.com
日本
Ads by Google
ランダムに30件の三字熟語を表示しています。
- できだか 出来高 期間中に成立した売買の数量のこと。
- みぞう 未曾有 未だかつてなかったこと。
- むししぐれ 虫時雨 多くの虫がいっせいに鳴く声を時雨の音になぞらえていう語。
- いこじ 依怙地 頑固で自分の意見を押し通す態度や性格を指す言葉である。 間違っていると認識していても頑固になり自分の思うことを突き通...
- れいふじん 令夫人 貴人や他人を敬って、その妻をいう語。
- ゆいしんろん 唯心論 人間社会において、心、もしくはその働きこそ至上の要因であるとする存在論における立場の一つ。
- ひよりみ 日和見 有利なほうにつこうと、形勢をうかがうこと。空模様を見ること。
- じんつうりき 神通力 仏教における概念で、修行によって得られる超人的な能力のことを指す。
- いろつき 十六女 16歳の女性のこと。 女性としての一人前になる年齢とされ、色のつきはじめのこと。 16歳の女性を指す言葉であり、特に...
- さんりんぼう 三隣亡 1・4・7・10月の亥の日、2・5・8・11月の寅の日、3・6・9・12月の午の日。 迷信だが、この日に建築関係の行...
- おさななじみ 幼馴染 子供の頃、親しくしていた友達。
- はんぴれい 反比例 2つの量があってそれらの一方が他方の逆数に比例していることをいう。
- ひょうろくだま 表六玉 間抜けなことや人。相手を罵倒する言葉。
- とくいがお 得意顔 自慢そうな顔つきをすること。満足して誇らしげな様子。いかにも得意客であるといった顔つきや様子。じまん顔。
- しょうねんば 正念場 人の真価や真の実力などが試される、非常に重要な局面を指す表現。 歌舞伎・人形浄瑠璃などで、主人公が性根を見せるシーン...
- しんきろう 蜃気楼 光の異常屈折により起こる現象。浮き上がって見える、逆さまに見える、遠くのものが近くに見える、見えないはずのものが見え...
- しゃようぞく 斜陽族 上流階級で裕福に暮らしていた人が、時代の流れで落ちぶれていく様子。
- たいきょくけん 太極拳 中国で、明代末から清代初ごろに始められたという拳法。円を描くようなゆっくりした動作を深呼吸に合わせて行うのが特徴で、...
- むていけん 無定見 しっかりした考え方や意見を持っていないこと。一定の見識がないこと。確固とした見識がないこと。
- とうげんきょう 桃源郷 俗世間から離れた理想郷のこと。理想的な別世界。
- やじうま 野次馬 自分に関係のないことに、興味本位で騒ぎ立て、見物すること。また、人のしりについて騒ぎ回ること。
- ちょうこうぜつ 長広舌 長々としゃべり続けること。長舌。
- ふしまつ 不始末 後始末の仕方が悪い、物事をきちんと処理しない、だらしがないこと。人に迷惑をかけたり不都合な行いをすること。
- みみがくもん 耳学問 自分で習得した知識ではなく、人から聞いて得た知識。聞きかじりの知識。
- おだいもく 御題目 口にするだけで実行できるとも思えない主張。
- いっぺんとう 一辺倒 他のことには顧みず、特定の対象だけに心を傾ける様子。 特定の考え方や方法が一方だけに集中したり、偏ったりすること。 ...
- きょうとうほ 橋頭堡 橋の対岸を守るための砦。 川・湖・海を渡った敵地につくる足場とする上陸拠点。 ものごとに着手する時の足がかり・拠点。
- こういってん 紅一点 多くの同じようなものの中で、ひときわ目立つ存在のたとえ。特に、「紅」が女性を指していることから、多数の男性の中にいる...
- やたいぼね 屋台骨 屋台の骨組み。また、家屋の構造。 一家を支える働き手。また、組織などをささえる中心となるもの。
- やくぶそく 役不足 与えられた役目が、力量に対して軽すぎること。振り当てられた役に不満を抱くこと。
Ads by Google