満艦飾とは
祝祭日・記念日・式典などに際して祝意を表すために、軍艦を旗などで飾ること。
| 三字熟語 | 満艦飾 |
|---|---|
| 読み | まんかんしょく |
| 英訳 | full dress ship |
| 使用漢字 | 満、艦、飾 |
まんかんしょく満艦飾
- https://sanji-jukugo.com/%e6%ba%80%e8%89%a6%e9%a3%be/
- カテゴリー：ま
-
三字熟語
https://sanji-jukugo.com
日本
Ads by Google
ランダムに30件の三字熟語を表示しています。
- ろうばしん 老婆心 親切がすぎて不必要なまでに世話を焼くこと。必要以上な親切心。主として自分の忠告などをへりくだっていう語。
- かなつぼまなこ 金壺眼 目が丸くくぼんでいること。または、貪欲な目つきや怒っている目つきのこと。
- さるまね 猿真似 人間の動作を猿が真似するように、よく考えもせずに人の真似をすること。
- はれんち 破廉恥 人として恥じるべきことを恥と思わないことや、特に性的に恥ずかしい行いを平気ですること。
- きじょうぶ 気丈夫 気持ちがしっかりしていて乱されない様子。また、頼りになるなるものがあり、安心、安全に思うこと。
- はくがんし 白眼視 冷たい目で見ること。悪意を持って相手を見ること。
- まてんろう 摩天楼 建築用語。先端が天をもこするかと思われるほどの高層建築。
- ていしせい 低姿勢 相手や対象物に対して低くかまえること。相手に対して、やわらかく下手(したて)に出ること。
- てつめんぴ 鉄面皮 恥を恥とも思わないこと。ずうずうしいこと。また、その人やさま。
- せとぎわ 瀬戸際 生死や勝敗などの運命の分かれ目のことであり、危機的な状況や重大な決断が迫られている状態を意味する。
- ちょうきせん 長期戦 長期にわたる戦争。長期にわたる勝負事。物事の解決をつけるまでに時間のかかること。
- しゅらば 修羅場 激しい争いや戦争、闘争が起きている場所のこと。
- あまのじゃく 天邪鬼 人に言われたことに対して、わざと逆らったり、違うことをやったりする人。 伝えたことと逆の行動をする人のことなどをさす...
- さんしゅうき 三周忌 故人が亡くなってから満二年後の年におこなう仏教の法要のこと。 三回忌ともいう。
- むしんろん 無神論 神の存在を否定する立場。自然主義・唯物論・無神論的実存主義などがこれに属する。人格神論（有神論）に対して、汎神論・理...
- ぶっちょうづら 仏頂面 仏頂尊の恐ろしい面相にたとえたもの。不平らしい顔つき。
- ふくまでん 伏魔殿 魔物のひそんでいる殿堂。転じて、美名に隠れて陰謀、悪事などが絶えずたくらまれている所。悪の根拠地。見かけとは裏腹に、...
- あくしゅみ 悪趣味 下品で卑猥な品のない趣味のこと。 また、道徳に反していることや人の嫌がることを平然とやってしまうこと。
- ひだりうちわ 左団扇 利き手でない左手でゆうゆうとうちわを使うこと。転じて、安楽に暮らすこと。ひだりおうぎ。
- どがいし 度外視 度外におくこと。問題にしないこと。無視すること。
- けいじじょう 形而上 一般的に使われる意味としては、形のないものや、形式上のもの。 哲学においては、感覚や経験では認識できない、理念的、あ...
- おおじだい 大時代 大げさで古く、時代遅れなこと。また、そのさま。
- まじめ 真面目 真剣であること、本気であること、誠実であること。そうした状態を感じさせる顔つきや態度。
- じょうしゅび 上首尾 物事がうまい具合に運ぶこと。
- さいこうちょう 最高潮 ある状態や感情などが最も高まること。クライマックス。
- しゅせんど 守銭奴 お金をため込むことに執着を持つ人。ケチな人。
- くちこきゅう 口呼吸 鼻の代わりに、口から息を吸ったり吐いたりすること。
- ふようじょう 不養生 養生をしないこと。健康に気をつけないこと。
- むさくい 無作為 手を加えず、成り行きや偶然に任せること。
- あさねぼう 朝寝坊 朝になっても遅くまで寝ていること。 朝に寝過ごすことを指している。
Ads by Google