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すべての四字熟語:508件
- みくだりはん 三行半 江戸時代において,離婚に際して,夫から妻へ交付される離縁状。
- みごうしゃ 見巧者 物の見方が上手なこと。
- みじたく 身支度 何かをするために身なりを整えること。みごしらえ。
- みずかけろん 水掛論 両者が互いに自説にこだわって、いつまでも結論に達しない議論のこと。
- みずがし 水菓子 果物のこと。
- みずしょうばい 水商売 客のひいきに大きく依存していて収入が不確定な商売を指す俗語。
- みずてん 不見転 花ガルタで状況も考えず、手当たりしだいに札を出すこと。転じて、後先を考えずに事を行うこと。 芸者などが、金しだいで見...
- みぞう 未曾有 未だかつてなかったこと。
- みちすう 未知数 方程式などで、まだ値がわかっていない数。将来について予想がつかないこと。
- みのしろきん 身代金 人質の解放と引き換えに渡す金銭のこと。人身売買の代金。
- みぼうじん 未亡人 夫と死別した女性。
- みみがくもん 耳学問 自分で習得した知識ではなく、人から聞いて得た知識。聞きかじりの知識。
- みょうがきん 冥加金 神仏の利益 (りやく) にあずかろうとして、また、あずかったお礼として、社寺に奉納する金銭。冥加銭。
- むいぎ 無意義 意義のないこと。価値がなくつまらないこと。
- むかしかたぎ 昔気質 古くから伝わるものを頑固に守り通そうとする様子。
- むさくい 無作為 手を加えず、成り行きや偶然に任せること。
- むししぐれ 虫時雨 多くの虫がいっせいに鳴く声を時雨の音になぞらえていう語。
- むしゅみ 無趣味 趣味がないこと。
- むしんろん 無神論 神の存在を否定する立場。自然主義・唯物論・無神論的実存主義などがこれに属する。人格神論(有神論)に対して、汎神論・理...
- むじゃき 無邪気 素直で悪気がないこと。考えが単純なこと。あどけなく可愛らしいこと。
- むじんぞう 無尽蔵 いくら取ってもなくならないということ。またはそのさまである。 広くて、尽きることのない徳を包含する蔵。
- むぞうさ 無造作 たやすいこと。技巧をこらさないこと。念入りでないこと。
- むだあし 無駄足 わざわざ行ってもなんの役にも立たないこと。
- むだだま 無駄球 標的に当たらない弾丸。 転じて、役立たない行動や無駄につぎ込んだ資金。
- むだぼね 無駄骨 一生懸命やったが全て役に立たなかったこと。
- むだめし 無駄飯 働きもしないで食う飯。徒食。
- むていけん 無定見 しっかりした考え方や意見を持っていないこと。一定の見識がないこと。確固とした見識がないこと。
- むとんちゃく 無頓着 物事をあまり気にかけない、こだわらないこと。
- むなざんよう 胸算用 心の中で見積もりを立てること。胸勘定。むなづもり。むねざんよう。
- むふんべつ 無分別 分別がないこと。思慮がなく軽率なこと。物事を区別して考えないこと。また、妄想を離れていること。
- むへんざい 無辺際 広大で果てのないこと。また、そのさま。無辺。
- めいっぱい 目一杯 秤 (はかり) の目盛りいっぱいであること。転じて、限度いっぱいであること。
- めいはくらく 名伯楽 すぐれた資質を持った人を見抜く力のある人物。
- めんどうみ 面倒見 面倒見ることや世話をすること。
- もくろみ 目論見 計画することやその内容。良い意味にも悪い意味にも使える言葉。
- もんがいかん 門外漢 その物事について専門家でない人。畑違いの人。知識が乏しいこと。
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