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すべての四字熟語:508件
- おおごしょ 大御所 その業界で大きな勢力をもつ者。
- おおざっぱ 大雑把 細かな部分まで行き届かず、雑なさま。大体なところだけ捉えているさま。
- おおじだい 大時代 大げさで古く、時代遅れなこと。また、そのさま。
- おおみそか 大晦日 一年の最後の日。
- おさななじみ 幼馴染 子供の頃、親しくしていた友達。
- おしゃか 御釈迦 釈迦牟尼(仏教の開祖)のこと。または、作り損ねた製品や不良品。
- おだいもく 御題目 口にするだけで実行できるとも思えない主張。
- おだぶつ 御陀仏 死ぬことやことがダメになること。また、失敗すること。
- おてんば 御転婆 しとやかさはなく、活発に行動する女の子や若い女性。
- おとさた 音沙汰 現在の様子についての便り。または、消息のこと。
- おはこ 十八番 一番得意としているもの。
- おひゃくど 御百度 お寺や神社で決まった場所を百回往復し、その度拝むこと。
- おぼこ 未通女 世間をあまり知らないこと。また、男性を知らない女性。幼いさま。
- おぼろづきよ 朧月夜 霧に包まれて曇りがかっているために、かすんではっきりと見えないぼんやりとした春の夜の月のことを朧月といい、朧月が出て...
- おもてかんばん 表看板 劇場で正面に掲げる看板のこと。また、表向きの名目。
- おもてざた 表沙汰 内密なことが知られること。
- おやぶんはだ 親分肌 世話焼きで頼りになること。
- おりがみつき 折紙付 その価値に間違いがないこと。
- かいきいわい 快気祝 病気の全快を祝うこと。また、内祝いとして贈る品物。
- かいきえん 怪気炎 異常に威勢がいいさま。信じがたい盛んな意気。
- かいぶんしょ 怪文書 誰が書いたかわからない、個人や会社などを中傷する文書。
- かかし 案山子 鳥獣などを追い払うために田畑に立てた人形。
- かげひなた 陰日向 陽が当たるところと、当たらないところ。また、人がいるときといないときで、態度や言動がちがうこと。
- かげむしゃ 影武者 身代わりの人。また、裏で表に出ている人を助けたり操ったりする人。
- かざみどり 風見鶏 鳥の形をした風向計。主に教会や住宅の屋根の上に取り付けられている。また、定見を持たず、都合のいい側にばかりつく人。
- かせんしき 河川敷 常時水が流れている区域(低水敷)と増水時に冠水する平坦な土地(高水敷)を合わせた区域をいう。この河道に堤防敷を加えて...
- かたいじ 片意地 頑固に自分の意志を通すこと。
- かなくぎりゅう 金釘流 下手な筆跡を、馬鹿にしていう言葉。
- かなつぼまなこ 金壺眼 目が丸くくぼんでいること。または、貪欲な目つきや怒っている目つきのこと。
- かなづちあたま 金槌頭 頭が堅いこと。または、融通が効かず頑固な人。
- かふきゅう 過不及 多過ぎたり、足りなかったりすること。度が過ぎること。
- かほご 過保護 必要以上に面倒をみること。また、そのようにされているさま。
- かみしばい 紙芝居 物語を複数枚の絵にして、順番に見せながら語り聞かせるもの。
- かみひとえ 紙一重 一枚の紙の厚さほどしかない少しの違いのこと。
- からいばり 空威張 実力がないのに、偉そうな人。
- からげんき 空元気 活力がないけどうわべだけ、元気にみせること。
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