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すべての四字熟語:508件
- じょうりょくじゅ 常緑樹 幹や枝に一年を通じて葉がついていて、年中、緑の葉を見ることができる植物。
- じょはきゅう 序破急 雅楽で、楽曲を構成する三つの楽章。芸能における速度の3区分。「序」はゆっくり、「破」は中間、「急」は早く。浄瑠璃、講...
- じんつうりき 神通力 仏教における概念で、修行によって得られる超人的な能力のことを指す。
- すかんぴん 素寒貧 非常に貧困または全くお金がない状態を指す。
- すきや 数奇屋 日本の伝統的な建築様式の一つで、茶室の建築に用いられている。
- すけだち 助太刀 戦闘における援助行為を指す言葉で、誰かを助けるために戦う、または助けに入る行為を意味する。
- すっとんきょう 素頓狂 突然に予想を遥かに上回る狂気じみた行動や奇抜な言動をすること。またはそのようなひとのことを指す。
- すろうにん 素浪人 仕事や学校に行っていない人や、お金がない人。卑しめの言葉。
- せいこうほう 正攻法 正統的で正面から取り組む方法や戦略で、ルールや規範に従った正当な方法で問題を解決することを指す。
- せいじょうき 星条旗 1777年に制定されたアメリカ合衆国の国旗のこと。図柄は、長方形で赤白の横縞13本、青地に当時の州の数を示す白星が描...
- せいひれい 正比例 二つの変量が相互に関連して変化し、その比がつねに一定であること。
- せいぶんほう 成文法 一定の手続きに従って制定され、文章で表現されている法。
- せいぶんりつ 成文律 成文法に同じ。
- せきらら 赤裸裸 何も身につけていないはだかの状態。また、かざらず、包み隠しのないこと。
- せけんてい 世間体 他人や社会から見た自分や自分の行動に対する評価や見え方を指す。
- せつげつか 雪月花 日本の美しい自然や季節の情景を表現する際に使われる言葉。 冬の雪、秋の月、春の花といった代表的な四季の自然美の総称と...
- せとぎわ 瀬戸際 生死や勝敗などの運命の分かれ目のことであり、危機的な状況や重大な決断が迫られている状態を意味する。
- せみしぐれ 蝉時雨 たくさんの蝉が一斉に鳴いている声を雨が降ったり止んだりする音に例えた言葉。
- せんかくしゃ 先覚者 時代の流れや変化を察知して、ある物事の需要性を見抜き、先に実行した人のこと。また、ある分野や事柄において、他の人より...
- せんしゅうらく 千秋楽 相撲や芝居の最終日のこと。楽日などともいう。
- せんにゅうかん 先入観 初めに抱いた観念や見解が固定的になること。
- せんにんばり 千人針 戦争に行く出征兵の無事を祈るために、多くの女性たちが一枚の布に糸を縫い付けて千個の結び玉を作り、それをお守りとして贈...
- せんばづる 千羽鶴 折り紙で鶴を千羽作って糸で通したもの。長寿や夫婦円満、病気回復などの願いが込められて作られるもの。
- せんりがん 千里眼 将来や未来のこと、遠方の出来事など隠れているものを読み取り、感知する能力。
- ぜんごさく 善後策 後始末をうまくするための方法や手段。
- ぜんしょうせん 前哨戦 主力の戦闘の前に配置された部隊の間で行われる小戦闘。また、本格的な活動に入る前の準備行動。
- ぜんもんどう 禅問答 修行者が疑問を問いて師が答えるもの。また、真意が分かりにくい問答や噛み合っていない会話のこと。
- そうほんざん 総本山 本山の上部にあり、一宗一派を統括する寺。また、ある分野全体の中心のこと。
- そうまとう 走馬灯 照明器具の灯籠の一種で、灯籠の中にある影絵が回りながら写るようになっているもの。影絵が回る様子が人生を表現しているよ...
- そくせんりょく 即戦力 訓練や準備をしなくてもすぐに使える戦力。
- そほうか 素封家 大金持の人。財産家。素封。
- そらじょうご 空上戸 酒を飲んでも顔色に出ない人のこと。
- ぞくせけん 俗世間 一般の日常世界のこと。煩悩にまみれた世の中。
- たいきょくけん 太極拳 中国で、明代末から清代初ごろに始められたという拳法。円を描くようなゆっくりした動作を深呼吸に合わせて行うのが特徴で、...
- たいこばん 太鼓判 大きい太鼓のような判を押すということから、絶対に確かで間違いのないことを保証するたとえのこと。または、その行為や意見...
- たいへいらく 太平楽 雅楽。唐楽。太食 (たいしき) 調で新楽の中曲。朝小子 (ちょうこし) ・武昌楽・合歓塩 (がっかえん) からなる合...
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