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すべての四字熟語:508件
- たおやめ 手弱女 たおやかな女性。
- たかびしゃ 高飛車 将棋で、浮飛車のこと。相手に対して高圧的な態度を取ること。
- たしゅみ 多趣味 多くの趣味があること。
- たすうけつ 多数決 物事を決める際に、多数派の意見を採用すること。
- たちおうじょう 立往生 立ったままの姿勢で死ぬこと。 途中で止まったまま、進みも退きもできなくなること。物事がゆきづまりの状態になったり、処...
- たなぼた 棚牡丹 棚から牡丹餅(ぼたもち)の略。思いがけない好運を得ること。
- たまむしいろ 玉虫色 タマムシの羽のように角度によって異なる色合いに見えること。曖昧な様子。
- たんじつげつ 短日月 わずかの月日。短い期間。短時日。
- たんぺいきゅう 短兵急 ひどく急なさま。だしぬけ。
- たんぽぽ 蒲公英 キク科タンポポ属の多年草の総称。
- だいおうじょう 大往生 老衰や自然死のように、苦しまずに安らかな死を迎えること。身内以外に対して使うのは失礼にあたる。
- だいこくばしら 大黒柱 家の中心に立っていて家を支えているいちばん太い柱が語源であり、家族や組織の中で中心となり最も重要な存在や支えとなる人...
- だいごみ 醍醐味 古代では牛乳から乳製品を作る五つの段階のうち、最高品質の味になる段階を醍醐と呼んでいた。その醍醐が語源となり、最高の...
- だいさんしゃ 第三者 当事者以外の人のこと。
- だいじょうだん 大上段 剣道で、頭上に高く刀を振りかざす構え。上段の構えを強めた言い方。相手を威圧するような、いたけだかな態度をとること。ま...
- だいだいてき 大大的 非常に規模の大きなさま。きわめて大がかりなさま。大変なさま。
- だいだんえん 大団円 映画、小説、演劇などの物語や事件の結末が感動的でめでたく円満におさまる最後の局面のことを示す。
- だじゃれ 駄洒落 へたなしゃれ。くだらないしゃれ。へたな地口(じぐち)。
- だんまつま 断末魔 死ぬときの苦痛、非常に苦しいさま、あるいは死際や臨終を意味する表現。
- ちじょうい 知情意 知性と感情と意志。人間の三つの心的要素。
- ちどうせつ 地動説 太陽が宇宙の中心で、惑星がその周囲を公転しているという説。 対義語:「天動説」
- ちどりあし 千鳥足 馬の足並みが揃足よりはげしく千鳥の飛ぶ姿のようであること。足を、左右踏みちがえて歩くこと。特に、酒に酔った人がふらふ...
- ちめいしょう 致命傷 命にかかわるような重い傷。死の原因になる傷。 取りかえしのつかないほど大きな痛手。再起できないような大きな損害。
- ちゃばんげき 茶番劇 結末や意図がわかっているような、ばかばかしい行為。 見えすいた滑稽な芝居。
- ちょうきせん 長期戦 長期にわたる戦争。長期にわたる勝負事。物事の解決をつけるまでに時間のかかること。
- ちょうこうぜつ 長広舌 長々としゃべり続けること。長舌。
- ちょうたいそく 長大息 長いため息をつくこと。
- ちょうとっきゅう 超特急 特別急行列車よりもさらに速い列車。物事を急いで処理すること。
- ちょうほんにん 張本人 事件の起こるもとをつくった人。悪事などをくわだてて、事件を起こすもととなった者。首謀者。発頭人。
- ちょこざい 猪口才 小生意気なこと、小賢しいこと。またはそのような人。
- ちんむるい 珍無類 他に例がないほど、おかしく変わっていること。
- ついたいけん 追体験 他人の体験を、作品などを通してたどることによって、自分の体験としてとらえること。
- つけやきば 付焼刃 鈍刀に鋼(はがね)の焼き刃を付けたしたもの。一時の間に合わせに覚えた知識。一時しのぎに習った技術。
- つじぜっぽう 辻説法 道ばたに立ち、通行人を相手に説法すること。仏教の伝道の一方法で、人通りの多い町角に立って、自分の主張を人々に訴え、信...
- つつもたせ 美人局 夫婦が共謀して行う恐喝または詐欺行為の一種。妻がかもになる男と肉体関係を持った後に夫が現れて、金銭を脅し取る。
- ていしせい 低姿勢 相手や対象物に対して低くかまえること。相手に対して、やわらかく下手(したて)に出ること。
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