不首尾とは
最後がうまくいかないこと。評判の良くないこと。不都合。
| 三字熟語 | 不首尾 |
|---|---|
| 読み | ふしゅび |
| 使用漢字 | 不、尾、首 |
ふしゅび不首尾
- https://sanji-jukugo.com/%e4%b8%8d%e9%a6%96%e5%b0%be/
- カテゴリー：ふ
-
三字熟語
https://sanji-jukugo.com
日本
Ads by Google
ランダムに30件の三字熟語を表示しています。
- くちびょうし 口拍子 口で音楽のリズムを形成すること、また、その拍子のこと。
- ふうばぎゅう 風馬牛 無関係なことのたとえ。また、そういう態度をとること。馬や牛の雌雄が、互いに慕い合っても会うことができないほど遠く隔た...
- きこうでん 乞巧奠 七夕行事の原型で、女子が手芸・裁縫などの上達を祈ったもの。 中国から伝わり、日本では平安時代頃から宮中をはじめ貴族の...
- しんびがん 審美眼 美を的確に見極める能力。
- ふかけつ 不可欠 欠かせないこと。なくてはならないこと。また、そのさま。
- えんじゅくみ 円熟味 充分に熟成し、味わいや深みがあるさま。
- げばひょう 下馬評 第三者が興味本位にあれこれ噂や批評を無責任に交わすこと。元々、お供の者が、城内や社寺に入った下馬先で主人を待ちながら...
- ごしんぞう 御新造 武家の妻女。妻をめとる際、居所を新造したことが由来。のちに町家の富貴な家の妻女、また、他人の妻女、特に、新妻や若女房...
- いじょうふ 偉丈夫 体格の良い男子。 体が大きくて頼もしそうな男子。 志が高く、人格の優れた男子
- いちだいじ 一大事 重大な状況、非常に大変な事態。
- かげひなた 陰日向 陽が当たるところと、当たらないところ。また、人がいるときといないときで、態度や言動がちがうこと。
- ねはんふき 涅槃吹 涅槃ねはんとは、吹き消すという意味があり、悟りの境地に到達して全ての煩悩の火が吹き消され解き放たれたこと。涅槃西風ね...
- しんきじく 新機軸 今までにない新しいやり方、プランや工夫などのこと。
- ごりやく 御利益 神仏を信ずることによって受ける恵み、幸運、恩恵の意。
- そくせんりょく 即戦力 訓練や準備をしなくてもすぐに使える戦力。
- いたけだか 居丈高 威圧的な態度。高圧的な態度で相手を見下すこと。
- ゆいぶつろん 唯物論 観念、精神や心などの根底には、物質があると考えそれを重視する考え方。 別名、物質主義と呼ばれる。
- じねんじょ 自然藷 ヤマノイモ科の蔓性つるせいの多年草植物で、山で自生して育った根のこと。
- ぶんすいれい 分水嶺 山に降った雨水が異なる方向に流れてそれぞれの水系を作る、その境界線となる山の尾根。転じて、物事がどうなっていくかが決...
- じゅうようし 重要視 重要であると認めること。
- できごころ 出来心 計画的でなく、その場で急に思いついたよくない考え。
- きちょうめん 几帳面 細かなところまで注意して、物事を丁寧に行うさま。 対義語：「大雑把」
- だんまつま 断末魔 死ぬときの苦痛、非常に苦しいさま、あるいは死際や臨終を意味する表現。
- でたらめ 出鱈目 根拠がないこと。首尾一貫しないこと。いいかげんなこと。
- やぶさめ 流鏑馬 走る馬の上から矢を的に射る武術。
- さざんか 山茶花 ツバキ科ツバキ属の常緑広葉樹。ツバキによく似ている。
- かふきゅう 過不及 多過ぎたり、足りなかったりすること。度が過ぎること。
- あまもよう 雨模様 今にも雨が降りそうな空の様子。 小雨が降ったり止んだりしている空の様子。
- おおじだい 大時代 大げさで古く、時代遅れなこと。また、そのさま。
- ひよりみ 日和見 有利なほうにつこうと、形勢をうかがうこと。空模様を見ること。
Ads by Google