玉虫色とは
タマムシの羽のように角度によって異なる色合いに見えること。曖昧な様子。
| 三字熟語 | 玉虫色 |
|---|---|
| 読み | たまむしいろ |
| 使用漢字 | 玉、色、虫 |
たまむしいろ玉虫色
- https://sanji-jukugo.com/%e7%8e%89%e8%99%ab%e8%89%b2/
- カテゴリー：た
-
三字熟語
https://sanji-jukugo.com
日本
Ads by Google
ランダムに30件の三字熟語を表示しています。
- ふぎょうせき 不行跡 行ないがよくないこと。身持が悪いこと。不行状。ふこうせき。
- あくじゅんかん 悪循環 悪い状態が引き起こされる状態が繰り返される状況。事態がひたすら悪化を繰り返す状況。
- まんかんしょく 満艦飾 祝祭日・記念日・式典などに際して祝意を表すために、軍艦を旗などで飾ること。
- こういってん 紅一点 多くの同じようなものの中で、ひときわ目立つ存在のたとえ。特に、「紅」が女性を指していることから、多数の男性の中にいる...
- ひよりみ 日和見 有利なほうにつこうと、形勢をうかがうこと。空模様を見ること。
- もくろみ 目論見 計画することやその内容。良い意味にも悪い意味にも使える言葉。
- ちどりあし 千鳥足 馬の足並みが揃足よりはげしく千鳥の飛ぶ姿のようであること。足を、左右踏みちがえて歩くこと。特に、酒に酔った人がふらふ...
- さはんじ 茶飯事 いつも通りの普通のこと。何でもないごくありふれたこと。
- さざんか 山茶花 ツバキ科ツバキ属の常緑広葉樹。ツバキによく似ている。
- きりんじ 麒麟児 将来が有望視される才能に溢れた少年。
- くちこきゅう 口呼吸 鼻の代わりに、口から息を吸ったり吐いたりすること。
- おひゃくど 御百度 お寺や神社で決まった場所を百回往復し、その度拝むこと。
- あおてんじょう 青天井 青い空。青空を天井に例えてた語。 また、ビジネスにおいて物の値段や取引相場などが、天井知らずに長い期間上がり続ける状...
- げんどうりょく 原動力 活動の源となる力 機械を作動させる力
- なまびょうほう 生兵法 なまはんかに兵法を知っていること。未熟な武術を心得ていること。なまはんかな知識などを身につけていること。十分身につい...
- まてんろう 摩天楼 建築用語。先端が天をもこするかと思われるほどの高層建築。
- むぞうさ 無造作 たやすいこと。技巧をこらさないこと。念入りでないこと。
- にいなめさい 新嘗祭 旧祝祭日の一つ。11月23日で、天皇がその年の新穀を神に供え自らも食する儀が、宮中においてとり行なわれた。現在は、こ...
- いっきょうそう 一茎草 一本の草のこと。
- あらひとがみ 現人神 人間の姿で現れた神。民族や宗教で尊崇される"神"を宿しているとされる人。
- ていちごう 手一合 両手ですくった約1合（0.18リットル）の米。少ない量のたとえ。 転じて、約一合の米。また、少量の米。
- ふさくい 不作為 法律で、あえて積極的な行為をしないこと。気がきかないこと。工夫がないこと。
- からいばり 空威張 実力がないのに、偉そうな人。
- まえこうじょう 前口上 実演・実技などの始まる前に述べる口上。また、本題に入る前に述べる言葉。前ことば。
- みのしろきん 身代金 人質の解放と引き換えに渡す金銭のこと。人身売買の代金。
- ていしせい 低姿勢 相手や対象物に対して低くかまえること。相手に対して、やわらかく下手(したて)に出ること。
- ひるあんどん 昼行灯 ぼんやりしている人、役に立たない人にたとえ、その人をあざけっていう語。
- ふでまめ 筆忠実 おっくうがらずに、手紙や文章をまめに書くこと。
- ろうきゅうか 老朽化 古くなり、役に立たなくなること。
- ごうりきはん 強力犯 暴行または脅迫、強姦、放火、恐喝を手段とする犯罪。殺人罪、強盗罪、傷害罪など。実行犯、犯人。知能犯。実力犯を指す。
Ads by Google