「あ行」の四字熟語五十音順
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「あ」から始まる四字熟語:23件
- あいことば 合言葉 前もって打ち合わせてある合図の言葉。 仲間うちの信条、目標としていつも掲げる言葉。 お互いが味方同士であることを確認...
- あいでし 相弟子 同じ師匠や親方のもとで学んだり、修行したりする者同士。兄弟弟子。
- あおうなばら 青海原 一面に青々しくひろびろと見える海の様子。 大海や大洋のこと。
- あおじゃしん 青写真 図形や文字が青地に白い、写真の種類。 工作図面の複写や設計図に用いられる。 比喩として、将来の計画を立てることとして...
- あおてんじょう 青天井 青い空。青空を天井に例えてた語。 また、ビジネスにおいて物の値段や取引相場などが、天井知らずに長い期間上がり続ける状...
- あおにさい 青二才 年齢が若くて物事の経験が不足している未熟な男性のこと。 一般的に相手を罵倒したり、自分を卑下したりする時に使用するこ...
- あきないさんねん 商三年 商売で利益を上げるようになるには三年はかかることから、三年は辛抱するべきであるということ。
- あきびより 秋日和 気持ちよく晴れて空気が澄んで清々しい穏やかな秋の天気のこと。
- あくしゅみ 悪趣味 下品や卑猥など品のない趣味。また、道徳に反していることをやること。
- あくじゅんかん 悪循環 悪い状態が引き起こされる状態が繰り返される状況。事態がひたすら悪化を繰り返す状況。
- あくたろう 悪太郎 いたずらが過ぎる男児や乱暴な男性の仮称のこと。また自分自身が勇猛だと自認している男性が自称する場合にも使われたりする...
- あさぢえ 浅知恵 深く考えておらず、知識不足や思慮不足による浅はかな知恵や考えのことを指す。
- あさづきよ 朝月夜 明け方の明るさの中で空に残っている月、または明け方まで月が残っていること。
- あさねぼう 朝寝坊 朝になっても遅くまで寝ていることや、朝に寝過ごすことを指す。
- あしゅら 阿修羅 アスラ、インド神話において不思議な力を持っていて、後に戦闘を好んでインドラと戦う悪神、鬼神とされた神々。 仏教におい...
- あたいせんきん 値千金 とても貴重で千金の値打ちがあり、きわめて高い価値があることを示す。
- あまのじゃく 天邪鬼 言われたことに、わざとさからう人。伝えたことと逆の行動をする人。
- あまもよう 雨模様 今にも雨が降りそうな空の様子。 小雨が降ったり止んだりしている空の様子。
- あらひとがみ 現人神 人間の姿で現れた神。民族や宗教で尊崇される"神"を宿しているとされる人。
- あんあんり 暗暗裏 密かな状態、人に知られないうちに、内々に、密かに行なうことなどを意味する。
- あんけんさつ 暗剣殺 最古の占術とされる九星気学の方位の中で、最も凶であり災いをもたらすとされる方位のこと。この方位に行動を起こすと命を落...
- あんぽんたん 安本丹 愚かで間が抜けていていることや、そのような人。また阿呆や馬鹿を表す言葉でもある。
- あんらくし 安楽死 回復の見込みがない上に、激痛、苦痛を抱える病人が、自らの意志のもと、延命を拒んだり死期を早める処置を受けて亡くなるこ...
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