「い行」の四字熟語五十音順
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「い」から始まる四字熟語:32件
- いくじ 意気地 物事を成し遂げようとする精神力、自分の意志や考えを通そうとする気力のこと。
- いこじ 依怙地 頑なに意地を張り通すこと。間違っていると認識していても頑固になり自分の思うことを突き通そうとする様。 ひたすらに自分...
- いごこち 居心地 ある場所にいる時の気分や、ある立場や地位にいる時に感じる気持ちのこと。
- いざかや 居酒屋 居酒屋とは、酒類とそれに伴う料理を提供する飲食店で、日本式の飲み屋である。バーやパブなどは洋風の店舗で洋酒を中心に提...
- いざよい 十六夜 陰暦で毎月16日の夜。十六夜の月のこと。 躊躇。ためらって進まないこと。
- いじょうふ 偉丈夫 体格の良い男子。 体が大きくて頼もしそうな男子。 志が高く、人格の優れた男子
- いせいしゃ 為政者 政治に携わっている人で政権を握っている人を指す。具体的には、政治を実行する役割を担っており、政策を立案して政治を執り...
- いたけだか 居丈高 威圧的な態度。高圧的な態度で相手を見下すこと。
- いたんじ 異端児 ある業界において主流に属さない、または得意な存在として注目を集める人のこと。
- いだてん 韋駄天 非常に足の速い人。 バラモン教の神で、お釈迦様の仏舎利(お釈迦様の遺骨)を盗んだ魔物を素早い走りで捕まえたことから、...
- いちけんしき 一見識 ものの見方が人並み優れているさま。
- いちしちにち 一七日 初七日。(人が亡くなってから、七日目に当たる日。)
- いちじんぶつ 一人物 見識ある人物。 ひとりの人
- いちだいじ 一大事 重大な状況、非常に大変な事態。
- いちだんらく 一段落 物事のひとつの区切り。または区切りが付くこと。 「いちだんらく」と読むのが正しく、「ひとだんらく」は本来は誤読だが、...
- いちにんまえ 一人前 ひとりが食べる量。 立派な一人の大人。
- いちもくさん 一目散 ひたすらに、無我夢中で走るさま。
- いっかくじゅう 一角獣 ユニコーンと呼ばれ、額の中央に一本の角が生えた馬に似た伝説の生き物である。語源はラテン語の ūnus 「一つ」と c...
- いっかげん 一家言 一個人の独特な主張や意見。 見識のある意見。
- いっきょうそう 一茎草 一本の草のこと。
- いっしゅうき 一周忌 故人が亡くなってから、満1年目の命日に行われる法要。
- いっせきがん 一隻眼 ものの本質を見抜く優れた眼識。独特の批評眼。 一つの眼
- いっちょうら 一張羅 晴れ着。とっておきの衣服。
- いっていじ 一丁字 一つの字も知らない。無学。
- いっていじ 一丁字 ひとつの文字。学がなくて字が読めない。
- いっぺんとう 一辺倒 一辺倒もほどほどにしないと、この部署の協調が全く取れない事態になる。
- いっぽんぎ 一本気 一筋に、一途に思い込む性質。
- いるす 居留守 家に居ても居ないふりをすること。
- いろつき 十六女 女性としての色のつきはじめのこと。
- いろめがね 色眼鏡 着色したレンズの眼鏡やサングラス。 先入観にとらわれていたり、偏った物の見方。
- いわしみず 岩清水 岩と岩の間で流れるきれいな湧水。
- いんぎんこう 慇懃講 参会者が礼儀正しさを崩さない集会のこと。
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